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こんにちは。ボン姉です。本日は昨日のお話を続きです。病気のお話になりますので、ご興味のない方はスルーして下さい。いつものグルメブログは今週の金曜に!宜しくお願い致します。私の病気は卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)・子宮腺筋症です。病気が発覚し、治療を始めた時のお話については下記のブログをご覧下さい。病気発覚!そして治療スタート順天堂大学病院に入院、そして手術までのお話については下記のブログをご覧下さい。順天堂大学病院に入院!そして手術本日は手術後から退院までのお話をさせて頂きます
オカメインコの多尿って多いいのよね、獣医師さんも言っていました。うちのオカメインコのみーちゃんも多尿に悩まされています。病気やストレスが無く健康なのに何で多尿なのー?と悩んでいる飼い主さんもおおいいのではないでしょうか?まだ諦めないでください。治す方法があります!以前、ブログでこれで治った!という記事を書かせて頂きました。詳しくはこちらをご覧ください。確かに治りました。が、1ヶ月も過ぎると、また多尿になってしまいました。よく観察すると、飲み口が随分と高い位置にあり、一回飲むたびに
一般病棟に転棟してから付きまとう体外設置型VADを入れての入院生活トラブル続きな日々の記録の前にこの機器の事を少し書いておきます私が入れた体外設置型左心補助人工心臓の種類はBiofloat(バイオフロート)と呼ばれるもので、医療機器を手掛けるニプロと国立循環器病研究センターとで共同開発されたもの。体外式を入れる背景として⇩劇症型心筋炎や急性心筋梗塞などを原因として全身状態が急激に悪化する心原性ショックの急性期治療で、薬物療法やIABP(大動脈バルーンパンピング)やPCPS(経皮的心肺
カナダのケロウナに来てからまもなく1年到着して程なく感じたことですが、ケロウナの水は日本と比べると硬質と思います。家事にズボラな私のバロメーターで言うと、水道水の水滴を不精にも放置してると、その輪染みの輪郭の幅が、日本でのソレより太いコップなどに染み付くカルシウム質?も日本にいた時よりすぐつくし、取れにくい飲み水として、我が家はBRITAを使っています。料理には蛇口からの水を使います。カナダにいる息子の留学生友達(日本人)は、蛇口からの水をそのまま飲むそうですが、特に問題な