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はじめまして自己紹介しますもや美36歳妊活歴3年現在神戸ARTレディースクリニックで着床前診断にチャレンジ中今まで…33歳で結婚結婚してすぐ妊娠できる身体かどうか確認するために検査を受けることを決意病院は色々調べて高度医療が必要になっても対応できる病院と思い現神戸ARTクリニックを初診その時は着床前診断とか全く知らず…2カ月かけて血液検査、卵管造影などお勧めされたものは夫とともにすべて受けたかが問題なしなので…自然妊娠できると信じてたのが間違いでした
妊活をして思ったのは…孤独感と劣等感の嵐がすごい妊活ってデリケートな話同じ境遇の方やもっと頑張ってらっしゃる方も多いのはわかりますでも私の友達だけを見るとみな子供がいる話を聞けばクリニックに通った仕事を辞めた話は割と多いものの体外受精等の高度医療までした話は聞きません(内緒かもですが毎月期待をもって、リセットして裏切られ心のジェットコースターにふりまわされるこの気持ち誰か理解してくれるんだろうか…また妊娠できないことを自分の価値と同一に考えてしまった時期もありましたこれは
術後の自己管理と健康保険適用について性別適合手術を受けるのに、日本の国立大学医学部付属病院は有力なオプションですが、デメリットもあるので、国内の個人病院や美容外科、タイをはじめとする海外の病院で手術を受けるという選択肢があります。(どちらかというと、日本の国立大学医学部付属病院で受ける方はマイノリティだと思います。)一つ言えることは、やはり、「大手術」ですので手術後3日や4日で尿道カテーテルを装着したまま退院するのは、あまり、賛成出来ません。それでも、それしか選択肢がないなら、最低二週間は
こんにちは。アンベルソのライターの蓮です。今回は犬の病気「脳炎」のパート2として実録版をご紹介します。パート1はこちら>はじめに我が家で暮らしている現在10歳のトイプードル(メス)は、8歳11ヶ月の時に特発性の脳炎、肉芽腫性髄膜脳炎(GME)と診断されました。脳炎という病気を始めて知り、同じように脳炎を患いながらも頑張っている犬がいることがわかりました。もし、自分の犬が脳炎かもしれないと思うような症状がある場合は、即病院へ判断を仰いでください。また、病院での判断だけでは心配と