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今日から今年1月のお出かけ日記です。日本100名城に行こう。沖縄の城へ行ってきました~まずは首里城シンボル守礼の門が遠くに見えて来ます。2019年の火災により焼失。復興の様子を楽しみに出掛けたのですが急に雨に降られて気温が急降下。もう寒いブルブル震える寒さに負けてササッと見学していきます。守礼の門世界遺産・園比屋武御嶽石門首里城郭内に入る門そして広福門寒くてしばし休憩。琉球菓子と温かいさんぴん茶をいただきますがやは
こんにちは!ふーちんですブログにお越し頂きありがとうございますいいねやフォロー本当に嬉しいです2泊3日の沖縄旅もあっという間に最終日飛行機はJALの最終便を予約しているので、時間は約12時間❗️沖縄初心者としては、観光の王道は押さえなければと、最終日は那覇市内を歩く事にしました。まずはレストランで腹ごしらえオールデイダイニングアマハジで朝食です本場のゴーヤは本当に美味しい栄養満点で元気が出ますしかしながら連日の卵三昧は。。コレステロールがヤバすぎです2泊3日でお世話にな
朝ホテルを出てから、金城町石畳道から玉陵へと歩き、ぐるっと回るように守礼門にやってきました。これから復興途中の首里城を観光したいと思います。首里城は琉球王朝の王城で、沖縄県内最大規模の城でありました。戦前は沖縄神社社殿としての正殿などが旧国宝に指定されていましたが、昭和20年の沖縄戦と、戦後の琉球大学建設によりほぼ完全に破壊されてしまい、わずかに城壁や建物の基礎などの一部が残っているだけの状態でした。1980年代前半に行われた、琉球大学の西原町への移転
こんばんは沖縄旅行3日目、最後の行き先は「首里城公園」です。まずは、2000年の記念紙幣2,000円札の絵柄にもなっている「守礼門」を通り、世界文化遺産に登録された正殿へ。守礼門の扁額には「守禮之邦(しゅれいのくに)」と掲げられています。これは「琉球は礼節を重んずる国である」という意味だそうです。「広福門(こうふくもん)」建物そのものが門の機能をもっていて、首里城の城門形式です。「福を行き渡らせる」という意味があります。「首里城正殿(しゅりじょうせいでん)」約500年にわたって、
4月5日沖縄5日目最終日です。ホテルアザットの朝ご飯帰りの飛行機は17時55分なので時間はたっぷりあります。チエックアウトをしてからホテルで荷物を預かって頂けるとの事で空港へ向かう前に取りに来る事にしました。予報は雨出かける時は降ってないけど昼頃にはかなりの大雨になるという予報折り畳みの傘は1本持参していたので私は大丈夫ホテルで傘を貸していただけるか聞いてみると500円で販売しているが貸し出しは無いとの事。。。悩んで1本買う事に🌂前日に買ったゆいレールの一日乗車
クルーズ旅行の2日目ですが、船は沖縄の港に停泊したままで、昨日は乗船した時間も遅かったのでクルーズ旅行を楽しむのも今日からです。ライトハウスレストランで朝食を食べます。日本語のメニューの他に中国語のメニューもあります。レストランに到着した6:30過ぎには辺りは暗かったのに朝食が終わる頃には明るくなってきます。朝食後、少し船内を散策します。静かてす。午前中は申込んだ旅行ツアーに含まれている那覇市内観光です。指摘された時間に8:15少し前に行きます。ツアーの説明を聞いてから船を下船しますが、こ
いつもお読みいただきありがとうございます。こんにちは!マリッジ・アドバイザーの木平明子です。もと女子高の教師だった世話好きな仲人です。東京・川崎・横浜を中心に活動しています。ル・レアン結婚アカデミーのホームページは⇒こちらお問合せフォームをご利用ください。メールはlienkekkon@gmail.comショートメール、電話でも結構です。こちらから翌日までに返信させていただきます。080-5531-3829
去年に首里城が焼けてしまいとても残念ですね。でも、最近のニュースでやってましたが、首里城が再建に向けて動き出したらしい・・・・1月の沖縄旅行で首里城公園にも行ってきましたのでご紹介したいと思います。ゆいレールの首里駅を降りて歩いていると、首里城公園の入り口は柵が閉まってました。でも・・・・隙間から人間が通ることができますね。良いのか悪いのかわからないけど、通ってきちゃいましたよ。石垣で作られた通路を進みます。早朝の為なのか、誰もいませんよ。
視えない世界の視えない術を施すたまふり堂たまふり堂(tamahuridou.base.shop)の明當院(あけのとういん)と申します。沖縄の首里城のすぐ下にある玉陵は、歴代の琉球王国の王や王族の眠る、王家の墓です。玉陵と書いてたまうどぅん。たまうどぅんです。この王家の、神聖なお墓にお供※と行ってきました。※先日ヌシとおしゃべりをしていたら「いつものお供と〇〇に行くなら君が拝んでいる間お供も耳鳴りするかもしれないね」と言われ、一緒に出掛けることが多い同