骨盤内臓全摘術

手術は予定されていたものより、思っていた以上に延びた。手術で命を落とすこともあるし、開腹して断念せざるを得ないと判断した場合は、すぐにお腹を閉じることもあると言われていた。手術は朝の8時30分から始まり、再び父に会えたのは、深夜を回って午前2時頃。父は麻酔から目覚めていて、ブルブルガタガタ震えていた。母が癌の手術をした時も、同じようにICUで震えて「寒い、寒い」と言っていたのを過去にも見ていたので、そういった状態になることは知っていたけれど、やっぱり苦しそうな姿を見るとショックで。でも

こんばんは。毎朝、寒さが更新されているような今日この頃。今朝は家を8時前に出て、車を運転して、病院へ行ってきました！(通勤ラッシュ時の交通渋滞真っ盛り！？で久々に周りの"小我"さにストレスを感じてしまった😓)今日の診察は、12/10に受けた造影剤CT検査の結果を、婦人科の主治医の先生から聴くのと、緩和ケアで処方箋を出してもらうのと"音楽療法の臨床研究"の説明を受けることでした。音楽療法につきましては、前回に引き続き、また後日改めて書きますネ！さて、検査結果はタイトルのとおり"吉凶交