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芽生え治雄には3歳後半から、おぼろげな記憶があった。保育園の先生のジャージが大好きで、先生にじゃれつきながら足にしがみついて、太股に頬を寄せたり、お尻に頭を押しつけたり、時には顔を押しつけてみたり、ほかの子供とはどうも行動に違いが見られていたようだった。はっきり記憶しているのは、4歳の頃、家の近くの孝史君というとも立ちの家に遊びに行った時のこと、彼のお母さんの朱色に近い赤いハイヒールに自身を同化していき、自分がハイヒールになって、使われることに幼いながら性的興奮を覚えていった。小学生にな
こんにちは。私は女子大生なのですが月に二、三回、三十代後半の会社員奴隷(『ポチ』とします)とプレイをしています。ポチはとあるサイトで見つけ、女王様を探していたようなのでこちらから連絡しました。私は昔からかなりSッ気が強くて男性を従えたり、男性に屈辱的な思いをさせたい、という願望が強くあってポチとは性癖が良い意味でピッタリでした。最初は緊張しましたが、今はすっかり慣れてしまい毎回気持ちよく調教しています。ポチと会うときは、ポチがホテルを取り、必要な物は全てポチに用意させ、ポチが待ってい
続きです。※今回は性的な表現がありますので、苦手な方は読まずにスルーでお願いします。まだお互いにパンツを脱いでいませんが妻はイってしまいました。ビクッ!ビクッ!っと体を動かしながら余韻に浸る妻が可愛くて、ぎゅっと抱きしめ、そっとキスをしました。少しそのままの状態の後、お互いにパンツを脱いで、妻のオマタに手で触れてみるとイった後なので、すごく濡れていました。キスをしながら妻のオマタを優しく撫で回すと妻の声が漏れます。妻が気持ちよくなれるようゆっくり優しく指で撫で回します。
黄金幽谷芳野眉美作煌めくような白い裸身と、波のようにうねる長い黒髪の幽霊が出るという噂を聞いたが真偽のほどはわからない。噂の出所は、神藤家の広大な屋敷にも原因があるかもしれない。うっそうたる森林のような常緑樹に囲まれた神藤家は、外からでは中に屋敷があるのかどうかもわからない。大通りに面して、車の往来も激しいのだが厚く重なった常緑樹に吸い込まれてしまうのか、そこだけが取り残されたように静寂であつた。幽霊の噂が出たのは、神藤家の末娘の美夏が、離婚して戻って来た頃からで
初出演の晩その夜、沢田家の門の前に立った彼は、一瞬、ドキリとした。昨夜と異なり、大きく内側に開け放たれた門扉の奥に、豪華な庭園が灯火に明々と照らされ、ざわめきの音が聞こえて来る。明らかに来客中の気配だった。暫くためらった末、意を決して門をくぐる。昨夜の勝手口に廻って扉を開け、そっと覗き込んだ。女中の奈津実が目敏く気が付き、中へ紹じ入れる。「急なお客さまなのよ。こっちへおいで」奈津実に連れて来られた所は、二階の北側にある広いベッドルームである。大きなキングサイズのダプルベッドが据
パンティ仮面の詩私は、今年25歳になる独身の地方公務員です。東京の大学、といっても二流の私立大学ですが、を卒業した後、故郷に帰って現在の職についてから、早いものでもう3年になります。田舎のことですから、いつまでも独身という訳にもいかず、周りからは、少々変り者扱いをされているようです。縁談が全くなかったわけではなく、初めのうちは東京の大学出ということで、結構な数の話が持ち込まれたものでした。それを断わり続けているうちに、周囲も呆れ果てゝ、いつしか変人と見られ、話もばったり来なく
筆おろし大学生になったので、いよいよ実践に移る決意をした。まず、アルバイトをたくさん始めて、せっせと資金を貯めた。さて、目標地点はどこになるのだろうか。情報誌を買ってみた。今のようにネットが普及していないから、情報誌が頼りであった。勇気を出して、電話をかけてみた。物腰の柔らない女性が電話に出た。はい、はい、そうですお客様は初めてのご利用でしょうかあ、分かりました特に用意するものはございませんから、どうぞご予約の時間に遅れませんようにあ、いらっしゃいませ。すぐに
