飛び込み営業

今回は安全のおはなし突然の訪問ある日の朝、インターホンから鳴るチャイム宅配の予定もないし何かと思って出てみたらケーブルテレビの工事の件で来ました頼んでませんけど？ご近所で工事させていただくのでご挨拶に参りました玄関先までお願いしますこのままインターホンでご用件伺いますこの段階で不満気な営業マン工事車両を道に停めますので邪魔でしたらお声がけ下さいわかりました今回、数件から工事のご依頼頂いておりまして今ご依頼いただくとつい

営業をしていると、なんとなく行きづらいお客さんが居たり、飛び込み営業が怖かったりする時が有ります。原因は、自信が無かったり、嫌われるのが怖かったりです。それでも勇気を出して声を掛けて営業をする事が有ります。気合いだ。気合いだ。気合いだ！の意識です。多分、普通の営業マンはそうなるんですが、無敵の営業マンが存在します。物怖じせず、怒られようが、寒い目で見られようがへっちゃらな人です。そういう人はどうなるかと言うと、残念ながらあまり上手く行ってなかったりします。

先日、夕方営業中のひと時、1人の若者が入店。首に社員証みたいのぶら下げて、バインダー持ってる時点でなんらかの営業さんと察知。東京電力の代理店だと名乗る若者、「電気の検針票が廃止されたのはご存知ですか？」って、それ何年前の話よ？毎月検針するおばちゃんたちがいなくなって紙の検針票がなくなったのよね。パソコンに登録して確認するか、または郵送してもらうよう手続きするか(うちはこれです。タイムラグあるけど)「知ってます〜大丈夫ですよ。」って返したら今度は「事業者向けに電気料金が割引になるよう