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昨年7月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆最近気になった記事をいくつか貼らせていただきます。【風邪を引いたとき、塩水でうがいするのが良い理由】『風邪を引いたとき、塩水でうがいするのが良い理由』OnoKatsuoさん投稿より細菌の体内塩分濃度は、0.35%と考えられている。人体は、0.9%の生理食塩水で出来ている。細菌は人体内に入れない!。昔の人は…ameblo.jpOnoKatsuoさん投稿より
【手術内容】両胸全摘再建手術の内容を簡単に言うとこんな感じです。はじめに、リンパ節に転移がないか、センチネルリンパ節の細胞を取って検査、どちらも問題なかったので、こちらは温存。乳房内の乳腺、乳管などを全て削除して、そこにティシュエキスパンダーをいれました。乳腺外科の手術の後、形成外科の手術をする一次再建手術です。傷は私は3つ。左胸真ん中に10センチ弱、右胸下側10センチ強、右脇付近2センチ強。これから、毎月通ってエキスパンダーに注射で食塩水を入れて、胸を再建していきます。幸い?両胸同時
いつもお読みくださりありがとうございます。前回に引き続き、偏差値40台の子の算数を指導していてよくあることを書きたいと思います。私の場合は、小3とか小4からずっと見続けている子は少なくて、小6から、小5の夏から、という子が多いのですが(家庭教師や個別だからという理由が大きいと思います。)、その中に一定数いや結構な割合でいるのが「先生、その公式忘れちゃったから解けません」という子です。初回の授業では、その段階までの能力や特徴を見たいのでそこまでの塾の経過などを参考にしつつ
いつもお読みくださりありがとうございます。今回の話は、うまく説明できるか書けるかわからないのですが、よく感じることの1つなので書いてみたいと思います。この、比例倍が出来ない、というのは理科の話です。具体例は理科ですが、つまり算数の比例とか割合の根本が理解できていないことが原因だと思います。理科の単元で、溶解度、水溶液の中和、気体の発生、金属の燃焼、などの少し応用分野がありますよね?まず偏差値40台の場合はこれらの単元の違いも曖昧ですし、この中で一番簡単かなと思われる溶解度の
【織田敦ブログ】2~3ヵ月で体脂肪率を3~5%落とすには、いくつかパターンがあります。体脂肪率を下げる、、というと脂肪を落として体重を減らす。というイメージを持たれる方が多いです。もちろんそれも間違ってはいませんが、それ以外にも方法は3つあります。1つ目は今お伝えしたオーソドックスな「脂肪だけを落とす」パターンです。もし体脂肪率が30%だとすると筋肉量65%、骨量5%とおおよそ推測されます。体重が100kgの人であれば体脂
昨日は小さな食塩の結晶の作り方を書きましたがもう少し大きな結晶も作ることができます。これは本当に簡単で食塩水を作り,放置するだけです。コツは,少し薄めの食塩水にすること。濃くすると小さい結晶がたくさんできてしまいます。容器の壁や周りに薄い食塩の板ができるので深めの器を用意して,周りが汚れないように注意してください。(参考:次の写真は別の実験で緑色に着色した食塩水から塩を取り出している様子です。こんな風に周りに薄い食塩の壁ができるのでトレイのような浅いもので作ると周りに
化学の問題で得意不得意の差がとっても多い濃度の問題小学校の算数で習ってこれがきっかけで数学も理科も嫌いになる子がいたり某有名国立大学の理系学部から大学院に行くような人たちの中にも極端に苦手な人がいたりする①全体何グラム中にある物質は何グラムありますか?→質量パーセント②全体何リットル中にある物質は何グラムありますか?→質量体積パーセント③全体何リットル中にある物質は何モルありますか?→モル濃度④全体材料合計体積に対してある物質の体積は何パーセン