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■2024年4月23日一般放棄犬の引き取り【2024放棄-04】トイプードル♂ナイト推定9歳体重4.7キロ今回もセンターから紹介を受けたという一般の人からの相談でした。中学生、高校生のお兄さん、お姉さんのいる一般の家庭犬の放棄になります。直接の原因は、犬を飼ってはいけないアパートで9年間飼い続けて、近隣の人から苦情が来たので放棄、ということらしいです。犬を放棄する人というのは、大抵は一人でいらっしゃって、さっさと犬を置いて帰る、というのが定説で
皆様いつも有難うございます。昨日も書かせて頂きましたが、名前が決まりました。猫犬他ペットのケアマネージャー(猫犬他ペットのケアマネ)とさせて頂きます。また、対象地域にうっかりと桶川が抜けておりました。可能な限り自宅でペットが大往生してくれるように、でも、もちろん、超高齢猫犬他が幸せに最期を遂げるには他にもやり方があると思います。一匹でも、お手伝いさせて頂いたことにより幸せにこの世を去る子がいたら本当に嬉しいです。また、飼い主さんが老齢ではなく、例えば、ご自身の体調や暮らしに不安を抱
我が家でお預かりしているスマイルワンさんの保護っこトイプードルありなちゃん4月28日はフレスポ春日井でお見合い会でしたありなちゃんはびびりさんなので保護っこサークルではず〜っと端っこにいました最初、他の保護っこちゃんが近くにきても反応してなかったありなちゃんですがそのうち近づいてくるコにガウガウするように家では、ゆずはなが近くにいっても全く唸らないので少し驚きました初めてのお見合い会慣れない環境とストレスでちょっとピリピリしてたかな〜?お家では人にくっついてい
土曜日夜にRaywanさんの知り合い経由で飛び込んできた、一般家庭からの飼育放棄案件。。。3匹飼ってて経済的なことや家庭の事情が変わることで3匹のうち、1匹だけいらない。と保健所に連絡してる事を知り、飼育状態を聞いたら、一刻も早く引き出しが必要だと判断し、ただうちで預かり対応出来る大きさじゃなかったので、どうしようかと思い、すぐねえねが信頼してる協力団体さんへ相談受け入れOK出て近日中に移動するまでは相談者さんが一時預かりを引き受けて下さることになり、イベントの疲れも抜けきらぬまま、昨日
一般家庭からポメチワ(ポメラニアン×チワワ)6才の男の子と、ダックスフンド11才の男の子を引き取りました。どんな事情があっても手放すことは飼い主にとって辛い選択ですが、それでも人も犬も生きていかなくてはならない、そのうえでの判断で引き受けました。ポメチワ6才の男の子です、元気いっぱいですが人見知りで?時には唸ったりします、慣れると甘えて来ます、仮の名前は「諸(もろ)」こともっくんです。今度こそ最後の時まで一緒に暮らせる家族を探しています幸せになりました
今週の月曜日、レスキュー依頼のご連絡を頂きました。とあるお家で、「ケージに閉じ込められてウンチやオシッコみれになっている猫がいる」なので助けて欲しいという、飼い主さんの知人の方からのご連絡でした。知人の方に詳しく伺うと、オシッコをお部屋のあちこちでしてしまうため、ケージに閉じ込められてしまったそうです。トイレは設置してもらえず板張りのところでそのまま…あちこちにウンチやオシッコが垂れ流し状態で言葉を失う光景でした。幸いにも飼い主さんからご飯やお水は貰えてるようです。緊急案
3月の末、高齢の飼い主が骨折して入院、長期療養になると予測され回復しても自宅で独りで暮らすことは不可能と判断、包括支援センターからの依頼で12才の柴犬ゴンを引き取りました。長く暮らした犬との別れは心が引き裂かれるほどの辛さだったと思います、ただ犬のゴンにとってはいきなり訳も分からず知らないところに連れてこられ絶望的な気持ちだったでしょう、心が癒える日が来るのか不安でした。飼い主との辛い別れから1ヵ月、保護施設の犬舎で暮らすゴンですが少しずつ優しい顔つきになってきました、スタッ
