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あまろっく『アンダーカレント』などの江口のりこらが出演するコメディーです。兵庫県尼崎市を舞台に、突然再婚した父親と自分より19歳年下の再婚相手に振り回される女性の姿を描く。とっても面白かったです。笑いあり、涙あり。一番いいバランスのヒューマンドラマでした。いっぱい、いい話が詰まっているのですが、その中でも、3つだけお話ししましょう。まず、家族の在り方です。みんなで一緒にご飯を食べる尊さを伝えています。ホントにその通りだと思います。いい家族は、みんな一緒
第10話は大阪支社の立ち上げ準備で来栖(成田凌)が不在の中での千晴(小芝風花)の頑張り。最終回は来栖が転職を考え、千晴が来栖を面談するという、いずれもこれまで無いパターンでした。フジテレビ月曜22時「転職の魔王様」第10話、最終回主演…成田凌脚本…小峯裕之(10・終)演出…堀江貴大(10・終)第10話は妻や子どもたちのために、もっと稼げる会社に転職しなきゃ!と意気込むシステムエンジニア(高橋光臣)の話。千晴がプレゼンした会社のベンチャー企業の内定を取るんですが、転職のことを妻(
ストーリー:理不尽なリストラにより尼崎の実家に戻ってきた39歳の近松優子は、定職に就くことなくニートのような毎日を送っていた。ある日、「人生に起こることはなんでも楽しまな」が信条の能天気な父が再婚相手として20歳の早希を連れてくる。劇場公開日は2024年4月19日。評価:5点満点中4点感想:公開からレビューでの高評価が多かったので、映画館での鑑賞を楽しみにしていました。いやあ、かなり良かった。素晴らしい映画です。悪い人が一人も出てこないので、安心して観ることが
ある意味想定の範囲内だったんだけど、「なんだこりゃ?」っていう結末だった。救いもないし、後味悪いし、これまでの2か月間なんだったんだろう?状態(笑)最終回はというと、詩弦は恐怖新聞の予言で人々を救い続け、その後死亡、鬼形の後を継いで恐怖新聞の配達員になるも、虐待から救った女の子への配達をためらった結果、約束違反として地獄に落とされたというお話。詩弦は恐怖新聞を受け取り続け、人生を全うすることに決めたみたい。歌子の前からすら姿消して、恐怖新聞の予言使って事件や事故を