ほとんど毎日、彼女はミストレスに報告しており、返事も迅速で、ミストレスは日本のマゾ男性に興味を持ったようで、日本を訪れてみたいと書いてありました。3日間の旅行は山でも海でも良いが、屋外でプレイできるところを探すこと、宿泊は高級ホテルではなく、できるだけ簡素な所を選ぶこと、奴隷の苦手なことを克服させるように調教することなどいくつか興味深い指示が書いてありました。急に思い立っての旅行だったので、思っていたホテルはすべて一杯で、古民家を改造したログハウスみたいな施設しか空いていませんでした
借金地獄の果てに出会った女神様佐竹治憲ここは都内場末のヤミ金のカウンターである。一流銀行のエリート社員である中丸匡紀24歳、は先程から受付の女性と押し問答を続けている。「だから、責任者に会わせてくれと言っているんじゃないか!君みたいな女の子じゃあ話にならんよ」「女だって馬鹿にしないで!わたしだってここの貸出担当社員なんだから。所長は外出中で、帰りは何時になるか誰もわからないのよ。何だったら気のすむ様に、そこでお待ちになったら?」丸顔の、がっちりした体格のその
Q.男性は女性の恋人にも奴隷にもなれるのでしょうか、それとも男性が女性の奴隷になったら、女性は別の男性を見つけて恋人にしなければならないと思いますか?これが、多くのフェムドムカップルが寝取られを好む理由かもしれません。A.男性は絶対に女性の奴隷にも恋人にもなれます。なぜですか?歴史上、実際の男性奴隷が女王や愛人の愛人であり、女性奴隷が王様やご主人様と性的な関係を持っていたことが記録されています。ある意味では、愛人と奴隷の関係は肉体関係にプラスアルファの要素を加え、それがセックスに興
私の妻は女神様―魔力を持った妻の聖水が男達を狂わせるー佐竹治憲妻は、これまで、浮気はあったものの、一応家には帰ってきたのに最近は週末になると彼氏の部屋に泊まるようになってしまいました。平日でも、仕事が終わると、彼氏の部屋に寄って、炊事、掃除から食事まで作ってあげているようです。ほとんど通い妻で、夫である私のことなど忘れているかのようでした。妻が家に居る時間はかなり減ってしまい、家事のほとんどは私がするようになりました。妻に命じられた訳ではありませんが、いつの間にかそれが当たり
私は首都圏在住の34才の主婦です。私には31才の夫と7才、5才の男の子がおります。夫とは25歳の時に知り合いました。その頃私はお勤めをしていて、合コンのような飲み会に参加して、何となくおつきあいを始めました。真面目でとても温和しい人でしたので、とりたてて盛り上がる事はありませんでしたが、お話を重ねるうちに好意を抱きました。二人に関係ができて、しばらくすると彼から変な要求が始まったのです。足を舐めたりするのはまだ我慢できたのですが、踏んで欲しいとか、叩いて欲しいというのには閉口しまし
家庭教師とは名ばかりの―教え子の女子高生からウジ虫といわれてー佐竹治憲紗耶香さんは、地元の結構上位の女子校の生徒で、第一印象はとても明るく、活発なお嬢様でした。お父様はとある企業の東京本社から派遣された支社長を努めておられ、地元の名士として有名な方でした。私は中堅どころ、中の下かもしれませんが、私立大の文系の学生で、アルバイトに励んでいて、その会社の外部組織、いわゆる出先で働いていました。その出先の店長から、家庭教師をしないかと声がかかり、ありがたい反面、自分に務まるのか、相
春川ナミオ画伯の作品はどれも見事なできばえですが、m男さんそれぞれ嗜好も異なると思うので、ご自身のトップ5をこの際選んでみましょう。第1位cleanitと時々表題?がついている作品itとはmyanus(asshole)のことと思いますが、多分英語ではこう表現はしないでしょうね。Kissmyass!とかLickmyass!というのかもしれませんが、日本人女王様はわざわざ言葉には出されないでしょう。そんなことを言うこと自体がお下品ですから。この場面ですが、古民家では縁側