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次男のいる支援級の保護者を対象にした高等支援学校の見学会がありました。支援級の主任先生が「見学の機会が必要だと思います!」と頑張って下さり、保護者にハッパをかけた、と。行き先は長男の通う高等支援学校(知的障害向け)…。……。私、行く必要、ある?いや、ないと…思います。いいだけ行ってるし。次男は病弱学級在籍で、知的の診断はありません。(たぶん今後も診断が出ることはない)長男の学校に行くことは、現時点では想定できません。でも、行ってきました。案内役として。今回、出席の保護
きのうは今年度8回目、今日は9回目。高等総合支援学校の音楽の授業に参加して参ります。楽しみ楽しみ。昨日、帰ろうとしたら教務室前にテイクアウト専門のコーヒーショップが出店していました。何人かの生徒さんが店員さんで、こちらの素敵なコースターにコーヒーを載せて提供してくれます。現金払い?それともPayPay?と思ったら、なんと、無料!!近くのイスでコーヒーを堪能して優雅なひとときを過ごしました。mailto:piano.pochiko@gmail.
ものすごく今更なのですが、支援学級や高等支援学校は普通学級に在籍している場合よりも学校に行く機会が多いです。いや、まあ、来ない人は来ないですが。私みたいに「基本的にその手の行事には出席」と思っていると、結構行くことになります。長男の場合学年懇談・進路説明会(同日に開催)→年3回。毎学期の終業式に実施。個人懇談・四者懇談→年3回授業参観→年2回実習対応(送迎など)→年1〜2回次男の場合授業参観→年4〜6回(支援級✕3、交流級✕1〜2)クラスレク→2回(支援級、交流級で各1回)