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昨日(12月9日)宙組「PRINCEOFREGENDBAYSIDESTAR」を観劇しました。夕方の東京宝塚劇場前はイルミネーションがきれいでした。凪七瑠海さん、瀬戸かずやさん、ご観劇でした。お二人と言えば花組「アウグストゥス」クレオパトラとアンソニー。凪七さんが宙組時代に、下級生だった桜木みなとさんがトップスターになられて、凪七さんは感無量なのではと想像します。瀬戸さんは、水美舞斗さん花組時代のアニキです。瀬戸かずやさん主演「アイラブアインシュタイン」で、水美さんは2番手
昨日に続いて本日(10月15日)、宙組「PRINCEOFLEGENDBEYSIDESTAR」を観ました。本日、亜音有星さん休演でした。昨日はお元気そうだったのですが。最初、気がつかなくて、オペラグラスで見て、亜音さん何かお顔変わった?目次亜音さんの代役はアドリブ合戦若手男役で注目亜音さんの代役は最初、気がつかないくらい代役の方が似ていて上手かったんです。お芝居の代役は、新人公演で亜音さんの役をされた響望歌さん。セリフ声もしっかりされて歌も上手かったです。
本日(12月6日)宙組「PRINCEOFLEGENDBAYSIDESTAR」東京宝塚劇場舞台写真が発売されました。水美舞斗さん、東京から舞台写真が8枚になりましたよ。自分でも落ち着け~落ち着け~と思っています。ブロマイドオーダーサービス-宝塚クリエイティブアーツ公式ショッピングサイト|キャトルレーヴオンラインブロマイドオーダーサービスshop.tca-pictures.net舞台写真には”8枚の壁”があるんです。目次8枚の壁とは礼真琴さんと柚香光さんは
ようやく朝晩は涼しくなってきました。この週末から宙組を何回か観劇する予定で楽しみです。まだ観るのと言われそう。「水美舞斗さんのこれから」に関して書かれたブログについて、個人的な考えを書いてみます。考えは人さまざまと思っています。目次宙組の再生が第一周年は生え抜き?和物で立ち廻りがあり宙組の再生が第一水美さんが宙組に組替えされたのは、生え抜きの桜木みなとさんの元、宙組再生の一助となるためだと思っています。水美さん主演「REDSTONE」では、一緒に出演する宙組
昨日(11月1日)雪組朝美絢さん、夢白あやさん主演「ボー・ブランメル~美しすぎた男~Prayer~祈り~」を観劇して、これからの雪組の演目と人事について語ってみたいと思います。目次雪組の次回本公演3番手羽根の行方雪組の次回本公演「ボー・ブランメル~美しすぎた男~」は、さすがフランク・ワイルドホーン氏の作曲で、”ザ・ミュージカル”という感じがしました。「Prayer~祈り~」では、妃華ゆきのさん(96期)の歌唱場面がありました・・・あまりいつもはないです。
宙組東京宝塚劇場公演『PRINCEOFLEGEND』『BAYSIDESTAR』を休演させていただいておりました天彩峰里は、12月2日(火)13時30分公演より復帰いたします。
本日(10月18日)宙組「PRINCEOFLEGENDBAYSIDESTAR」を観てきました。15日から亜音有星さんが休演されて、当日は新人公演で亜音さんの役をされた響望歌さん(109期)がお芝居の代役をされましたが、昨日より変更されていました。ここ数日で練習ができたということでしょう。目次初めての相手役とこれからのスターが初めての相手役とお芝居「プリレジェ」チームネクスト天堂光輝(亜音有星)を、聖斗亜さん(105期)が代役で、休演日当日、代役された響望歌
昨日(11月23日)宙組「PRINCEOFLEGENDBAYSIDESTAR」東京宝塚劇場2日目を観劇しました。初日前に、天彩峰里さんの休演が発表されて驚きましたが、代役の方々はしっかり演じられていました。そして宝塚から東京へきて、演出が何か所か変わっていました。初日前日のゲネプロに、「HiGH&LOWTHE戦国」脚本平沼紀久氏と、藤原樹さん(THERAMPAGE)がいらした。藤原さんは「THE戦国」で水美舞斗さんの腹心で愛し合う弦流を、「PRINCEOFLEGE
