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ごきげんよう。Carryの部屋へようこそ。彼が後ろから深く深く突いてくる。腰を大きな手でしっかり持たれていると自分の体が女だと実感する。打ちつけられる腰にゾクゾクする。逃げ出したいほどの快感を与えてくれる彼の分身が愛おしくてたまらない。ねえ、今日は生理が終わったばっかりだから中で出して。その瞬間から彼の分身の大きさが格段に変わる。そうすると私もまたいきそうになる。中で出していい?本当に?と彼が聞くからいいよ、だって生理終わったばっかりだから。中でぶちまけたい。奥で出
ごきげんよう。Carryの部屋へようこそ。先に果てると、私を必ず指でいかせてくれる。その時にちょっとじらしたりしてなかなかいかせてくれない。彼の趣味は私のプライベートを吸ったり舐めたりすること。そんな人彼以外いない。私も彼の分身を舐めるのが大好きだから、たまに彼の出したものを飲ませてもらったりする。全部が愛おしい。汚いところなんてない。下からも口からも彼の出すものを飲み干したい。彼は私がどの程度の刺激でどのタイミングでいくのか熟知しているから
ごきげんよう。Carryの部屋へようこそ。そっと彼の分身に触れるとあっという間に良いサイズ感になった。いつもだったらそのままトランクスを脱がすんだけど、昨日はトランクスのスリットから出してみた。トランクスからきのこが生えたみたいになって二人とも大爆笑。そのまま彼のモノを口にほおばると彼が小さくうめき声をあげた。彼が私を欲しがるから導いてあげた。なんにもしていないのに潤っていることに喜びながら彼は下から激しく突き上げる。脳まで来るような衝撃に
ごきげんよう。Carryの部屋へようこそ。いつまでも口に入れていたいけど、彼が我慢できないというので、口を離す。そのままキスをしていると、彼が分身を私のスリットに押し付けてきた。私のスリットはすでにもう準備万端になっている。彼はスリットに分身の先っぽを入れたくて入れたくて身悶えている。入れたらダメ、と言って先っぽだけをスリットに押し付けていたら、我慢できなくなった彼が私の腰を掴んでグイッと中に入ってきた。あまりの気持ちよさに体が震える。いつも一番最初に入れる時が一番気持ちい
ごきげんよう。Carryの部屋へようこそ。また体位をかえて、次は正常位。そのタイミングで彼が私のプライベートにキス。小さな突起を激しい舌の動きで舐めたり吸ったりするからもう今にもいきそう。いきそうなタイミングで思いっきり突かれて、思わず声が漏れる。そのまま正常位で彼が動く。動きながら彼が小さな突起を親指でこすり上げる。快感で目が開けられない。自分で触るように言われ、人差し指と薬指でスリットを広げて中指でこする。中指でこねるようにいじるのが好
ごきげんよう。Carryの部屋へようこそ。普段、ストレスに苛まれたりしてない?私はしてる。日常って疲れるよね。だからかもしれない。とにかくHがしたい。Hですべてを忘れたい。Hしてガーっと動いてばたんと寝たい。だから、彼を巻き込むことにしたの。彼を巻き込んですごいHをいっぱいしてるから誰かに言いたくなったんだよね。これは私の独り言。昨日は平日だけどしたよ。彼の後ろからそっと抱きついて首筋にキス。
ごきげんよう。Carryの部屋へようこそ。私は彼しかしない。彼はちゃんと夫。不倫とかじゃない。夫だけど、彼というのは、夫というと所帯じみちゃうでしょ。彼しかしないのは、彼のHが最高だから。最初から優しいタッチの人だった。だから、教えたらうまくなるかもと思った。いいところを教えてあげたらめきめきと上達して、今は私が彼に翻弄されている。彼のHなしじゃ生きられない。私の栄養みたいなもの。私たちはたまにお風呂でもする。一緒に湯舟につか
