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高市早苗さんの立候補会見、テレビ中継が10分間で終わり、ネット中継だけになってからの方が良かったなあ。会見後に本人が挨拶回りに来られた時にもそう話しました。「更年期障害が始まるのが早く、40代前半から出たんです。初入閣の時、暑くなかったのに急に発汗して顔からボタボタと汗がでました―」と自分の過去を吐露したのです。「その後、足が痛くてたまらなくなり、かかりつけの病院では痛み止めと湿布薬を渡されただけ。別の病院にかかって、更年期に発症することの多い関節リウマチとわかり
高市早苗総理大臣,日本ブランドを纏い「世界の真ん中で咲き誇る日本外交」へ「良いものを選ぶ」=「日本を信じる」高市早苗首相の愛用品が,いま静かに注目を集めています.長野県産の皮革バッグ,三菱鉛筆社ボールペン「ジェットストリーム」,そして日本産の真珠で揃えたネックレスとイヤリング──エレガンスを感じさせる,確かな品質と機能性を誇る“メイド・イン・ジャパン”の逸品です.その選択には,「機能性を重視しながら,国のものづくりを信じる」という高市首相らしい信念が感じられます.高市首相の“静かな
12月5日の朝刊に、今後の日本の外国人政策に関する非常に重要なニュースが掲載されていました。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓高市政権、外国人永住許可要件の厳格化検討社保料未納で資格更新認めず1月に基本方針-産経ニュース特に注目すべきは、次の3つの大きなテーマです。【ポイント1】永住許可の要件が「厳格化」へ現在、日本に住む多くの外国人にとって最終的な目標の一つである「永住許可」。これが今後、取得しにくくなる可能性です。永住許可を得るための要件として、「より厳格な
女性初の総理大臣を目指す高市早苗さんは、両親を相次いで介護した経験から、総務大臣時代に「ゴミ出し支援」にかかわる特別交付税措置を新設しました。高齢者世帯や障害者世帯に対し、ゴミの戸別回収サービスを実施する地方自治体への交付金です。お父様が亡くなった後、気力を失ったお母様は介護が必要になり、「施設に入らない」「お墓参りのために奈良を離れない」と主張したため、高市さんは在宅介護サービスと家事支援サービスを利用しながら、東京から奈良の実家に通い続けました。政調会長や総務大臣という重職をこなし
自民党総裁選がようやくおわり、高市早苗前経済安全保障担当相が新総裁に選ばれました。就任早々の同党国会議員への挨拶で、「ワークライフバランス(WLB)という言葉を捨てる。働いて、働いて、働いて、働いて、働いていく」「全員に働いていただく。馬車馬のように働いていただく」と発言したニュースを聞いて、暗たんたる気持ちになりました。WLBは、男女問わず、働く人の仕事と生活の両方を充実させていこうというジェンダー平等にむけた大切な施策です。政府がその実現にむけ憲章まで策定し、推進しているものです
こんばんは。あー、11月になりました。んー、あっという間に過ぎていくのよね。今月のライブの日程。11/15柏ThumbUp怪人サリー11/16大塚HeartsNextNEOATOMICMOTOR11/21新宿HolidayKAZUKIClassics11/30三軒茶屋HEVEN'SDOOR怪人サリー以上となっております。今月は楽しみが多くてありがたいです。昨日はKAZUKIClassicsのリハーサルでした。楽しかったなぁ。SHUJIさんと
アメリカの戦後戦略の間違いが引き起こした。第二次大戦後に国家が分断されたのは朝鮮半島、ドイツ、中国。その中で前2者は現実に即して両方が国家と認められ、国連にも双方が加盟した。なぜ中国だけがそうならなかったかと言えば、アメリカの戦後戦略が間違っていたからだ。「反共」という点では世界共通だったが、中国に限ってはイデオロギーだけで政治を判断した結果、「中国は一つ」という現実離れの主張に傾斜した。いま世界は、そのツケを払い続けている状態である。
高市総理の予算委員会の答弁準備のための午前3時の公邸出勤が契機となって、国会審議のあり方の議論が始まっています。こうしたことが起きた最大の原因は委員会日程をもっと早くに決めなかったことにあります。実は国会は多くの委員会で、いつ委員会を開催するか、また何について何時間議論するか、数日前にしか決まりません。基本的に質疑者は日程が決まってから質問の準備に入り、質問内容が決まったら質問通告をします。そのため今回のように2日前に委員会開催が決まったら、質問通告はどうしても前日になってしまうのです。
骨格補正メイクでひとりひとりの魅力を最大化初著書出版しました骨格補正メイク「顔の比率」を描き変えて、一生美人!Amazon(アマゾン)1,291〜3,987円骨格メイク検定/骨格バランス研究所主宰(一社)日本骨格バランス協会代表理事池田曜央子オフィシャルブログこんにちは、印象教育専門家の池田曜央子です。先日、高市早苗さんの印象チェンジについて取材していただき、記事が掲載されましたそれがこちら↓記事はこちらから>
党幹部や地方議員が高市だけを批判することに終始している現状で、中国側の問題点を指摘したこと自体は歓迎する。この発言か党機関と党員が学ぶべきは、現場での宣伝にあたって中国批判を欠かしてはならないということだ。問題点は以下の3つ。一つ。遅すぎる。中国総領事の「首切り」発言からまもなく一か月だ。田村氏はこれが問題になったとき「緊張を互いに高めない努力を」と述べるだけだった。外交問題は議長責任となっていて、志位氏が発言するまで誰も言えない体制が問題である。二つ。安保法制の撤回に