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2023年2月の千葉一泊旅行です!【2日目】道の駅でお買物と二つ目の観光?(いちご狩り)はちみつ工房で見学とお買物を楽しんだ後は…『2023/2【千葉】⑥はちみつ工房見学といま』2023年2月の千葉一泊旅行です!【2日目】一つ目の観光?…の前に、今の小話を。昨日の北海道旅行で食べたかった◯◯、みなさん何か知りたいですよね???無事…ameblo.jpいちご狩りまで少し時間があったので、【道の駅木更津うまくたの里】へ。↓さすが千葉。こんなモニュメントが!#おナッツ↓店内
ここ1ヵ月悩みまくっている高設棚。コンセプトとしては安く!簡単に設置!撤収も簡単!DIY関連のサイトを見たり、いろんなブログ見たりしていましたが、やっぱりヒントはイチゴ生産者さんのブログに転がっていましたよ~!(出典しんぼりファームのブログ)私は高設棚という単語に踊らされていたようで、何も小難しく考える必要はありませんでした。シンプルイズベスト!採集コンテナひっくり返して板載せりゃ完成じゃないですか!これは棚っていうか作業台ですね。という事でイ
皆様と一緒に刺繍を楽しむサロン"Embroidery"を主宰する夜久さと美です友人が企画してくれた"いちご狩りツアー"に参加しました♪滋賀県野洲にあるいちご園「フェリーチェ」🍓紅ほっぺ、章姫(あきひめ)、かおり野の3品種の苺が長〜いビニールハウスの中に"高設栽培システム"という地面から1mほど上げた培地に植えられています土が付いていないので立ったまま摘んで、口に運べるんです30分間食べ放題!30分だけ⁉︎と思いましたが意外とたくさん食べ
プロの農家のいちご栽培に近づく為、培地加温、電照とやってきて、あと足りないのは、地上部の加温と炭酸ガス施用!今回は炭酸ガス施用を検討。手法としてはアクエリアムの水草用の炭酸ガス施用関連が参考になります。①ボンベ式②発酵式③化学反応式④燃焼式があり、プロの農家は、主として燃焼式かボンベ式が主流となります。小規模の高設では100均で容易に入手出来るクエン酸と重曹の化学反応式が安価で構築出来そうで今回の検討とします。お手本とした、水草での先人の実施例のYouTube投稿のリンクを貼ってお
プロ農家のすずなりいちご目指すも、ネックは日照時間の短さ。高設の方が直射日光が当たるのが今の時期3時間位。水平パイプが5時間弱。前回投稿の様に明らかに生育差が生じ、高設の方が徒長気味。鏡を使った照度アップや太陽光追尾の反射システムも検討するも、手っ取り早いのは強力LED!ちなみに、鏡を使った照度アップは下記ブログに先人が実施して効果を確認されてました。https://chemiclimb.com/suikousaibai-light電照に使っているLEDは光合成する為ではなく日照時間を延