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天安河――天地に流れる境の河。天安河。あめのやすかわ、と読みます。古事記で言う神々の世〈高天原〉に流れる河です。高天原へやって来た建速須佐之男命(須佐之男命/スサノヲノミコト)が悪心を抱いていないか、その真偽を問う〈うけひ〉の場面で出てきます。天照大御神と建速須佐之男命がこの天安河を挟み、問答する部分です。もちろん他の所でも出てくる天安河。今回は神様そのものではなく、神々の物語の舞台について書いてみます。天安河とは。天安河の「
神の都、宮崎県高千穂町。そこには日本有数の名勝があります。<旅の行程>1日目:青島→日南→宮崎2日目:宮崎→都農→美々津→延岡3日目:高千穂4日目:延岡高千穂神社から七曲りの坂道を下って行くと、その名勝、渓谷に着きます。神社から徒歩で15分程です。◆高千穂峡◆(国指定名勝・国指定天然記念物)高千穂峡は阿蘇山の噴火活動による溶岩が冷却されて、それが五ヶ瀬川に侵食される事で形成された渓谷です。昭和9年(1935)、五箇瀬川渓谷(高千穂渓谷)として国の名