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主人神社(ぬしとじんじゃ)大和国添下郡奈良県大和郡山市矢田町796(駐車は下部写真参照)■祭神櫛玉饒速日命御炊屋姫命矢田坐久志玉比古神社の御旅所とされる社。矢田坐久志玉比古神社の南東500mほど、丘陵裾に鎮座しています。◎当社に祀られるのは櫛玉饒速日命、御炊屋姫命の夫婦神。「久志玉媛神社」と称されることも。またご祭神は天比理刀咩命とする説も。こちらは御炊屋姫命と同神。◎社名は当地を根城にした盗人がいたからとも。氏子内から毎年一人の処女を捧げる習わしが明治まで続いていたようです
矢田坐久志玉比古神社(やたにますくしたまひこじんじゃ)大和国添下郡奈良県大和郡山市矢田町965(P無し、境外東側に広くなったスペースあり、駐車場代わりに使用しているようです)■延喜式神名帳矢田坐久志玉比古神社二座並大月次新嘗の比定社■旧社格県社■祭神久志玉比古神御炊屋姫命(ミカシキヤヒメノミコト)「矢田丘陵」の東麓、古い集落内に鎮座する社。◎櫛玉饒速日神(クシタマニギハヤヒノカミ)が天神から「天羽々矢」を三本授かり、射落ちた場所に住処を定めようとして落ちたのが当
松尾山神社大和国添下郡奈良県大和郡山市山田町683(松尾寺の無料P利用)■祭神松尾大明神牛頭天王(素盞嗚尊)娑利釆女(櫛稲田姫)清瀧権現福徳龍王松尾寺の境内に鎮座、その鎮守社であるかと思われます。◎立地から鑑て「松尾山」はおそらく古代より霊峰と考えられていたかと思われ、祭祀が続けられてきたのであろうと。それが開山されて松尾寺が入植してきたかと思います。◎松尾大明神とはこの山の神霊ということでしょうか。周辺の状況から考えて、元々は饒速日神が鎮まっていたのかもしれません。◎
一つ前の記事に、古くから地球と人類を守護し導いてきた存在の代表者である「358」に触れた。あらゆる名で全国各地で祀られているのが「3人」。その3人の名はサナト・クマラレディ・ヴィーナス・クマラサナンダ・クマラそして、サナンダのツインソウル(魂の妻)である、レディ・ナダを含めた4人について、今回は書きたいと思う。「サナト・クマラ」と「レディ・ヴィーナス・クマラ」は、魂の上で、兄と妹であり、そして、夫婦でもある。サナト・クマラは、「アルクトゥルス人
セオリツヒメ(瀬織津姫)の記事に色々メッセージくださっておおきにです〜興味持ってる人が多くて、めちゃ嬉しーヲシテ文献(ホツマツタヱなど)の内容を、ちょいちょい説明していきますーヲシテ文献とは何ぞや???まだ読んで無い方は先にこちらをhttps://ameblo.jp/naboochan/entry-12355306383.htmlヲシテ文献(ホツマツタヱ等)は、古事記日本書紀の元書です。とにかくホツマツタヱから解くとセオリツ
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①『神武東征の「大和国」』遥か昔…太陽神アマテラスの子孫カムヤマトイワレヒコとその仲間達は日向の国から長い旅をして大和の国へとたどり着いた。その時大和を統治していたのはニギハヤヒという…ameblo.jp②『三輪山と八咫烏と葛城山』前回『神武東征の「大和国」①』遥か昔…太陽神アマテラスの子孫カムヤマトイワレヒコとその仲間達は日向の国から長い旅をしてここ大和の国へとたどり着いた。その時大…ameblo.jp③『もう一つの天孫降臨伝説』①『神武東征の「大和国」』遥か昔…太陽神ア