本日(10月26日)宙組「PRINCEOFLEGENDBAYSIDESTAR」千秋楽を宝塚大劇場で観劇しました。改札前には「再入場はできません」という紙が貼ってあって転売対策ですね。「プリレジェ」中日辺りからアドリブが増えてきていましたが、千秋楽はモリモリで時間大丈夫かな?と思うぐらいでした。目次ハプニングもアドリブもりもりハプニングも休演されていた亜音有星さんが元気に復帰されていました。亜音さんのカワイイキラキラ笑顔が、観れてよかったです。朱雀俊哉(松風輝
昨日(10月26日)宙組「PRINCEOFLEGENDBAYSIDESTAR」宝塚大劇場千秋楽。9月13日初日から約6週間楽しかったです。「BAYSIDESTAR」で、そうだったんだぁとわかったことがありました。目次ロンダートって何?男役!のDNAロンダートって何?「BAYSIDESTAR」ブレイキンの始まりは、水美舞斗さんが下手花道から登場。オペラを下手花道に向けて準備OK!花道と本舞台の間で・・・側転をされていると思っていたんですが
昨日(12月8日)日刊スポーツ「石原伸晃の言いたいが山ほどある」宝塚観劇を語られました。「憧れの人をまね毎日少し頑張ってみる世の中にスターは多かれど宝塚トップは別格」【石原伸晃】憧れの人をまね毎日少し頑張ってみる世の中にスターは多かれど宝塚トップは別格-石原伸晃の言いたいことが山ほどある-社会コラム:日刊スポーツ男装の麗人に魅入られ、私の目はハート形-。そう、タカラヅカである。先日、小泉純一郎元総理のお供で東京宝塚大劇場宙組公演を見てきた。お相伴にあずかり、宝塚ファン
スカイステージで、ひなこちゃん(風色日向さん)のファーストフォトブックLABO#24「風色日向」を見ました月組のまるちゃん(大楠てらさん)が出ているとの情報を得たのでそしたら、そしたら、そしたら、花組で大っっっ好きな三空凛花ちゃんも出てきて、ぎゃー!ってなった花組公演観に行ったら探す娘役さんが三空凛花ちゃんなの(二葉ゆゆちゃんは宙組に組替えになってしまったため)だからタカニュのナビゲーター(ズ)になって露出が増えたこと嬉しかったけど、、、鳳月さんが花組にいたときはほぼ全員の花組生の顔わか
これは綺麗にとれたこのベイサイドスターのショー、なんとなく衣装や大道具の一部ショボい所はあるものの、そのぶん演者の顔が分かりやすい構成で楽しいショー✨ちょっとプリレジェを引きずってる感じで宝塚の王道感はないけど、目新しいショーです初めにこってぃ(鷹翔千空)が特攻服姿で銀橋に並ぶのがちょっと面くらいますえっ!?横浜に暴走族!?それは湘南なのでは?とか思うけど、こってぃカッコイイからどうでもよくなる不思議そこから客船の場面が華やかで銀橋渡りがあったり素敵です!ずんちゃん(桜木みなと)⚓
本日(10月30日)2026年5~9月宙組桜木みなとさん、春乃さくらさん2作目本公演が発表されました。2026年公演ラインアップ【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】<2026年5月~9月・宙組『黒蜥蜴』『DiamondIMPULSE』|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ2026年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。宙組公演■主演・・・桜木みなと、春乃さくら◆宝塚大劇場:2026kage
宙組「PRINCEOFREGENDBEYSIDESTAR」初日と2日目を観ました。本日は「BEYSIDESTAR」の印象的な場面と人事について考えてみたいと思います。目次新鮮な並びに事情があって氷の世界から神戸へ新鮮な並びに「ベイサイドスター」幕開きは、ライダーリーダー鷹翔千空さんがオーケストラピットから銀橋に登場!桜木みなとさんはクルーズ船の船長、春乃さくらさんは乗船する貴婦人です。春乃さんのピンクのお衣装がステキです。桜木さんの故郷、横浜を出港し
