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3月の末、高齢の飼い主が骨折して入院、長期療養になると予測され回復しても自宅で独りで暮らすことは不可能と判断、包括支援センターからの依頼で12才の柴犬ゴンを引き取りました。長く暮らした犬との別れは心が引き裂かれるほどの辛さだったと思います、ただ犬のゴンにとってはいきなり訳も分からず知らないところに連れてこられ絶望的な気持ちだったでしょう、心が癒える日が来るのか不安でした。飼い主との辛い別れから1ヵ月、保護施設の犬舎で暮らすゴンですが少しずつ優しい顔つきになってきました、スタッ
土曜日夜に例の飼育放棄の飼い主の件でインスタのストーリーで吠えてた、この件。結局、3匹とも飼育放棄になりましたねえねが体調回復するどころか悪化してて朝起きたら、声が全く出なくてしんどすぎて仕事休ませてもらって1日布団の中で寝たきり状態で相談者さんも大変な中、元飼い主から引き取りやボラトリしてもらいにRaywanさんへ送り届けたり、と動いて下さいました。写真はRaywanさんが撮って下さいました今回も犬種や名前をこの子を特定出来る情報は書きません。一般家庭で飼われてたのに、繁殖屋
土曜日夜にRaywanさんの知り合い経由で飛び込んできた、一般家庭からの飼育放棄案件。。。3匹飼ってて経済的なことや家庭の事情が変わることで3匹のうち、1匹だけいらない。と保健所に連絡してる事を知り、飼育状態を聞いたら、一刻も早く引き出しが必要だと判断し、ただうちで預かり対応出来る大きさじゃなかったので、どうしようかと思い、すぐねえねが信頼してる協力団体さんへ相談受け入れOK出て近日中に移動するまでは相談者さんが一時預かりを引き受けて下さることになり、イベントの疲れも抜けきらぬまま、昨日