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あっという間に5月(あと数日で大台にのってしまいます・・・・)日本習字は年間でいくつかのイベント?!作品展?があります7月「七夕競書会」いつもの硬筆、半紙以外に長半紙(28cmx85cm)作品にチャレンジできます(学校の書き初めより2回り大きい)1作品のみ提出可8月「公募日本習字硬筆展」(2年に1回)概要|硬筆展|展覧会|習字教室の日本習字【毛筆、ペン字、通信講座】習字教室シェア国内最大クラスの日本習字公式HP。こちらのページでは、日本
7月にせっせか書いた高段位試験(八段)の結果が今日届きました。https://ameblo.jp/golgo53-2020/entry-12609454328.html『漢字部八段試験』日本習字、漢字部(大人の習字)の昇段試験。毎月の課題を提出し添削してもらい新級から始まり10、9...1級。そこから準初段、初段、準二段、、、と上がり普通にい…ameblo.jp結果からいうと、無事合格して八段になりました。取れる段位の最高に到着!!5段まで最速で5年、普通だと8年か
以前「ひらがなはこんな風に・・・」と簡単(雑)に指導する方を見たことがありましたひらがなをなのか?小学生をなのか?え?嘘教えたらダメだよ癖がついたら後で大変なのに・・・と今は「嘘」とは思わずに「そういう指導もあるんだな」と思うようにしてます(マネはしないけど)お手本をしっかりみるといろいろ見えてくる例えば「つ」ひらがな50音でもかなりシンプルな字(🔺はなぜ角になる?)だからこそ難しいし正しい筆使いをしないとキレイに書けない逆に言う
23年度ラストの作品が返却されました3月号は一年で一番難しい課題書くのも大変なんです例年、進級・昇段が少ないそれくらい難しい?!のかなですが今回は結構👍2月から入会した生徒さんも多いのでアレですが年単位で通ってる生徒さんで進級した方も多いこれは嬉しい!特に硬筆はすごくよかった!高段位の生徒さんの昇段も多かった上手に書けてても「錬成期間」で昇段に繋がらない方が多い三段以上特に五段以上は昇段が難しいそれでもポン!とあがるのは本当に実力が身についている証拠
日本習字の受講科目は「生徒部」習字(筆)とえんぴつ「漢字部」毛筆の様々課題「ペン部」万年筆やボールペン課題「かな部」かな文字課題「臨書部」古典書道を学ぶ「くらしの書」日常生活の書僕は漢字部(毛筆)を最も得意としていますどの書体でも苦手はないですペン部も一生懸命に学んだので、たぶん大丈夫ですかな部と臨書部は今、勉強中!面白いんですよ、両方とも好きこそものの、、ですで、くらしの書?!これが一番問題で、、、、何を学ぶかというと日常生活でしっかりと「書く」タイ
GWも終わりましたが学校では運動会シーズン教室にくる生徒さんも疲れてる子が少なくないそれでも「応援団長になったよ!」「徒競走は最終組なんだ!」「ハチマキがね、、、」道具の準備しながら色々報告してくれますできるだけ、こんな雑談も大切にして体調や気持ちの変化に寄り添うようにしてますさて教室の次のイベント?は夏の競書会でしょうか?そこはそこでかなり頑張るポイントでもその前になんかできないかな?本部からこんな案内がきたなるほど!「教室作品展」これ、開催してみよ
新年度が始まり2ケ月。生徒さん増えどうしてもバタバタ、、、でした。古参?!生徒さんにお手伝いしてもらいながらなんとかがんばってます。ホント、いい子ばかりで助かります。作品は近々。今日は頑張る姿をどうぞ!全員分はありません。申し訳ない、、、⑤Nちゃん⑤Aちゃんと⑤Yくん④Rちゃんと③Hちゃん(新人さん)⑥Sちゃん③Mくん(新人くん)⑤Yちゃん③Kちゃん(新人さん)④Hちゃんと⑥Yちゃん中①Rちゃん⑥Nちゃんと中②Cちゃん②Skちゃん(新人さん)中②N
性格上脳裏によぎったらすぐ行動に移すとは思ってましたが本部に申し込みしましたいつもの教室にて日本習字高洲三丁目支部教室作品展6/23(日)11時〜15時告知してしまったので進むしかないです🤣作品展とはいっても特別に作品を仕上げてもらうわけではなく毎月の課題の展示です(6月号の課題)要は日頃のがんばり長い方は10年くらい短い方で1ヶ月?!年数も違うし上達のペースも個性も違います誰が上手い!とか誰に勝った!ではなくこの作品のここがいいなとか元