土曜日夜に例の飼育放棄の飼い主の件でインスタのストーリーで吠えてた、この件。結局、3匹とも飼育放棄になりましたねえねが体調回復するどころか悪化してて朝起きたら、声が全く出なくてしんどすぎて仕事休ませてもらって1日布団の中で寝たきり状態で相談者さんも大変な中、元飼い主から引き取りやボラトリしてもらいにRaywanさんへ送り届けたり、と動いて下さいました。写真はRaywanさんが撮って下さいました今回も犬種や名前をこの子を特定出来る情報は書きません。一般家庭で飼われてたのに、繁殖屋
譲渡会無事に終了しました‼︎たくさんの方にご来場いただき今回も時間が足りなくなりました🥹そして夢にまで見たキャリアっ子にお申し込みをいただきました!!トラちゃん🐯トラちゃんは元飼い猫ちゃんでした元々は地域猫としてどなたかがTNRをしてくださっていたさくらネコさんでしたその後家族に迎えられていましたが室内室外自由にされていましたペット不可のおうちだったそうで😢近隣トラブルの末、退去命令がでてトラちゃんを手放す選択をされましたそして行き場をさがされましたが受け入れ
昨年の12月、クリスマスの頃に保護したラブラドルレトリバーのノエルは繁殖犬としてブリーダーを転々として、最後には行き場がなく高齢の飼い主に引き取られていました、そこには小屋もなく雨除けはブルーシートで覆われていて、名前すらありませんでした。引き取ったあと保護施設でもラブらしさがなく怯えたり散歩も出来ない状態でしたが、少しずつ元気になりました、そんなノエルに新しい家族が出来ました、届いた幸せ画像を紹介します。まったりとオウチの中で寛いでいますひざまくら?どこ
どうもこんにちわ。ウーちゃんねる管理人YUNです。『自己紹介』初めまして^^ウーちゃんです(•̀ω•́)✧キリッとした眉毛と垂れ耳がポイント。2020年6月7日生まれの♀。生後6ヶ月やでそしてご主人のYUNさん…ameblo.jp今回のお話は、チワワと一緒に寝るについて。結構犬と一緒に寝るって賛否両論ありますよね。我が家では賛成派です。今回は、チワワと一緒に寝るという事について書いていこうと思います。チワワと一緒に寝る事は私は賛成ですね朝起きてふと隣を
行き場をなくした4匹の子たち。GW直前に、前の職場の上司Tさんから連絡が。電話で詳しく話をうかがうと……Tさんは4匹の猫を飼っていますが、2年前にひ孫さんが生まれ、そのひ孫さんが酷い猫アレルギーだったそう。そのためTさんは、4匹をずっと1部屋に閉じ込め、朝晩のお世話の時だけ部屋に入っていたそうです。4匹中3匹は、Tさんが乳飲子の時からミルクで育てた子たち。みんな甘えん坊で出してとドアをガリガリしても、1部屋から一切出す事はなかったそうです。甘えたいのに甘えられない。かまってほしい
おはようございます園長です今日も元気にオープンオープンさてさて、先日こんな相談がありました。母が施設へ入居するので飼っている猫を引き取ってくれないか…というもの猫はメスで8~9歳特定の人にしか慣れて居ない。身内で引き取り手はないんですか?…と聞くと┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈2階に一部屋空いてるからそこで飼ってもいいんやけど主人が動物嫌いで反対してて…娘の家も猫飼ってるけどこれ以上は無理って言うし…┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈は?部屋空いてるんですよね?そこで飼ったら
いなば食品の会長による「パワハラ・モラハラ・セクハラ・いじめ・詐欺行為」に関して記事にしていましたが『猫も泣いている「いなば食品の社宅」』いなば食品「由比のボロ家」謝罪「実は…」“責任者”副社長の死去めぐり弁明、1000字超つづるいなば食品「由比のボロ家」謝罪「実は…」“責任者”副社長の死…ameblo.jp『いなば食品やらかしすぎてて完全アウト(笑)』こちらの記事の続報です。『猫も泣いている「いなば食品の社宅」』いなば食品「由比のボロ家」謝罪「実は…」“
