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栄養士そっち~のブログをご覧いただきありがとうございます時短で美味しいをテーマに料理ブログを書いています栄養士の業界では一般的なサイクル献立というシステムを家庭用にブログで公開しています。サイクル献立とは:曜日ごとでメニューを決めて、1か月繰り返えすことで、1週目より2周目、3週目と作るスピードがUp。毎日献立を考えなくて済みます。4月のサイクル献立月曜日爽やかでヘルシー♡春らしい鯛のヨーグルト焼き定食火曜日炊飯器でバター香る激ウマ♡ミートボール水曜日イワシ缶詰でとんでも
伝統的な日本食の食材(梅干し、味噌、納豆、漬物等々)を、今後より一層取り入れていこう!と思いました。そのほうが、お安く仕上がりますしね。良心的な生産者を守っていく為にも。そして、自分が食べる分は自分で作るという事も考えていく必要がありそう......。添加物、防腐剤まみれの漬物もどきなんて、食べたくなーい!!迫る漬物衛生規制梅干し、たくあん、キムチ…「家庭の味」ピンチ(毎日新聞)発酵食品が、、、https://t.co/mG5HIoVZMs—デジタル共産主義
マンゴーが美味しい季節である引きこもりがたまの買い出しに行って、他の買い出しと共に自分でマンゴーを担いで帰ってくるのが大変なので、デリバリーの八百屋に注文してみた。普段生で食べるのは、花のしずく💧ナムドクマイ種のウォーターリリーが好き💓だが、この店はリリー種は取り扱っていないよう。まあ、ウォーターリリーはジャムにしちゃうにはちょっと勿体無いのでSusuでOK👍2キロ、熟したやつちょうだいね!とオーダーして、受け取る時にいつが食べ頃?今日?明日?と聞いたら、「もう大丈夫👌今日食べられるよ
先ほどのこちらの記事の続きです。『化学反応で合成した「加工デンプン」は様々な食品に大量に添加されていて、日本人は年間3キロを胃袋に』『買うな!使うな!身近に潜むアブナイものPART2』という本を読みました。その中で、今まで気にも留めていなかった、「加工デンプン」の恐ろしさを知りまし…ameblo.jp『買うな!使うな!身近に潜むアブナイものPART2』という本から引用させていただきながら書いています。2008年、突然規制が緩くなり、添加物から”食品”に化けた「
国産りんごの収穫はリレーしながら、初秋から春です。これからは「りんご」が少ない季節です。貯蔵技術の向上により、周年出回っている品種もありますが・・南半球は今、秋から冬のまさに「りんご」の季節。スーパーで初めて見ました。1個198円「ニュージーランド産」やや小ぶりですけど、綺麗な色。「ブリーズ」という品種だそうです。食べてみると・・香りはあまり強くありません。酸味が少なくて、かなり甘いです。歯ごたえがあり、シャキシャキ。「甘いりんご」という印象でした。美味しいで
やっと見つけられた❣️食器に使える接着剤〜漆で金継ぎするのはちと厄介だけど、欠けた器は直したい。ズルいんです笑笑今まではアロンアルファとかでくっつけてだけど本当は良くないらしいのよね…欠けたところを埋めるパテはエポキシだし…それも本当は良くないらしい…そして金糸がわりは当然漆もどきだし…ぺろぺろ舐めるわけでも接着剤をもぐもぐ食べる訳でもないのでまっ良いかな。と実際食品衛生法のなんちゃらをわざわざ取ってないだけ⁉️ぽいようなそんな微妙なラインらしいから…と目をつぶっていたけど