風の時代の生き方

お客様からご質問をいただきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私の出生図では、水の星座が多く、風の星座には天体がありません。これから「風の時代」といわれていますが、水の星座が多い私は、生きにくい時代になっていくのでしょうか？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふと、そんなことを考えたことがある人も多いのではないでしょうか？これは、水の星座だけでなく、土の星座や火の星座が多い人たちも、同じような疑問を抱いたこと

私は一度観た映画を何回も見返すと言うことはほとんどない。けれど、唯一、1人だけ。私が何度も繰り返して観てしまう映画を作る監督がいる。それは『インセプション』や『TENETテネット』などの名作を手がけた巨匠。クリストファーノーラン監督。彼の手がける作品は基本１度で見ただけでは訳がわからない(笑)私はこの監督がまだ有名になる前、新人賞を受賞した『メメント』という映画を初めて観た時から一瞬で心を奪われた。この人の頭の中は一体どーなってるんだ？！と。出す作品，出す作品、彼の世界観に度肝を抜かれ

ツインレイはランナーとチェイサーという言葉で表現されることがあります。ツインレイ女性の多くはチェイサーを経験していると思います。ツインレイ男性の多くはランナーを経験していると思います。最終的には、チェイサーもランナーも両方の立場を経験し、どちらの気持ちも理解するようになります。ランナーの多くは自分の気持ちを表現できず、内にとどめています。感情を表現することなく、内側にため込んでいると、その感情は膿んできます。酷くなると精神疾患になります。もしくは

私には、中学1年生の娘がいます娘をみていると、思考が軽やかだなーって感じる場面が多々ありますそして、娘世代は、沢山のスターシードがいるんだろうなぁって感じたりもします今年の2月あたりに娘と一緒に、絵を描きました娘の描いた絵のタイトルは、「みんな違くて、みんなイイ」もう、タイトルだけで、個性を認め合える風の時代って感じがしませんか？私は、昭和生まれのアラフィフ。自分が子供だった頃のことを思い出すと。。。今ではあり得ないことが、暗黙で許可されていたことが沢

自分の世界を制限してくる人から離れる先日、高校の同級生から連絡がありました。同級生と言っても、今でも繋がっている人もいるし、離れていく人もいます。この同級生は後者の『離れていく人(手放していく人)』です。なぜなら、私の世界を制限し、小さな枠の中に入れ込もうとするからです。今、この時期に再会して繋がっていく人たちは、制限を外し、自己の可能性を引き出してくれ、お互いに成長し、自己を表現し、解放していく人達です。私はそ

今日は少しツインレイとの思い出を書いてみます。ツインレイと出会って、初めて肩が触れた時、何だかとても『安心』したんです。そして、その晩、訳が分からないけど、涙が溢れてきたんです。今思えば、顕在意識では理解できなくても、魂レベルで再会を喜び、歓喜の涙だったんだと…私とツインレイ男性は、分野は違えど技術系のお仕事をしています。彼の分野のタスクをしている時、訳が分からず、涙が溢れてきたことがあります。これも今思えば、知識を深め合う・お互いを高

年下ツインレイ男性にパートナー(妻)がいる場合のお話です。パートナー(妻)と『夜の営み』が発生することがあります。『夜の営み』の最中でも、ツインレイ男性の脳裏にはツインレイ女性が存在しています。妻の事は大事に思っていても、夜の営みの最中にツインレイ女性を思い浮かべてしまい、そんな自分自身に対して自己嫌悪を感じたり、改めてツインレイ女性を愛していることを確信したり、妻に対して申し訳ない気持ちを感じたり、ツインレイ男性の感情は複雑です。時には、妻の顔にツインレイ

ツインレイ女性が自己統合して自分に集中してくると、ツインレイ男性が未熟に感じられたり、つまらなく感じたり、会ってモヤモヤするくらいなら、会わなくてもいいや！って思う時がきます。それは、ツインレイ男性に対して、するべきことは全て行い、もうすることがなくなり、自己に集中しているからです。そんな時のツインレイ女性は最強です。ツインレイ男性の愛を受け取ることも、自分に集中することも、自分の意志で選択できる状態だからです。も

ここのところ本の紹介ばかり続いてましたが久々の体験談。先日土曜日に新学年になって初めての小学校の授業参観があり、その代休で平日にお休みだったので小学生の息子と2人で水族館に出かけた。その帰り道、息子は私と2人で出かけるとなぜか神社に寄りたがるのですが、この日も水族館を出たとき息子に「神社には行かないの？」と聞かれ、お姉ちゃんが中学校から帰る時間も迫っていたのもあり、「わざわざ車で移動するのもなー。」と思い、急きょ徒歩で行けそうな神社を検索してそこに立ち寄って家に帰ろうか。ということになった。