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2月の歌舞伎座は、高麗屋の、三代の襲名披露。松本幸四郎が、二代目松本白鸚。市川染五郎が、十代目松本幸四郎。松本金太郎が、八代目市川染五郎。夜の部に、「壽三代歌舞伎賑」として、「木挽町芝居前」があります。両花道に、男伊達、女伊達が立ち並び、言葉を連ねていく。舞台上には、木挽町座元が菊五郎。芝居茶屋亭主が仁左衛門。茶屋女房、玉三郎。太夫元、吉右衛門。芸者、藤十郎。という具合に。何とも、絢爛豪華。歌舞伎役者の勢揃い。この中に、菊之助が、なぜ、いないのか。次の「仮名手本忠臣蔵」の七段目
側室についての会話を、最近ずっとママとしてる。わたしが💖ボムボム言ってるもんで…😂でも、、「ウクは正室ではない🖐😑」と言い切るママ。ウクは新しい人だから(笑)韓国で言うならオッパが始まりだもんねぇ。『オッパとウク』ウク検索で古い記事に辿り着く。【2011年韓日文化交流の夕べ】文化外交ドラマ部門で、ウク受賞。そして、文化外交映画部門がオッパ❤️(シン・ヒョンジュン…ameblo.jpオッパも捨てたわけじゃない。「昭仁だって捨てられへんやろ?でも正室ではないよ…」『ポル
この婚約の会見、覚えていたのですが当時、綺麗な方だなぁと。関園子さん。「園子」って・・・名前も素敵すぎる。で、お着物も素敵なのだ。ここに写られている方々、すべて素敵。おまけ。この方も、今ではすっかり梨園ごのみのお着物で頑張っている。どなたにお着物、見立てていただいているのだろう・・・。
他の本も読みながら、こちらも進めておりました。なんせ、分厚くてなかなかの量でして。演劇評論家の犬丸治さんが自粛中のFacebookで紹介していた本。3分の2読みました。そこまでが高麗屋一族のそれぞれの活躍歴。残りは彼らが出演した映画ひとつひとつの説明って感じだから、それはもういいにしておきましょう。図書館に返却します。高麗屋一族、すごいなあ。七代目松本幸四郎という人がいたからこその今の歌舞伎界だねえ。この方は、歌舞伎界の出身ではないんだから、それも