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2021.11.1711/15に総合病院で細胞診の結果を聞き、その場で紹介状を受け取り、2日後の11/17に二人で大学病院へ。初診受付は予想外にスムーズで(数年前までこの病院には息子がお世話になっていたのでその時の経験からかなりの混雑を想像してました。)耳鼻科待合室もそれほど人はおらず、幸いにもさほど待たずに診察室に呼ばれることに担当は若い男性医師。星野源さんを全体的にがっしりとさせた感じで、私はこの医師を密かに‘’源ちゃん‘’と呼んでますまずは問診。今までの経過を夫が説明し、ファイ
やっと梅雨が明け始めましたね。先日、○○医療センター耳鼻科(頭頸部外科のDr.)に自分の症状などを話した所、「口腔外科へ紹介も出来ますよ」と。というか口腔外科へ回したそうに感じました。私は一瞬「は?舌の奥は耳鼻科で診てくれないの?」と思ってしまった。確かに私のような症状がハッキリしなくて、よく分からない人は面倒くさい患者なのでしょうね。しかもココの口腔外科へは2回も行っていて、1回目は「精神疾患じゃ?」みたいな扱い。2回目は「歯が原因じゃない。ここで出来ることはない」と断言されてます
2024年1月の第二週目に1週間前の細胞診の結果がでました。良性とのこと。😊少し、ホッとしましたが、腫瘍は摘出して検査してみないと、わからないという話があるので、良性と言われて、のほほんとするわけでなく、成り行きを見守っていかなくちゃ!と慎重派の私。それはそうですよね。細胞を摂取した部分は良性でも、腫瘍の別なところはわからないから。それよりも、私の中では、ネットの耳下腺腫瘍摘出手術で見た写真のS字切開(耳の前から頸部にかけて切開する方法)の衝撃が強く、嫌だなぁ🤢という気持ちが占めていま
『いつもの鼻炎か、花粉症』『いつもの事』2月はじめ頃から鼻水が多く出始めた母。でも、こんな事今までも何度もあったし、特に鼻水色がおかしいとかも全然なくて、家族の誰もがいつもの事だと何に…ameblo.jp母本人も家族も先生も、『いつもの事』と、思っていたが、もしかしたら母は少し、何か自分の体に起きている異変を感じていたのかもしれない…。この日の母は『いつもの事』、『いつもの薬』だけで終わらせなかった…「先生、MRI撮ってもらいたいです」自ら申し出たのだ。
『大したことない』上顎洞炎をよりきちんと調べる為に、今度は顔面のCT検査をすることになった。しかし、検査の予約は約3週間後……その間に母は40年以上の付き合いの近所の個人病院、…ameblo.jp待ちに待った3月中旬、CT検査。A先生よりこう告げられる…「上顎洞腫瘍の可能性が高い」よりきちんと調べた結果、『上顎洞腫瘍』だと……そして「この病院ではこれ以上診察できる科がないので、大きい大学病院に紹介状書くので早めに行って下さい」と……↑左側ホントにおかしい……でも、でも、まだ、そ
大学病院の母の担当医のC先生30代半ば〜40代前半くらいだろうか。C先生が母の鼻にファイバースコープを入れ映し出された画像を母と私に説明する鼻の奥に見えた白濁色の何か…それは腫瘍が原因で出ている膿この膿の映らない方に、腫瘍があって、その腫瘍が『悪性』の可能性が高いので早い方がいいと判断し、2回目の診察より先に生検手術日を決めたのだと。『悪性腫瘍』🟰『癌』て事……だよね……?
『クソ医者に出遭った』担当医C先生……最初の一言から良い印象は全く持てなかった。話し方、言葉遣い、踏ん反り返った座り方で顔も見ないで話す…なんて横柄で偉そうな人なんだろうと思いなが…ameblo.jp悪性の可能性は高いかもしれないけど、生検していない今はまだ良性の可能性も少しはあるわけで、私達としては当然それを願っているのに、この物言い、態度………少し沈黙した後、母がまた質問した母「これ、何にもしなかったら、私死にますか?」C先生「うん死ぬね」即答で、しかも被せ気味に言い放った…
2月はじめ頃から鼻水が多く出始めた母。でも、こんな事今までも何度もあったし、特に鼻水の色がおかしいとかも全然なくて、家族の誰もがいつもの事だと何にも気にしてなかった。母本人も、「今度耳鼻科行く時、先生に薬もらおう」と、いつもの事だと思っていた…。
大学病院での2回目の診察日。私は母に付き添い病院に来た。母も私も、なんというか、不安、心配もしながらも、まだ重大視してないというか、できないというか…色々受け止めれないというか……診察前、母が「私の鼻、腫瘍のせいで、ひん曲がっちゃうのかな?嫌だわ〜」なんて笑い混じりに言ったので、私「そんなわけないじゃん!ただの腫瘍だよ、薬で治るんだよ」と、私も笑いながら、何言ってんのさって感じで2人でクスクスしていた。この後に、あんな事言われるなんて思いもせずに……
上顎洞炎をよりきちんと調べる為に、今度は顔面のCT検査をすることになった。しかし、検査の予約は約3週間後……その間に母は40年以上の付き合いの近所の個人病院、B先生にMRI検査報告書を持って相談に行っていた。「そんな大げさだなぁ、大したことない、大丈夫だよ。こないだの血液検査も異常ナシなんだから平気平気!」B先生はこの発言を後悔する事になるのだ…。
大学病院へ行ってから2日後、何かあったら連絡すると言った担当医直々に電話がきた「入院して手術が必要なので3月◯日から、2泊3日の都合どうですか?」と…え?入院?一昨日初めての診察で、次の診察行く前に、先に入院と手術が決まるなんて……何かあったのか…?『何かあった』んだろうな……😖
母はめまい、たまに鼻炎で近くの総合病院の耳鼻科に、担当は変われど2ヶ月に1回、もう20年以上通っていた。。