ブログ記事327件
訪れたその日に入院ですって言われてこなつは訳も分からずそのまま置いていかれてどんな気持ちだったのかなそんな事を考えると涙が出てきますごめんねこなちゃん★★★★★★★★★★★★★★★★やっとの事で先生が採取してくれてこなつに悪さしてた犯人を突き止めました紫色した細胞本来はこいつが画面一面に写しだされるはずなのだけどこなつの場合は、こいつの数が少なくてもしかした診断がくだらないかもって言われていましたその場合は治療して貰えないって
ゴールデンウイーク、皆さまいかがお過ごしですか?特にどこも行かないので、冬のお花を片付けたりしています。原発性の副甲状腺機能亢進症の話です。この病気がわかってから、同病の方のブログを読ませて頂き、とても参考になったので、ザックリとですが書かせて頂きますね。興味がない方はスルーして下さいませm(__)mコメント欄も閉じてます。近所の公園のツツジ数年前から、内分泌科で原発性の副甲状腺機能亢進症の経過観察をしています。血清カルシウム値はまだ軽度(1
義父が入院先の病院から退院することになって急遽、準備した介護ベッドや車椅子。急に決まったので本当にバタバタでした。そして、最近のもっぱらの悩みは、車椅子を滑らせることによって畳がものすごい勢いで劣化していくこと!どんどん畳が擦れてダメになっています。いや。。。ダメになっていくのはね、別にいいんです。車椅子になるなら、畳はダメになるだろうって最初からあきらめてましたから。義父が亡くなったら畳では
何から話せば良いのかな…こなつが病気になってからblogを読みはじめてくださった方もいるのでつたない文章ですが少しずつ経過をお話しさせていただこうと思いますこなつの体調が悪くなったのは6月下旬ちょうど母親であるとまとの7さいのお誕生日の頃でしたこなつはまだ4さいで5さいのお誕生日まであと2週間ほどみんなでどんなケーキを食べようかと楽しみにしていました休日の午前中お泊まりしていたマブダチといつものドックランへ遊びにいって
おかげさまで蘭は退院してから、とても元気に過ごしています。昨日、抜糸をしカルシウム値の検査も正常でした。時系列が違いますが、前回の続きからです。ご興味無い方はスルーしてくださいね昨年の11月、12月頃に今まで食べていた療法食(ロイヤルカナン消火器サポート低脂肪)のドライフード、缶詰共に食べなくなってしまいました。食欲は凄くあるのですが、ドッグフードと分かると見ていて可哀想なくらいに落ち込んで食べないんです。病院で色々とサンプルを頂いて食べてくれるフードを探しましたがサンプルの内は
結局なにも分からなかったこなつCT画像を他の先生にもみてもらいましたがどの先生も首を捻っていましたなんとか5さいの誕生日を迎えられましたが病名がわからない治療ができない唯一効いていたステロイドを中止していちかばちかの勝負ですカルシウム値が上昇してきた頃を見計らいL-アスパラギナーゼを投与しましたホームドクターはリンパ腫を疑っていたのリンパ腫にしか効かず副作用も少ないそう説明をうけ投与したのですが翌日具合
くも膜下ポート配置を無事完了し、一仕事終えた気で、居ましたが、体内は、とても危険な状態だったようです…高カルシウム血症という状態だった様です。手術が金曜だったため、見つかったのが、週明けというのも、運が悪かったです。即、治療を行い、事なきを終えました。カルシウム値、12〜14で、危ないらしく15以上で昏睡、危篤とか、らしいのですが、ぼくは16でした…後日、在宅医療の病院の先生が言うには、あっちの世界行ってる可能性もありえたかもとのこと…戦慄…両親と聞いて、言葉を失いました…