昨日(5月25日)、週刊文春電子版に宙組の記事が出ました。芹香斗亜さんは退団されたのに何を書くことがあるのか。宙組問題では、今まで文春を読まなかった宝塚ファンを読者とすることができたので、これからも時々不定期で記事を上げるということなのでしょう。年間購読をしていたのですが、今回の記事で辞める決心がつきました。サブスクは解約の仕方がわかりにくいものが多いのに、文春ははわかりやすくそこには好感が持てました。目次宙組プロデューサーが意識も変わった新しいスタートを応援
7/2(水)1530VPassの抽選。A席二階7列目娘と。楽しんできたZorroも、ついにmy楽を迎えました。公演自体も明日が千秋楽。先にも書きましたが、この公演、チケット売りの滑り出しがいつもと違い、(抽選でなく)先着でいくつものサイトで売り出されました。何回かは見たかったので、目に付くもの全て購入。(なんたることか!)友の会は全滅したものの、結果的にはほぼ自力で7公演のチケットが買えました。今日はこれまで書いてなかったことを書ければと思います。まず思い当たる落としてはならない
本日(9月26日)、宙組2026年別箱のラインナップが発表になりました。ちょっと遅かったように思うのですが・・・2026年3月はやはり博多座公演です。2026年公演ラインアップ【博多座公演】<2026年3月・宙組『愛するには短すぎる』『VIVA!FESTA!2026inHAKATA』>|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ2026年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【博多座公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。宙組公演■主演・・・桜木みなと、春乃
12月4日木曜日、宙組公演「PRINCEOFLEGEND/BAYSIDESTAR」を観てきました。今回は、マイ初日にしてマイ楽です。友の会様が7列目ではありますがSS席を当ててくれました‼️めっちゃみやすかったです。ポスターがキラキラですね。舞台もキラキラでした〜。ロビーのクリスマスツリー。いつも素敵ですよね。SS席としては最後列ですが、センターブロックは本当に見やすいですよね。そして近いので、銀橋にずらりと並んだりすると、クンクンすることができました(わかる人にはわかる
11月25日(火)NHKBS101で放送された映画「黒蜥蜴」を観ました。1968年制作の映画で、昭和の室内装飾や今だとクラシックカーと言ってもいい車が出てきて懐かしかったです。メインキャスト緑川夫人(黒蜥蜴)丸山(美輪)明弘明智小五郎木村功雨宮潤一河津祐介早苗松岡きっこ監督深作欣二脚色成澤昌茂原作江戸川乱歩そして、小説家の三島由紀夫氏が出演されています。目次2つのバージョンキュンキュンしそう2つのバージョン宙組での
昨日、2025年10月15日(水)宙組大劇場公演「PRINCEOFLEGEND」「BAYSIDESTAR!」2度目の遠征に行って参りましたしかし❗️なんと、わたくしの宙組一推しである亜音有星くんが…休演お芝居は新公であのんくんのお役を披露したばかりの響望歌ちゃんが。身長が5cmほど低く、お歌は多分(認めたくないけど💦)本役さんより上手ショーでは、3人での銀橋渡りは2人で。あのんくんのポジにはほぼ大路りせちゃんが。マチネではボーゼンとしてしまい、誰が誰だか宙組なのにわからなく
本日(7月23日)、桜木みなとさん、春乃さくらさんお披露目公演「PINCEOFLEGENDBAYSIDESTAR」集合日で、退団者と配役がでました。下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。宙組梓唯央2026年1月4日(宙組東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団宙組退団者のお知らせ|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。宙組梓唯央2026年1月4日(宙組東京宝塚劇場公演千秋楽)付
