ブログ記事7,324件
独居の高齢者と暮らしていた将太くんお父さんが入院し、退院の見込みがなかったことからお父さんの親族からの相談を受け…この2月、推定13歳の将太くんは、リライフっ子になりました健康チェックし、身体のメンテナンスめちゃくちゃ優しく、フレンドリーなわんちゃんお耳がおっきくて、スレンダーなビーグル犬カラー程なく「ぜひ将太くんを」とお声掛け下さったのは、以前リライフから「千寿くん」を我が子に迎えて下さったK様将太くんのストルバイトの持病もまるっと受け入れて下さりハ〜
当別町で暮らしていたSさん大怪我をされ入院してしまいました。自宅周りに現れた野良猫を保護して大事に育てて来ましたが、身体のことがあり10匹の猫の行き場に困りました。相談を受けた行政機関よりツキネコへ連絡があり『所轄の保健所では5匹しか引き取れなく残り5匹をお願いしたい』との事でした。担当者が飼い主さんと話をつけてくれており、ツキネコ北海道で引き受けする猫たちの飼養代と医療費は負担出来る算段を付けてくれました。※これまで高齢者による飼育放棄は金銭負担出来ない場合が多かったり、必要経費のお
今週の月曜日、レスキュー依頼のご連絡を頂きました。とあるお家で、「ケージに閉じ込められてウンチやオシッコみれになっている猫がいる」なので助けて欲しいという、飼い主さんの知人の方からのご連絡でした。知人の方に詳しく伺うと、オシッコをお部屋のあちこちでしてしまうため、ケージに閉じ込められてしまったそうです。トイレは設置してもらえず板張りのところでそのまま…あちこちにウンチやオシッコが垂れ流し状態で言葉を失う光景でした。幸いにも飼い主さんからご飯やお水は貰えてるようです。緊急案
廃業ブリーダーにいた生後2ヵ月半位の皮膚はボロボロ痩せっぽちのノルウエージャンフォレストキャットを引き取りました。廃業して数年は経っているようですが、不妊手術をしないまま高齢の親猫から産まれたと聞きました。引き取ってすぐに美味しいウエットフードを与えたら、唸るようにしてガツガツと食べました、野良猫の様だなと思いました。被毛はボサボサでゴミだらけ、背骨が浮き出るほど痩せていて鼻先や足先はハゲハゲで真菌症と素人目でも分かり
浜松市天竜区の山間部で猟師(獣猟)をしていた一人暮らしの高齢男性が病気で犬の世話が出来なくなっていると近隣の方から相談が入りました。犬は2頭いて、1頭は畑の真ん中の杭に繋がれて屋根も日除けもなくガリガリに痩せている、もう1頭は小さなケージに押し込められていて身動きが出来ない状態だと聞きました。すぐに引き取ることを決めると1頭は近くの方が家族として受け入れてくれるとの申し出があり、残りの1頭を引き取りました。プロットハウンドミックスと思われる若い(2才位)女の子で
数日前にしっしーからお話が…とLINEが来て以前活動していた団体の時に数日だけお泊まりしていた子の里親さんから飼育放棄の連絡が…とCOCONEELの譲渡犬ではないのでまずは譲渡契約を結んだ団体に相談するのが筋だと思ったので譲渡した団体に連絡するように伝えてもらいました。譲渡した団体からの返答?里親選定をされた方からの返答?はしっしーに相談してください。とのことで…私の方から再度その団体代表さんにコトの成り行きをお伝えしました。団体代表さんからの返答は…(しっし
今日、去勢手術で病院へ行くのに飼い主の手に負えないのでヘルプで行ってきました。そのゴルのこと。ボランティアの友人の近所に、2年間散歩に行けていない外飼いのゴールデンレトリバーがいると、話があったのはもう1週間前。友人ボランティアのHさんとは、野犬のマリーの捕獲や、啓蒙活動グループなどでも一緒に連携とっていた頼もしい正義感のある女性だ。ゴルの飼い主は70歳以上。なんでも親戚がブリーダーやってて、売れ残りを買ったらしいが、未去勢の、大柄な躾もされていないゴルを当時60代