こんばんは新入りわんこがミカサに仲間入り飼育放棄のイングリッシュセッター繁殖引退のブルドッグメディカルチェック行ってきますでは〜
飼育放棄によりレスキューしました。生後3ヶ月シーズー男の子2匹仮名モコくん、コトくんとにかくヤンチャで元気いっぱいです。本日保護したばかりなので体調を考慮し、メディカルチェック、予防接種は後日かな、、現在保護犬頭数が多いためキャパオーバー気味です。里親希望で早急にお迎えに来て頂ける方メッセージください。なお、譲渡条件及び審査があります。譲渡費用も掛かりますので保護犬に理解のある方ご検討よろしくお願いします。happywonderfulx@gmail.com
私は意地悪なんだろうか引き取ってくれというダックス君を飼い主にがんばらせるのはただの意地悪なんだろうかブレブレになるほど甘えてくる可愛い子でしたよ。団体の考え方いろいろだけど、当初は保健所に連れて行く前に相談してほしいと思って、保健所しか道が無いならその前に引き取りたいと。でもいろいろな一般家庭の飼育放棄に触れるうちに、引き取りは最後の最後の手段で、もっと飼い主がんばれるだろうとがんばらせるのは意地悪になったからなのか安易な飼育放棄依頼が増えたからかな単に犬の数が多すぎてむりむりーっ
昨日、飼育放棄現場より保護した猫達を朝いちばんで病院に連れて行きました。今日は病院での猫達の様子や治療内容などについてご報告します。この記事は『ケージに閉じ込められて汚物まみれになった猫(1)』の続きです。ケージに閉じ込められていた子。預り宅で少しだけキレイにしてもらいました。預り宅では、夜泣きもせずにとても静かに過ごしていたそうです。ちょっと猫らしくない様子だったので、色々と辛い思いをしてきたのだと感じさせます。お姉ちゃんです。他の子達よりも少しだけ臆病なところがありま
ニャイダーハウス(現在閉店)から最古参の《ケリー》在籍7〜8年になります。なかなか甘くない《シュガー》ツキネコキャリア部屋から、月虹山荘へ。デンタルドネーションで口腔ケアを実施カレシもできました♡黒猫の多頭飼育放棄案件飼育放棄や多頭飼育案件の猫達がほとんどです。人が苦手な子達が多いです。こちらも黒猫軍団もう少し人が好きになって欲しいなぁそんなに逃げなくても、、、😅『鏡よ、鏡世界で一番綺麗なのはだぁれ?』by黒雪姫ココ眺めがいいんだ
🌸肥満細胞腫と戦っていたひなこ、永眠しました。皆さんにもたくさん応援いただき、ひなこも頑張りました。最期まで看取ってくださったあずかり様にも感謝しかありません。🌸ひなこ、痛みも亡くなって自由に走り回ってるかな🌸色々と複雑な思いはありますが、ひなこに出会えたことに感謝ですm(__)m
嬉しいご報告🌸トイプーのいくらくん家族に迎えていただきました😊これで最後!!!これが最後の家族!!!大きなパパのあったかいお腹🤣が気に入ったのかな?人の体温や鼓動が落ち着くんでしょうね😊近くの公園まで🛝車は平気だね!先住犬リクくんも優しくていい子なんです😊いくらくんリクくんによく引っ付いてます!リクくんも嫌がらないしね😊パパのとこが一番安定安心かな😊お散歩もたくさん行ける!トイレもできる!雨の日は、、、嫌だなぁ😅リラックスしてます!まだ一週間劇
マルプーのニコちゃん夜中に低血糖になりました。当日は遠方に保護に向かっていて帰宅が夜になり、帰宅後も掃除でバタバタ、、ゲージを見たら大人しく寝ていたので珍しいなと。ご飯を食べていないので様子を確認すると低血糖でした。口からヨダレが大量でぐったり。目も虚ろでした。焦ってかかりつけの動物病院に連絡しましたが診察時間外のため当然出て貰えずとにかくブドウ糖を与え続けると顔が上げられるようになりました。その後は立ち上がって自分でお水を飲めるまでに、、朝までブドウ糖を数時間おきにあたえて
