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今回は、現代の日本政治における歴史的転換点となった「2025年、高市早苗総理の誕生(総裁選勝利・首班指名)」をテーマに、飛星四化派(河洛派)の神髄である「流年運看法」で紐解いてみたいと思います。「なぜ、あの年だったのか?」「熾烈を極めた総裁選の権力闘争を、命盤はどう描き出していたのか?」単なる星の吉凶(当たる・当たらない)を超えて、数理と飛星の動線が織りなす因果のドラマを一緒にみていきましょう。■2025年(癸巳年)の命盤まずは、2025年の高市総理の命盤の三盤の配置をご覧ください。
戦後の歴代総理大臣のなかでも、際立って国民的人気が高かったのが小泉純一郎氏ではないかと思います。四柱推命(八字)では氏の命式を何度か拝見していましたが、今回、はじめて紫微斗数の命盤をじっくりと出してみました。欽天四化の「五蘊皆空」のロジックからみると、とても興味深い命盤の構造が見えてきます。1.「受蘊(辛)」の不安を、「想蘊(丙)」の太陽・巨門が解厄する小泉氏の命盤では、感受性や無意識の反応を司る「受蘊」の「辛」宮が、兄弟宮と父母宮の二つにあります。以前にもお話した通り、辛干は文昌に
2012年から13年にかけて、私はマレーシアの鄭莉安老師のもとを尋ね、四化飛星紫微斗数(飛星四化派紫微斗数)の伝授を受けました。そして、2013年と14年の約2年間、芦屋と東京の教室でこの四化飛星紫微斗数に特化した講座を開講しましたが、その後、欽天四化派の紫微斗数の魅力に取り付かれて四化飛星紫微斗数は取り扱ってきませんでした。しかし、今年になって、鑑定のお客様から流年運のいろいろなご質問がありました。欽天四化派だけでの流年運看法では限界を感じ、鄭老師直伝の四化飛星をさらにヴァージョンアップ