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こんにちは。今日は鬼滅の刃の漫画ネタではありません😅ガチの平将門公の話であります。わたしは鬼滅の刃が大好きで、コミックス派であります😆✨鬼滅の刃の柱稽古編がおわり、いよいよ映画三部作の「無限城編」に移っていくようですが、この、最大の鬼・鬼舞辻無惨の無限城というのは、平将門公の首塚の真下にあるというのをご存じでしょうか😅ああ、ごむたいな…※鬼滅の刃映画版「無限城編」よりしかも、柱たちと炭治郎や禰󠄀豆子の出身地というのは、この大手町を
こんにちは。ここ最近なのですが・・・急に参拝したくなった場所があって行ってみたら凄く変わっていました。将門塚クチコミ・アクセス・営業時間|丸の内・大手町・八重洲将門塚を実際に訪れた旅行者が徹底評価!日本最大級の旅行クチコミサイトフォートラベルで将門塚や他の観光施設の見どころをチェック!将門塚は丸の内・大手町・八重洲で17位の名所・史跡です。4travel.jp将門公の首塚。行ったら凄くきれいになってて以前みないな禍々しさがないです。先月にいったときは何も感じなかったけ
そういえば、これも書いていませんでした\\北斗七星巡り//北斗七星巡りとは都内にある将門様にまつわる7つの神社を結ぶと北斗七星の形になり、天海が江戸に張った結界だとかそういう言い伝えがありますな。神社巡りをし始めた頃、兄が「五色不動知ってる?北斗七星知ってる?」と教えてくれたことがきっかけで巡りました。その後、桜井識子さんが「にほんの結界ふしぎ巡り」という著書の中で北斗七星について書いてくださって、それ以降も帰国すると少なくとも一回は北斗七星を巡っています。上の地
須磨寺の境内に、出世稲荷があります。小学生の頃、初めて訪れたときにこの神様から出世稲荷の歴史を教えてもらいました昔、平清盛さんが造営した福原京の守護神として湊川の畔に祀られたそうです。武家として立身出世を成したので出世稲荷として信仰を集めました。福原京は、1180年6月から11月まで安徳天皇(清盛さんの孫)が入られました。安徳天皇は子供↓桃太郎ように可愛いのです福原は、今の神戸市兵庫区平野のあたりです。中国(宋)との貿易を平清盛さんは指揮したいと目論んでいたようで、港を整備しました
ただのどか古きお寺に仏さま歴史見たとは思えぬお顔※大化の改新近くの飛鳥寺にて血塗られし歴史をそっと鎮めるかただ語らずに立つ五輪塔※蘇我入鹿の首塚といわれる五輪塔を前にして甘樫(あまかし)の丘から蝦夷(えみし)何を見た今ただゆるり三山(さんざん)見ゆる※入鹿の父、蝦夷の邸宅跡甘樫の丘に登りて※三山とは大和三山のことです
そしてC5出口の一本道に入ると今度は背中がゾクゾクぶわーって感じ。さっきまでの道は沢山人がいたのにこの出口はいきなり人がいなくなりシーンとしている。直感がほぼ働いていない私ですら感じる威圧感。ここを通ってはいけないと言われているような拒否感。日曜ってこともあってか店もビルも閉まっている。違うもん違うもん気のせいだもんワタシソウイウノワカンナイモンキョヒナンテサレテナイモン…………とりあえず進んでみる。階段をのぼり出口を出て何となくこっちから感じるなーと思う方へ向かうと……あり
平将門魔法陣ビジネス街の中でも一等地の大手町には、かつて関東一円で武芸に優れながらも、世に受け入れられず悲劇的な死を迎えた平将門の首を埋めたとされる塚があります。塚に関しては、史実や不思議な伝説が相まってか、21世紀の現代でさえ忌んで憚られながらも「最恐心霊スポット」なる都市伝説としてしばしば注目を集めているようです。その都市伝説に挙げられるのは、将門にゆかりのある神社を線で結ぶと、将門が信奉していた妙見菩薩を象徴する北斗七星が現れるというもので、格好のオカルトネタになっている。ゆか
関宿城に行くのに少し調べたら気になる場所があり来てみました関宿城博物館から車で5分くらいの場所にあります駐車場っぽい枠はあったのですが通路になっていて良く分からないです処刑場跡、、、ちょっと怖いイメージがありますが実際の処刑場はここではないようです本当に道路脇にひっそり石碑があります何か怖いというより歴史を感じるというか不思議な雰囲気がありました関宿城との位置関係です日本で本当にあった拷問と処刑の歴史(彩図社文庫)Amazon(アマゾン)
前回からの続きです国道9号線を走っていると、ご存知京都市内と亀岡市の境に老ノ坂がありますその旧道になるとこには源頼光の伝説に纏わるとこがあって、ず~~~と気になっていたのをこの日やっと行けました首塚大明神住所・京都市西京区大枝沓掛町場所は市内からだと、老ノ坂のトンネルの手前の脇道(左手)へ行く(ただこの道は車1台分くらい)か、トンネル過ぎた最初の左手へ行く脇道へ行って、市内へ向くと道沿いから見えます追記(令和2年11月1日撮影)老ノ坂トンネル手前の脇道のは入り口はこんな感じで、狭