マルチーズ2歳の女の子をレスキューしました。仮名ちまちゃんアトピーのようで肌に赤みがあります。過去に虐待を経験しているのか手を怖がるような仕草があります。1週間に1度シャンプーをしています。性格もお顔も可愛らしい子です。良いご縁がありますように。。
子無し誕生日デートから帰宅猫生きてた!!!こんばんはゴシップガールです久しぶりのマロ生存確認ブログに登場しないと心配になる留守番も多く苦手な子育てでキャパいっぱいの桃猫は完全放置なのでしょう…あれ?もう1匹のラピは?2匹一緒に写してくれないと生存が心配になります桃に放置された猫達が2匹で幸せに暮らしている事を願います【設定簡単★ペットやお子様をスマホで見守り】ペットカメラ見守りカメラ防犯カメラwifi5GHz対応置き型高画質最大500万画素天井
行政から引き取り依頼の連絡がありました、放浪していた犬を捕獲したら飼い主が判明したので連絡をしたところ、保護犬を行政から引き取り飼っていた、繋いでいたら脱走したが慣れないので要らないと言われたそうです。行政に保護されているのに要らない=飼育放棄となると、その先には殺処分しかないのです、飼い主はわかっていたのでしょうか?引き取らなければ殺される、そう分かった以上は引き取ることを決めました。引き取った直後の様子です、どんなに声掛けしてもこちらを見ようとはしません
新人トムくんいらっしゃい♪3末に飼育放棄の相談が入り昨日保護した「トム」君です。いい笑顔元の飼い主のお爺ちゃんと死別しご家族様がみてくれていましたが、その後のやんごと相理由により手放さされることに。でも、この顔を見たら、可愛がってもらってきたことは分かります^^長らく健康チェックしていなかったようなので昨日から協力病院さんで徹底的にワクチンや検査をして頂いています。11キロ、10歳の大型新人、トムくん♪どうぞお見知りおきください
🍀ノムちゃん正式譲渡になりました🍀飼育放棄からレスキューした#16匹の猫5番目にずっとのお家が決まったのはノムちゃん。保護した日は工藤ちゃんとトイレにこもっていましたが慣れるのは早く、甘えたそうな仕草はするものの、触ろうとするとスルリと避ける😅マイペースに過ごしていました。しげおとますみと一緒に預かりボランティアさんにお世話になり、初めての譲渡会デビューで運命の出会いが✨里親Y様のコメントです⚾️・・・⚾️・・・⚾️・・・⚾️3月28日ノムちゃんが家族の一員となりました❤️2月
■2024年3月31日放棄犬の引き取り【2024放棄-03】パピヨンmix♂優推定12歳(元飼い主申告2011年12月27日生まれ)体重4.5キロそれは1通のメールからの相談でした。相談主は放棄者の娘さん。ずっと気にかけていた子をやっと放棄してくださるということで、相談メールを送ってこられたのでした。(青色が相談メール。一部抜粋させていただきます)---------------------------------実は、実家で飼っている12歳、オスのパピヨン、
保護犬カフェができたお話当初、憧れていた保護犬カフェさんは、関西のほうにある保護犬カフェさんです。お知り合いではないので、お名前を出すのは控えますが、有名なので知っている方も多いはず。中型の野犬の子が多くいて、譲渡型のカフェになっているところです。そうか!東京にもこんなのがあったら、みんなにアピールできる場所を作ってあげられるんだなぁと思ってどうしても併設したかったものでした。実際に近隣に保護犬カフェがあちこちに出来てきて、小型犬の専門や、ブリーダーさんや繁殖業者が直結して運営している
高齢ではない独り暮らしの男性が体調を崩して施設に入所することになり、飼い犬の引き取り手がないからと生活支援センターから相談がありました。生後10ヵ月のゴールデンレトリバー女の子、ずっと家の中で過ごしていたようです、殆んど人に会っていない、散歩もしていなかったようで、社会性はゼロ、引き取り当日はただただ怖くて歩くことも出来ませんでした。引き取ったのは7月7日、七夕の日でした、きっと幸せになるようにと祈りを込めて「織恵(おりえ)」と名づけました。