本日(5月5日)、宙組「ZORROTHEMUSICAL」集合日、退団者と配役が出ました。東京千秋楽(4月27日)から8日目で、お休みが少なかったですね。宙組退団者のお知らせ|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。宙組渚ゆり2025年7月3日(宙組東急シアターオーブ公演千秋楽)付で退団kageki.hankyu.co.jp下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。宙組渚ゆ
本日2回目の更新です。私、本日宝塚宙組『PRINCEOFLEGEND』『BAYSIDESTAR』11時公演を拝見しました。この公演を見るのは2回目です。初回の感想はこちら。茶々吉24時(2025年9月25日)『美が溢れかえったトンチキ宙組『PRINCEOFLEGEND』『BAYSIDESTAR』』本日2回目の更新です。以下すべて、私の好みを基準とした「個人の感想」であることを最初に述べておきます。昨日は宝塚大劇場で宙組公演を観劇しました。『PRINC…ameb
本日(9月13日)、宙組「PRINCEOFREGENDBEYSIDESTAR」初日を観てきました。新トップスター桜木みなとさん、トップ娘役春乃さくらさんお披露目公演。おめでとうございます!LDH「PRINCEOFREGEND」で主演を務められた片寄涼太さんご観劇でした。水美舞斗さん、瀬央ゆりあさんが出演された「HiGH&LOWTHE戦国」で、片寄さんとご一緒だったので、水美さんうれしいですね。お芝居、ショーどちらも楽しい!まずは、初日なのでストーリーには触れずにお
ものすっごく、お久し振りの宙組観劇でした。「MAKAZEIZM」を国際フォーラムに観に行ったは行ってるのですが、オペラグラスを忘れて、3階席からよく見えないまま観劇💦(その時点でヤル気ない)本公演は「エルハポン」「アクアヴィーテ」以来?いや、「オーシャンズ11」以来かな?以前は全組観ていたのですが、コロナで配信が安定してからは、推してる組しか観なくなったので、本当に5年くらいブランクがあるみたいです💦おかげで下級生を知らない知らない!で、ですね。本日の観劇の目的としては、ま
昨日(7月23日)、宙組「PRINCEOFLEGEND」配役が発表されました。愛すみれさんの男役は驚きましたが、実相寺光彦理事長は王子選手権の立役者なので、愛さんに期待がかかっているということでしょう。また、雰囲気が似ている小春乃さよさんともすみ分けができそうです。昨日のブログでは詳しく触れられなかった娘役さんの配役と今後のポジションについて語りたいと思います。目次変わったようです素晴らしい声の響き将来の王子とプリンセス変わったようです「プリレジェ」で一
本日(4月27日)、芹香斗亜さんラストデイ「宝塚110年の恋のうたRazzleDazzle」東京宝塚劇場千秋楽をライブ配信で観ました。雲一点なくさわやかに晴れた日、芹香さん、水音志保さん、葵祐稀さん、ご卒業おめでとうございます。芹香さんの退団千秋楽は、芹香さんの涙とファンの気持ちを汲んだものでした。目次芹香さん涙をこらえた大階段2度の緞帳前涙をこらえた芹香さんがトップスターの大羽根を背負ってパレード最後の大階段を降りられました。大階段の途中あたりから
昨日(8月5日)のブログ「年度賞から読み解くトップスター退団のタイミング」の続編です。年度賞には、路線が新人賞から努力賞と、出世魚のように上るルートがあるように見えます。2024年度と今までの新人賞・努力賞受賞者から見ていきたいと思います。目次新人賞の意味は?新人賞・努力賞ダブルだと努力賞は必須新人賞の意味は?2024年度努力賞と新人賞に絞って見てみます。「歌劇8月号」より2024年度(2024年4月~2025年3月)の年度賞努力賞高翔み
2026年5~9月宙組次回本公演は、「黒蜥蜴」と発表されました。それに時期を合わせたように、NHKBSで映画「黒蜥蜴」が放送されます。プレミアムシネマ「黒蜥蜴」江戸川乱歩の小説をもとにした三島由紀夫の戯曲を深作欣二監督が映画化。美輪明宏が美しいものをこよなく愛する妖艶な女怪盗・黒蜥蜴(とかげ)を演じる異色ミステリー。宝石商の岩瀬に、娘・早苗を誘拐するという脅迫状が届く。名探偵・明智小五郎は、父娘が宿泊する大阪のホテルで警備にあたるが、混乱のなか早苗が姿を消してしまう。黒蜥蜴の狙い