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いつもお読みいただきありがとうございます✨とり子です🐣いちご狩りに行ってきました🍓2500円で23粒食べてきました。1粒100円ちょっと。高級!!たまたまのスケジューリング、針金が外れて2日後に組んでいた予定で、最高でしたさて、本題ですが、ついにリテーナ生活に突入しました。ビフォー(2年4ヶ月前)アフター(現在)きれいに並んでくれて大満足です。上下の正中線がずれたり隙間が空いてしまう場合があるみたいですが、そんな心配もなく、ありがたい限り。リテーナーを装着する前に
昔、治療師になりたてのころ「骨法」という武術に関する本を読んだことがある。テーマは武術を応用した手技療法で、大体の武術には裏技として手技による治療術が存在する。相手を倒す「殺法」に対して「活法」と呼ばれる。オレが籍を置いている柔道整復からして柔道の活法に由来するものとされる。骨法の活法について読んでいて驚いたのは、顎関節が全身のバランス調整で重要視されているということだった。オレはせいぜいが顎関節の脱臼の整復くらいしかやったことがなかったのでものすごく新鮮だった。それから数年して、オ
子どもが順番に高熱やインフルで1週間ずつ学校を休み、私も風邪をもらったりで、気付いたら前回の矯正から1か月経っていました・・・。前回の矯正は、11月14日に行ってきました。前歯のかみ合わせは深くなったけれど、横のかみ合わせが合ってくると、正中がずれてくるので(下の前歯が3本なので、どうしてもずれてきます)ずれてきた正中を合わせるために、ゴムかけが斜めになりました。上のワイヤーが太くなりました。ゴムかけが斜めになってから、右の顎関節が少し痛くなってきたので、18日に歯の
”患者さんが治る”。対象療法や薬で一生症状を消すんじゃなくって、”元に戻る”。そういう世界を自分で作ろうと思っています。吉野敏明引用元:耳鳴り、難聴、めまいの症状がある人は要注意?メニエール氏病について〜後編〜耳鳴り、難聴、めまい──これらの症状が「メニエール病(メニエールびょう)」のサインかもしれません。今回は、よしりんが「顎(がく)」「顎関節」「ストレス」の視点からこの病気を掘り下げ、原因となりうる日常の噛みしめやストレス反応、そして東洋医学・西洋医学それぞれのアプ
こんにちは!顔の各領域に特化した二つの分野口腔顎顔面外科医と整形外科医が綿密に連携し、一つの調和のとれた顔を完成させるソウルフェイス21歯科/整形外科医院です。両顎手術とは、上顎と下顎を矯正し、顎の対称を整える手術のことです。よく両顎手術は美容目的で行われると思われがちですが実際には不正咬合/骨の陥没/顔面非対称など矯正するためにも行われます。現在、顔の骨の非対称でお悩みでしたら今回の内容を参考にしていただき、両顎手術にはどのような種類があり、