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天挑五輪大武會編は『魁!!男塾』作中で最も長いバトルシリーズだったわけですが、その長さ故に非常にカオスであると個人的には思っております。登場人物や戦闘回数がこれまでのシリーズとは比べ物にならないほどに増え、さらに味方メンバーの脱落や復活が頻繁に行われているせいで全体の状況を完璧に把握するのは至難の業であると言えましょう。もっとも、読み返してみればなんてことないのですがね…。おまけにキャラクターの優遇度(出番の多さ)にも差が付き始めてしまいました。これはデータにして可視化したら面白
突然だが、私は男塾が大好きである。どのくらい好きかというと、民明書房大全を買うくらい好きである。そんな私が男塾にハマるきっかけを作ったのが、かつてファンロードに掲載されていた嵐馬破天荒氏が描いた「我羅苦弑三十二聖戦の巻」である。知っている方もいるだろうが、天挑五輪の次は宇宙が舞台となり、対決する相手も宇宙人なのではないか?というコンセプトのもと描かれている。あらすじ天挑五輪が終わり、1か月ぶりに男塾に登校する桃達の前に宇宙船が着陸した。中からは土偶の仮面を被った謎の男が現れ、「アラ
男塾名物、羅惧美偉(ラグビー)。サンドウィッチマンの漫才にも登場する。男塾で毎年秋に行われる狂気と根性の祭典・愕怨祭(がくえんさい)の最中、関東最大の不良学生集団である関東豪学連が攻めてきた。関東豪学連は男塾を手中に収めんと目論んでいる。豪学連の総長である伊達臣人は、親衛隊長の森田大器と兵隊たちを送り込み、男塾の中は混乱を極めることになる。塾内での乱闘になるかと思われた折、鬼ヒゲ教官の案で男塾対関東豪学連の羅惧美偉試合が開催される。羅惧美偉のルールおよび前提条件は以下の