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私の夫は、私にとって頼りにならない男です。それでもパートナーとしていろいろと助けてもらってきたのだけれど、ここぞという部分では頼れないという感覚がずっと心の中にありました。今回はそんな夫の頼りないエピソードをいくつかご紹介します。夫が頼りないエピソード①新婚旅行新婚旅行は、私たち夫婦にとって初めての海外旅行でした。イタリアです。慣れない手続きや離せない英語を駆使して、海外の生活を楽しむ中で、すべての判断を私に任せる夫。レストランでの注文や電車の
息子の闘病日記からの復活を綴ってみようかと、登録しました。主人公は、息子の良磨東日本大震災で仙台から避難して、かれこれ8年経ちました。良磨には2人のお母さんがいます。だから、あれ持った?あれやった?の口うるささも2倍(笑)だけど、頼りない私をしっかりサポートしてくれているもう1人のお母さんがいるから、今の良磨がある。良磨はね、勉強もスポーツもイマイチだけど、私達2人が働いている間、家事をやってくれる優しい子です私はバツイチのアラフォー。食べることが大好きだけど、家事は苦手です😅気が弱
『あの~品末といいますが…』現われたのは人のよさそうな…でもちょっと頼りなさそうな…40代とおぼしき男性社内報の取材に協力してもらうために時間を取ってもらった毎月各部署の紹介記事を掲載しているが次号では法人営業部を紹介する予定だ部の代表として選ばれたのがこの品末(しなすえ)さん
先日のセッションテーマ夫へのイライラ爆発を激減させるセッションの詳細に出たので、過去記事アップします。モンスター妻の要素に、私は「実家依存」入れています。私自身が自分の実家に依存していたことに気付いた時のお話をしますね。私は、出産してから里帰りをしませんでした。すごく大変ではあったのですが、そこにメリットがあったのです。それは…里帰りをしなかったことを理由に、やるべきことから逃げることができたのです。ここで言うやるべきこととは、
●「どうして私だけ認めてもらえないの?」って悩んでいるあなたへ♪こんにちは!変革メンタルコーチKAORIです。→初めての方はブログ総合目次へどうぞ♪あなたの隠れている魅力度がわかる「ブラックテスト」はこちら「どうして私だけ認めてもらえないんだろう?」「どうして私だけ褒めてもらえないんだろう?」こんなふうに悩まれている人は多いんじゃないかな(^_^;)実際に、これまでこういうお悩みについて、よくご相談を受けます。
「うちの子は幼い」と心配する親御さんも多いと思います。そこで、今日はそれに関するお話です。確かに今は、精神的に幼い生徒が、どんどん増えているように感じます。もちろん、大人でも精神的に幼い人が増えているため、子供ばかりを責めるのもどうかと思いますが(笑)、知識と屁理屈だけは一人前で、権利の拡大要求だけはするくせに、義務も果たさず精神年齢は低いままの子供(大人?)は見るに事欠きません。未成年での喫煙や飲酒が当たり前になる一方で、成人式は幼稚な行為で荒れ放題・・・という状況が典型的ですね(苦笑)