ごきげんよう。Carryの部屋へようこそ。彼の触り方で完全にいくモードにはいる。私は騎乗位では突起を擦り付けながらいくということをいつのまにか彼にバレてしまった。だから彼は私がいくために突起を大きくしてくれる。大きくなってる、気持ちよさそう。と言葉責めされると恥ずかしくて仕方ない。正常位で彼が動く。彼が上になっているのも支配されているみたいでたまらない。もうどうにでもして欲しい、めちゃくちゃになりたい気持ちでいっぱいになる。なのに、彼は私を大事なものでも持ってるかのように抱
ごきげんよう。Carryの部屋へようこそ。ゆっくり出し入れしていると彼がいきそうになる。中では出さない約束をしているから、いったん抜く。最後はどうしても彼のモノが飲みたくなって、飲ませてほしいとお願いする。彼は絶対にいやだと拒否するけど、愛されていると実感できるそう。おいしいとは思わない。味とかではなく、彼が喜んでくれるならなんでもしたい。一滴も残らず下の口でも受け止めたい。でも下の口では受け止められないなら飲み干したい。今回は私の
ごきげんよう。Carryの部屋へようこそ。どうにでもして、というのが彼に伝わったのか、お風呂から出されて壁に手をつかされ後ろから思いっきり突き上げられる。彼はそれを不法侵入という。私の中に無断で入り、無断で出し入れしてくる。彼が足を広げて私の小さな突起をまさぐる。触りやすいように私も足を広げる。足を広げたことでさらに奥まで突かれて壁に押し付けられながらいきそうになる。でもこんなところではいかせてもらえない。彼がお風呂の椅子に座るからその上
ごきげんよう。Carryの部屋へようこそ。彼がスリットを開いておくように言うから両手で左右に広げる。丸見え状態にして彼がじっくりと眺める。恥ずかしいから見ないで。というと小さな突起にしゃぶりついてきた。ころころ転がすようにしたと思ったら、舌を激しく左右にする。人差し指で優しく下からすくい上げるようにこするのも忘れない。優しく優しくこすられるとすぐにいきそうになる。でもいかせてくれない。小さな突起だけではいかせてくれなくて、唯一ゆるされているの
ごきげんよう。Carryの部屋へようこそ。指が入って、私の体がのけぞると、彼はすかさず突起をぎゅううっと吸い上げた。その刺激で体がいくモードに入ったのがわかる。そこからは、思考が停止して、彼のされるがまま。こすって吸い上げられて、流されるがまま、快感へと昇っていく。柔らかい舌で激しく転がされ、吸われ、彼の思惑通りの反応しかできない。もっと吸って…と私がいうと、噛むように吸ってくれてその刺激で私はいった。小さな突起への吸うという刺激は魔物でも取り付いてい
ごきげんよう。Carryの部屋へようこそ。騎乗位で動く私の背中を彼が撫でまわす。背中が弱い私は動きながらのけぞる。腰や背中や脇腹を撫でて反応を見ながら、動き続けるようにうながされる。動かないといけないけど、撫で回されるからのけぞってしまってうまく動けない。おかしくなる、と呟くと、おかしくなればいいと返してくる。私のおでこの汗を拭いてくれる。彼が後ろからしようと言うので分身を抜くと、まだ舐めてなかったと、私の小さな突起に吸い付いてきた。舌で左右に転がされ、吸われ、声を押し殺
ごきげんよう。Carryの部屋へようこそ。そろそろいきそうなときは、右手で根元をしっかりもって、吸い上げながら舌を高速で左右に動かす。コツは頭ごと動かすこと。口だけじゃなくて、頭を動かすことでまるで入れているかのような感じになるみたい。彼がいくときは教えてくれるから口の中に唾液をいっぱいためてそこで受け止める。そしてそのまま飲み込む。すごく幸せで、幸福感が全身にくる。鳥肌が立ちそうになるくらい幸せを感じる。彼は私の頭を優しくなでながら、ありがと