6日2日のねこネットあまさんの譲渡会にお越し下さいました皆様、ありがとうございました最初はみんな緊張していましたが、かえではすぐにスリスリ甘えてくれるようになりました💓カメラを向けると……近い近いっ🤣初めて一緒に行った娘っ子も緊張をほぐします徐々にとらの表情も穏やかに今回は、優(ゆう)が初めての参加でした。誰が撫でても怒らないんですが、1時間以上、固まって微動だにせずしばらく経ってから、みんなどんな反応するんだろうと気になって、布を少し開けて3匹を初対面させてみると……ずっと固
ブリンドルカラーのチャンプを保護したのは2022年の初夏でした、近くに住んでいるという方から「犬を助けて欲しい」そんな相談メールが入りました。飼い主は外国人の方で資材置き場のような場所で短い鎖に繋がれていました、散歩をして貰うこともなくご飯も満足ではないと聞きました、毛づやの悪い痩せた子でした。劣悪な環境で可愛がってもいないのに飼い主は手放そうとはしませんでした、ゴタゴタと揉めて最終的には飼育放棄という形で引き取ることが出来ました。たくさんの辛い思いをして来たのに人
こんばんは新入りわんこがミカサに仲間入り飼育放棄のイングリッシュセッター繁殖引退のブルドッグメディカルチェック行ってきますでは〜
本日、日曜は、仕事前にテツのお届け👍日曜日の高速は空いてる!早朝ね🤗今までも、遠方の里親さんには、私の都合で日曜日の朝早くの譲渡で、助けられてます✨✨✨✨朝8時に里親さんの家へ。テツは、昨日はご飯も食べず、我が家の隣の店の中のケージで過ごし、朝早く、車に乗せられ、何事か?と少し鼻を鳴らすも、里親さんのお宅につくと、家の中にリードで招くと意外とスタスタと入って行くので、ちょっと驚きました☺️先住犬のタラオくんが、お空へ旅立ったばかりだけど、シニア犬と暮らした経験を
ご無沙汰してます。ぷここです。今日はちょっと残念な出来事があったので、お伝えしたいと思います。2019年の下関猫虐待事件を覚えていらっしゃいますか?その当時の私の投稿です。↓2019年3月の記事←ポチッあれから3年経ちましたが、今回あらたに発覚した事が…って言っても大火傷のコ達が発見されたのではなく、当時のあの事件を率先して動いていた人が(当時私のブログでは後輩ちゃんと書いてます)とんでもない状態でネコさん達を飼育していた事が発覚したのです。どうぞこちらをご覧下さ
今日、近所の猫ボランティアさんがテツの最後の散歩を1時間もやってくれた😭タローの最後の散歩もMさんがやってくれて、ウルウル涙ぐみながら、今日もそうだったに違いない🥹さて、私は今日は臨時休業だったので早めに我が家の犬の散歩を済まして、テツをシャンプーしてもらうのに、ピックアップ。この場所から、犬がいなくなる。飼い主さんは、私がいると、車に乗せる邪魔になるからと、前もって話し合い、姿を見せずに家の中に。10年以上暮らした犬との別れだ。テツ。兄貴のいない場所で頑張ってた。車
昨年の12月、クリスマスの頃に保護したラブラドルレトリバーのノエルは繁殖犬としてブリーダーを転々として、最後には行き場がなく高齢の飼い主に引き取られていました、そこには小屋もなく雨除けはブルーシートで覆われていて、名前すらありませんでした。引き取ったあと保護施設でもラブらしさがなく怯えたり散歩も出来ない状態でしたが、少しずつ元気になりました、そんなノエルに新しい家族が出来ました、届いた幸せ画像を紹介します。まったりとオウチの中で寛いでいますひざまくら?どこ
なんとなんと!猫ボランティアさんMさんのInstagram発信に早々に希望者さんが出て、やりとりをさせて頂きました。5月初旬に17年半、共に暮らした愛犬さんをお空へ送り、子犬ではなく、シニアの子を探していましたと。もちろん、子犬の譲渡であっても、年齢的にも、環境も申し分のない方なのですが、あえてシニアの子を、、という心づもりに私は、こんな方がいるのか!と驚きがありました🥹🥹そして、早々に、テツに会いにご夫婦で飼い主さん宅に本日、来て下さり、猫ボラのMさん同席の
チワワを二匹保護しました。繁殖引退犬です。繁殖事業者が飼育放棄したため保護しました。ミントちゃんティンクちゃんシャンプーしてキレイになりました。これから虫下しをして隔離期間に入ります。また詳細は後日お知らせします