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前回はこちら高遠城址公園の看板で、写真を撮ってもらいました。スマホでも、写真を撮ってもらいました。進徳館の入口の階段です。進徳館の石碑です。進徳館です。進徳館の説明板です。進徳館の桜の木です。信州高遠美術館では、「池上秀畝生誕150年展」の開催中でした。天下第一桜の石碑です。忠骨蔵です。忠骨蔵の説明板です。白兎橋です。白兎橋の説明板です。信州高遠美術館付近の桜の木です。続きはこちら
まいどおなじみのくろワンの旅毎回おなじような旅ルートとなっていますがお許しを舌山では待避線に入線特急退避は京阪特急でしたパラパラこっちもローレル賞だよ~(14760形)舌山を出るとすぐ新黒部駅間は300m方向幕平成30年製の最新幕、北陸新幹線対応版のようです舌山行があるのがびっくり特急とアルペン特急は別ものらしい外国人対応マニュアル?14760車内黒部市街地にある三日市さん家ここで下車凸春のくろ
前回はこちら信州高遠美術館付近の桜の木です。信州高遠美術館の「池上秀畝生誕150年展」の看板です。生き物です。信州高遠美術館の桜の木です。信州高遠美術館です。信州高遠美術館の入口です。信州高遠美術館の看板です。信州高遠美術館付近から見た、高遠歴史博物館です。高遠歴史博物館です。高遠歴史博物館の入口です。絵島囲屋敷の入口です。絵島囲屋敷の入口の門です。絵島囲屋敷です。絵島囲み屋敷見取図です。つづく
やってきた車両はアルプスエキスプレスしかも特別車2号車連結の3両編成しかも普通列車運用の為、自由席正確には折り返しが特急となるスジの間合い運用自由席じゆうだぁ~撮りまくりしばらく撮影にお付き合いくださいw1、3号車は普通席2号車、展望席水戸岡デザイン少し落ち着いて座ろう座ろう落ち着けないwwジグザグ乗下車の予定でしたがもったいないので、乗れるだけ乗ることに予定変更ww降りる予定駅で
石田さん家裏側構内踏切石積みホームこの警報機も古そう電鉄黒部の下はおそらく旧駅名『桜井』乗客が多かった頃に利用されていた臨時改札石田浜海水浴場へのレジャー客で賑わっていたようです今は壁になっています石田さん家の座布団くつろげそう陽射しも入ります凸春のくろワン2駅目あと14凸ラリー応募には5駅と4店舗クリアすればオッケー地震の影響?石田さん家とんがり屋根がいいね~はなれには、最近
ネット引用のコメントはご遠慮ください..。お美津稲荷の最寄り駅、上呂駅下呂付近には上呂、中呂という地名があります禅昌寺駅付近が中呂地区飛騨川に沿って川上から、上呂、中呂、下呂・・・とほぼ等間隔に地名がついていてこの上呂~下呂の区間は飛騨川が比較的まっすぐ流れており、その前後と川の流れが異なっていますネット情報を読んでると下呂に関する由来が多く、上呂、中呂は後付け的説明になっていてなんか納得できないんです中呂って言うくらいなんだから、真ん中にもっとなにかないのかな・
■駅舎わたらせ渓谷鐵道の神戸駅。神戸と書くと「こうべ」と読むのが一般的ですが、「ごうど」と読みます。本来の地名は神戸(ごうど)ですが、国鉄時代には神戸(こうべ)駅との混同を避けるため、わざと神土(ごうど)駅と表記していましたが、わたらせ渓谷鐵道移管にあたって、本来の地名に合わせたという訳です。そうやって見てみると、ホーローの駅名看板の「戸」の部分にその名残りを見ることができます。わたらせ渓谷鐵道では、相老(あいおい)駅がありますが、こちらは桐生市相生町にあるので開業時は
神辺駅からのつづきここからは冬の青春18きっぷを使っていきます。こちらがJR神辺駅舎。「かんなべ」と読みます。駅近に地方スーパーがあります。神辺駅スタンプこの13時21分発の普通列車で府中方面に進みます。13時33分駅家駅に到着。小さな駅だけど木造で味があります。写真では駅窓口がカーテンで閉められています。この時間は駅員は休憩中。ある時間帯になると窓口が開きます。1面1線のこじんまりとした駅。引き続き14時32分発の府中
浅野駅から隙間に気をつけて海芝浦支線の電車に乗ってはい、海芝浦駅です。もう何回目か😅1本見送るかと思ったけどやっぱり折り返しの電車に乗ってしまった😓朝日に照らされた海芝浦駅は良いな~と思いながら、夜にも来たいなと思ったり。ゆっくりしたかったけど、バタバタして折り返し。海芝浦駅は良く知られた駅で改札の外は東芝の敷地内で、改札から出ることは出来ませんから駅舎の写真は当然なく、改札内から写真撮ってても注意されたはず。たぶんねでも、鶴見線っていえば海芝浦駅は来てしまうので、次は本当に夜
2020年1月1日、御殿場駅へやってきました。御殿場駅から約2㎞徒歩で移動、なかなかの遠さですよ。御殿場線の狩屋踏切です。ちょっと雲がかかってるな。ここは名の知れた撮影スポットなんです。徒歩で来る人はあんまりいないと思いますけどね。それ以上にいつもですけど、ここまで来てスマホで撮るやつはいないでしょ😨ここに着いて気づいたこと。夕方は逆光になるのね😅だから、人が全然いてなかったのかな。ま、仕方ない😜それでもキレイやなと見いっておりました。ここは朝に来るのが良さそうですね。
鶴見線国道駅から乗ったのは新型の車両ですね。E131系どうも1週間ほど前から走り出したみたい。205系も置き換わりですね。次にやってきたのは浅野駅これが駅舎です。浅野駅は海芝浦支線との分岐駅で、ホームも別れていて一旦外に出て海芝浦支線のホームへ。本線ホームが1面2線に対して、こちらは2面2線になっますが、個人的に思ってる特徴はこのカーブカーブカーブ‼️向こうの駅名標が本線で、手前が海芝浦支線の駅名標この上家がなかなかなもんでして😊海芝浦行きが来ました。カーブが大きい
「掛川-新所原」の所要時間は2時間余りですが、一般客は乗りとおさないから不要と判断したんでしょう。全駅ではないにしろ駅のトイレが(工事現場にあるような可搬タイプ含め)小さな駅にもあって、駅巡りの際もあまり心配しませんでした。特に形が特徴的な公衆トイレが浜名湖側の区間にあったので、以下の記事に載せました。[本日の更新]天竜浜名湖鉄道各駅巡り(西半分)行程と面白トイレ