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天皇皇后両陛下が、能登半島地震の被災地に再訪され、被災者に寄り添うお姿には当事者でなくても感極まるものがありました。本物の祈りには、心打つものがあります。日帰りという強行スケジュールにもかかわらずお疲れを見せることなく、ただ国民を想う姿勢、本当にありがたく、頭の下がる思いです。機体トラブル、2回目…どうしたことでしょう。何故か皿が何かした?となる私の頭。特別機には乗せたくない?とか、お命を〜とか、考えてしまうのはなぜでしょうね。特別機と代替機との違い、あるのかしら?
今回のアメリカからの帰国でアメリカ国内線の遅延により乗り継ぎ出来なかった経験を忘れないように対処法を記録しておくまず今回はユナイテッド航空の飛行機が遅れたANAとのコードシェア便だったしこっちとしてはANAからチケットを買っているんだからANAでどうにかしてくれって思うけどこういう時は遅れた航空会社に全て言わないとダメらしい英語で交渉するのは億劫だけど乗り継ぎ出来ないと分かった時点でユナイテッド航空のカウンターに行って乗り継ぎ出来なかったからチケット振り返ろって言う今回
またそういう投稿を読んでしまいましたもうわが家は子連れと言えないくらい子供が育ちましたけど。やっぱり、悲し〜〜〜くなりますね。凹む。しかしブログって読みたいものを読むもので。書き手の自由です。読んだ私が悪かった。人の考えは自由だし尊重しなきゃいけない。ただね。こういう発信する方は、子連れは迷惑だけど自分は絶対他所様に迷惑かけていないと思っている節があるそういう共通点みたいなものがあるように思えてしょうがない。実際のところは、わかりませんよ。どこに居て何をしている時も、自分が
ロスト・フライト『エンド・オブ』シリーズなどのジェラルド・バトラーが主演を務めたサバイバルアクションです。悪天候によるトラブルで、反政府ゲリラの支配地域に不時着した飛行機の機長が、乗客らを守るために移送中の犯罪者と協力して敵に立ち向かう。飛行機ものの映画は、お金をかけてしっかりと作れば、間違いなく面白い。飛行機自体への憧れがベースにあるのと、何かが起こった時の密室感と上空の危機感など、スリリングな状況が自ずと出来上がるからです。ただ、撮影は大変です。狭