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9月17日。この日は大垣の心霊スポットを巡っていたのですが、ちょっと時間が余ったので、ついでに大垣のゴーストタウンも見物して来ました。大垣の駅前商店街は未だに閉店ラッシュでございます。ダークサイド大垣#9嫌なら引っ越せばいいのに!?大垣市内にはこうした古そうな物件が残っている一方、こう言う古い物件も数多く残っています。あまり地元を省みることがなかったのですが、カブでのんびり走ってみると非常に味わい深い風景がたくさん残っていることに気が付きましたよ。
メニューと料金/お客様の声/お店への道のり/駐車場/個室美容室salondeCinnabar公式LINEアカウント『個別予約受付』『個別予約キャンセル』『個別お問い合わせ』予約の有り無しを確認させていただき、個別に返信させていただきますので、返信に時間がかかる場合がございますので、ご了承いただければと思います。※こちらのアカウントはグループではないので、あなたの個人情報を他のお客様に知られることはありません。ご安心ください。個室美容室salon
草津の駅前商店街の中にあった、食料品スーパーの「ハズイ」私はよく「ハズイさん」と言いながら、西店(昔は今の場所と違って、駅前通り側にありました。横にシェフのカレー屋さんとホームセンタータカヨシがありましたが・・)と水口店(いつもカットしてもらっている美容師さんが「私の家族が三重から車で買いに行ってましたよ〜」とおっしゃってました。名店ですね〜)と併せて行ってました。そんな本店が・・閉店していたんですね・・悲しいですが、この辺りが再開発になるらしく、辺りの他の店も閉じていました。また
米原樹里女子の名前かよ(笑)。なんで、こんな田んぼの真ん中に新幹線の駅がっ!?という米原。岐阜羽島と同様だ。バブルの頃には長浜とか彦根あたりで働いている人が、遊ぶために新幹線米原駅を使い京都や大阪にオールで遊びに行ったという伝説。その米原市の名店。喫茶「樹里」。デミカツとナポリタン、パフェの鉄板メニュがいい。「こめつぶ」は地元発信の情報サイトです。地元民に愛され続ける、昔懐かしい喫茶店|こめつぶオリテ米原スピンオフ!米原市の魅力を発信す
かつての三重県四日市市の玄関:JR四日市駅とJR四日市駅前の商店街は一見の価値がある荒廃振りとなっています。近鉄王国と呼ばれる三重県において、JRは地方の3セクター方式の鉄道レベルの落ちぶれようで、その姿はまさに絶滅危惧種指定並みとなっています。また、駅のそばにある三和商店街は倒壊の恐れがある廃墟寸前の飲食店街ビルで、細々と営業を続けている様はこれまた一見の価値があるものとなっています。そんなJR四日市駅と三和商店街をごゆるり散策です。東海道(2017年6月撮