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相手の状況、年齢、学校、背景など考えられない人の見本のような会話です小学生の子「クラブめんどくさいから嫌なんだよねー片付けとかあって、高学年は残されて大変だし」夫「クラブは楽しいよ」小学生の子「楽しいより早く帰りたい、帰るのいつも遅くなるんだよね」夫「お友達とかできるよ」?????????この辺から雲行きが怪しい小学生の子「お友達いるけど、つまんない」夫「もういるのかー」?????????高学年からクラブ活動が始まるのでもう3年やってますが。
2018.7.26懸賞でペアチケットをいただいたので、久々に行ってきました。初めての時は、あまりの混雑ぶりに驚きましたが、そんなもん、だと分かってる2回目のほうが、落ち着いて楽しめました6時前に起きて、キッザニアに着いたのは8時少し前。2部の方もたくさん並ばれてましたチケット提示を済ませ、入場待ち列に並んだのはゴディバ前でした。ここで、人気の食べ物系はスッパリ諦めた前日に息子と何をしたいかは相談済み。8時半入場開始。まずは「メガネショップ」の予約へ。夏前
小学生で、適正な練習量はどのくらいなのかと考えるときがあります。うちのチームは、低学年は土日の週2回。高学年は、土日週2回と平日に自由参加の練習が2回の週4回。ならすと、平均2時間~3時間くらいの練習量です。一般的に考えれば、十分な練習量だと思います。週の7日中4日、時間を費やすのが一番気軽にサッカーをできる少年団の現状です。少し見方を変えれば、最低限のサッカー選手の能力を身につけさせるためには週4日は取り組まなければならない習い事がサッカーであるとも言えます。
初めましての方は→自己紹介まとめ読みは→各シリーズのダイジェスト版支援級を選ぶにあたり、「支援級だと仲間外れにならないか」と、躊躇してしまう方は少なくないかもしれません。まず伝えたいのは、支援級を全く躊躇せず選べる人は稀です。悩むという事は、それだけお子さんの事を真剣に考えて、向き合っている証拠だと私は思います。だから悩んで大丈夫ですし、支援級の実態は自治体や学校によりかなり差があるので、一概に何が正解かは言えません。さて、本題の「支援級の子は仲間外れになりやすいか」ですが。結
先日ミー子とモー子の通う小学校に行った際、昨年度のミー子のクラス担任だった山田先生にばったり会いました。色々と話をしているうちに「高学年の女の子は色々と難しい」という話題になったので…と何気なく言ったら…と、たし
チャオーーーーーーー!!!!!オギャ子四角(夫)長男ちゅんたん(小6)次男ゆいたん(小3)三男ほーちゃん(小1)昨日の大倉くんのエロい映画にもたくさんのコメントありがとうごぜぇました!げへへ・・結構みんなエロい映画知ってるんやんかぁぁぁぁぁ。ドキ子と観るわ!!(巻き込み)げへへ!!!『【完全な下ネタ】夜に大人の映画を見に行ってきました。【窮鼠はチーズの夢を見る】』チャオーーーーーーー!!!!!【今日のブログ読んだらあかん人】お子ちゃまと下ネタとか無理~~な
こんにちはレインボースマイル湘南の“すずりえ”こと、すずきりえです。→自己紹介その①はコチラ♪→自己紹介その②はコチラ♪→自己紹介その③はコチラ♪“登校班”はなんのため?の続きです前回は「新1年生の視点」で書きました。今回は高学年の子どもたちの視点で書いてみようと思います。登校班で低学年のお世話をする高学年の子どもたち。自分たちもお兄さんお姉さんに連れて行ってもらっていたから、成長して連れて行く側になるのは自然な流れ。
5年生のクラスへ朝の読み聞かせの時間にお邪魔してきました。5年生とか6年生とか高学年にどんな絵本を選んだらいいか迷うというような声を伺うのでわたしの場合をご紹介します。机を下げて床に体育座りで一番前を競うように座ってくれる5年生男子。女子は後ろの方。「おはようございます。わたしはじょうこうと言います。もしかしたら、皆さん、知ってる人もいるかもしれませんが、この学校に関係者がいます」(隣のクラスに娘がいる笑)「さて、わたしは今年度、このクラスに読み聞かせにお邪魔す
いつもお世話になっております。今月もよろしくお願いいたします。未就学児、低学年、高学年、中学生、共に楽しく踊りながら理解を深めていきましょう。【木曜日クラスの皆様へ】■5/30は、5週目ですのでお休みになります。【金曜日クラスの皆様へ】■5/3は、祝日ですのでお休みになります。■5/31は、5週目ですのでお休みになります。【随時無料体験レッスン実施中】■問い合わせ先streetdreams5678@gmail.com【Instagram】■アカウント名street_dr
サッカーはスピードがある方が有利です。低学年の頃は、とにかく足の速い子が他の子をぶち抜いてゴールを決めるシーンが多いです。しかし、学年が上がるにつれて、スピードの優位性はなくなっていきます。身体が成長して、今まで遅かった子も足が速くなっていくからです。オフサイドをうまく利用されて、スピードが使えないシーンも増えていきます。頭を使って、スピードに対応してくるのです。そうなってくると、足元の技術が重要になってきます。正確なボールタッチとキック、トラップ。相手を欺くフェイント。これらの技術
教員生活11年目に突入しました。非常勤を1年半くらいやっていたのでかれこれ12年。その年、その年の子供たちをまだ鮮明に覚えています。たくさんの子供と出会ったということは、その子たちの保護者とも出会っているわけです。非常勤時代が23歳、初任のときは24歳。初任で受け持ったのが5年生だったので保護者は10歳、20歳上でした。むしろ上の子が私と同い年だったご家庭もありました。経験を重ねるうちに、だんだんと保護者との年齢も近くなり、私より年下の保護者も増えました。保護者の方と関わっていると、私も
指導者ライセンスが、日本サッカーにはあります。10歳以下の指導者のための、キッズリーダーから始まり、小学生年代の指導のための、D級、C級ユース年代までのB級なでしこや大学生の監督、Jのコーチまでの、A級J監督になるための、S級とあります。サッカー選手の能力に頼るだけでなく、指導者の能力も向上させて、よりサッカー好きな子供を増やして、サッカー人口そのものを増やして、そして世界に出ても通用するような優秀な選手を育てようという、JFA(日本サッカー協会)の考えによる制度で
通級への感謝を前回は書きましたが欠点もありましたそれは、週に1回授業を抜け出せる甘い蜜🍯なんの時間を抜け出すかは先生と話して決めているようだが、毎回数学を抜けていたらしい。数学は得意だから!分かるから!と言うのが最初の主張だったが、実は数学の先生が苦手だから…しかも、週に1回のはずが、違う時間にも行ってみたりするので、話してみると教室でイライラしたから通級の先生と話に行った!との事。担任と相談して、イライラして教室にいられない時は、保健室に行くと言う話に。しかし、
小学5年生のクラスに朝の読み聞かせでお邪魔しました。いただいている時間は10分です。「この絵本は、市立図書館の入り口入ったところに新着絵本コーナーがあるの、わかりますか?」わかる〜知ってる〜「そこで借りてきた絵本です。まだ出たばっかり。」とのやりとりをしてまずはこちらを読みました。ことばコレクターピーターレイノルズなかがわちひろほるぷ出版ことばコレクター[ピーター・レイノルズ]