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3月の末、高齢の飼い主が骨折して入院、長期療養になると予測され回復しても自宅で独りで暮らすことは不可能と判断、包括支援センターからの依頼で12才の柴犬ゴンを引き取りました。長く暮らした犬との別れは心が引き裂かれるほどの辛さだったと思います、ただ犬のゴンにとってはいきなり訳も分からず知らないところに連れてこられ絶望的な気持ちだったでしょう、心が癒える日が来るのか不安でした。飼い主との辛い別れから1ヵ月、保護施設の犬舎で暮らすゴンですが少しずつ優しい顔つきになってきました、スタッ
咲桃虎猫部一般の飼育放棄でレスキューしました…人間いつ何があるかわかりません…私だってそうだもん‼️保健所は引き取りはもうしません‼️誰も生きてる命を殺したくありません‼️その死に方が苦しむと知っていたら本当に誰もしたくない‼️なんの責任も無い職員さんがそんな1番嫌な事を何故しないといけない??そもそもがおかしい事じゃないけ??そして猫部の子達を思ってご支援をくださる皆様🩷いつも本当にありがとうございます🙏下半身付随ペア🩷甘えん坊な2匹家族募集してますよん✨
8月29日にお届けにお伺いしてトライアル開始した、大豆君家族みんなで大豆が来る日をすごく楽しみにして下さってて・・・ねえねが書類の説明や大豆の説明をしている横で慌ただしく動き回って室内を探検してる、大豆実はトライアル決まってからねえねと母で大豆の受け入れから8ヶ月間、一緒に過ごしてきて分かってる情報を取扱説明書なる物にまとめてお渡しすることに・・・普段、お届けの際は口頭説明だけですが、大豆は接し方が分からないと難しい子なので大豆がゴミ箱を覗いたりしていたので、翌日には蓋付きゴミ箱を購入
土曜日夜に例の飼育放棄の飼い主の件でインスタのストーリーで吠えてた、この件。結局、3匹とも飼育放棄になりましたねえねが体調回復するどころか悪化してて朝起きたら、声が全く出なくてしんどすぎて仕事休ませてもらって1日布団の中で寝たきり状態で相談者さんも大変な中、元飼い主から引き取りやボラトリしてもらいにRaywanさんへ送り届けたり、と動いて下さいました。写真はRaywanさんが撮って下さいました今回も犬種や名前をこの子を特定出来る情報は書きません。一般家庭で飼われてたのに、繁殖屋
マルチーズの男の子とシーズーの女の子を保護しました。繁殖引退犬です。繁殖事業者が飼育放棄したため保護しました。毛は伸び放題、ひどい悪臭で車の窓全開&マスクで連れてきました。寂しいお顔です。足の裏に💩がカチカチになってからみついていて、黒い汁がなかなか透明にならず、何度もシャンプーしてやっとこんなにきれいになりましたマルチーズ君は音(おと)君、シーズーちゃんは花(はな)ちゃん、に名前が決まりましたこれから医療をかけていきます。音君と花ちゃんの応援、よろしくお
土曜日夜にRaywanさんの知り合い経由で飛び込んできた、一般家庭からの飼育放棄案件。。。3匹飼ってて経済的なことや家庭の事情が変わることで3匹のうち、1匹だけいらない。と保健所に連絡してる事を知り、飼育状態を聞いたら、一刻も早く引き出しが必要だと判断し、ただうちで預かり対応出来る大きさじゃなかったので、どうしようかと思い、すぐねえねが信頼してる協力団体さんへ相談受け入れOK出て近日中に移動するまでは相談者さんが一時預かりを引き受けて下さることになり、イベントの疲れも抜けきらぬまま、昨日
こんばんは、犬オタなべっちママです。会ブログにあったように、飼育放棄みほのちゃん保護しました。引っ越しで飼えない、保健所に連絡した。は?って思うのは私だけ?子供は連れて行くけど犬は連れて行けない、、、んー。私からすると意味がわからない本当にわからないめちゃくちゃ腹が立つ話し合いをして最後バイバーイ🖐️って軽いお別れ大人も子供も悲しみもない。逆にそんな家庭にいたのなら手放されてよかったのかもしれない、この間飼育放棄だったカインもあみちゃん🐩も皆幸せすぎるぐらいに私も嬉
いなば食品の会長による「パワハラ・モラハラ・セクハラ・いじめ・詐欺行為」に関して記事にしていましたが『猫も泣いている「いなば食品の社宅」』いなば食品「由比のボロ家」謝罪「実は…」“責任者”副社長の死去めぐり弁明、1000字超つづるいなば食品「由比のボロ家」謝罪「実は…」“責任者”副社長の死…ameblo.jp『いなば食品やらかしすぎてて完全アウト(笑)』こちらの記事の続報です。『猫も泣いている「いなば食品の社宅」』いなば食品「由比のボロ家」謝罪「実は…」“
ブリンドルカラーのチャンプを保護したのは2022年の初夏でした、近くに住んでいるという方から「犬を助けて欲しい」そんな相談メールが入りました。飼い主は外国人の方で資材置き場のような場所で短い鎖に繋がれていました、散歩をして貰うこともなくご飯も満足ではないと聞きました、毛づやの悪い痩せた子でした。劣悪な環境で可愛がってもいないのに飼い主は手放そうとはしませんでした、ゴタゴタと揉めて最終的には飼育放棄という形で引き取ることが出来ました。たくさんの辛い思いをして来たのに人