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フットケアサロンフフです。今日から4月ですね。新年度がはじまっているところも多いのではないでしょうか。フットケアサロンフフは2014年4月8日に大阪靭得公園が近くにある本町に開業してからもうすぐ満6年。コロナウィルスで予期せぬ事が続いていますが、フットケアサロンフフは魚の目・タコ・巻き爪ケア・爪甲鉤彎症ケアとともに足と靴の事で少しでも足と靴でお悩みの方のお役に立ちたいと願っています。春から秋前にかけて足のケアの需要は高まりますが、フットケアサロンフフは年中足のケアは必要だと考えていま
2024/4/15【足趾先が硬くて痛いし、爪が厚くて切れない】というご相談をいただきました。爪の表面は厚みがでてしまい、2趾と4趾は爪先に角質がついて硬くなっていました。フットケアサロンフフの#fusspflege(フースフレーゲ:ドイツ語で足のケア)で不要な爪周囲のゴミ(角質や靴下などの繊維等)などをお掃除して、爪・角質の厚み調整を行い、保湿で整えました。※皮膚・爪の状態・生活環境によってお伝えする内容は異なります。お客様のお悩みである【足趾先が硬くて痛いし、爪が厚くて切れ
フットケアサロンフフの松本です。今日は【一粒万倍日】一粒のモミが万倍にも膨らむという縁起のいい日で、何かを始めるのにも適していて、スタートにはピッタリの日らしいですよ(^^)宝くじの購入などにもいい日のようなので、たまには宝くじを買いに行こうかな?当たったら、お店のものを新潮したいな~と思います(^^♪【足裏が硬く痛みがでてきたのでケアしたい】とお客様からご相談をいただきました。久しぶりのご来店だったのですが、拇趾(ぼし:足のおやゆび)はご自身で切り取った跡が凸凹、そして
こんにちはメディカルフットケアナースの三嶋です訪問頂き有難うございます。皆さん「身体抑制」と言う言葉を知っていますかか?衣類や綿入り帯等を使用して一時的に当該者の身体を拘束し、運動機能を抑制する事をいいます。誰でも行って良いという事ではなく、きちんと適応条件の元行います。例えば手術の後、点滴や不要な液を体外に出すために管が体に入ってくる事があります。しかし麻酔の後は、無意識に管を外そうとする行為を起こす事があり一時的に管を抜かない様に抑制をする事もあります。(
2024/5/8【ゆびの間に魚の目が繰り返しできてしまう】というご相談をいただきました。よく履くのはこちらの紐靴。この靴を頻繁に履くようになって趾間鶏眼(しかんけいがん:ゆびの間の魚の目)ができるということでしたので、ケアをしながらご説明をさせていただきました。フットケアサロンフフの#fusspflege(フースフレーゲ:ドイツ語で足のケア)で趾間の間にできた硬い角質を整え、保湿仕上げ。※皮膚や足・骨格・生活環境によってお伝えする内容は異なります。フットケアサロンフフの
フットケアサロンフフです。今日から2月。今年はうるう年で2月29日まであり、4年に一度のオリンピックもが日本で開催されます。ここ最近は、新型コロナウィルスやインフルエンザなどの事が気になりますが、過剰に心配することなく、風邪やインフルエンザと同様に、まずは咳エチケットや手洗い等の感染症対策を行うことが重要だとされています。まだまだ寒い日が続きますが鼻や喉の乾燥対策・外出時からご自宅に戻られたら、うがい・手洗い・しっかり睡眠時間をとって体を休める等、対策をしてお過ごしくださいね(^^♪