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最近わりと落ち着いた生活を送れてたんだけど。なんとなく瀉血したくて。久しぶりにしてしまった。600一回してしまうとあと続くんよな…だからほんまはやったらあかんのやけど。今日の瀉血終わったそばから、もう次いつできるかなって考えてしまってる。今日ので満足できてない。でも1回量これ以上増やしたら、動けなくなるから、それはできない。いつしようかな…あかんわ瀉血いつしようかなって考えるのちょっと楽しい。ワクワクする。やっぱり私頭おかしいんやな。わりと落ち着いた生活できてたのに、
私は本を読んだり、いろんな方のブログやインスタの投稿を見たりするのが好き!時には、憧れの方のセミナーを受けることもある。そうすると、自分が抱えている問題の解決の糸口がつかめるから。他の人の歩いてきた人生を参考にさせてもらって、物の見方、考え方を取り入れて、ずっとずっと生きやすくなった💛知識が増えて、いろんなことが自分の中でつながってくるにつれ、「自分の経験を伝えていきたい!」って思いがムクムク湧いてきた。けれど、「私
東野家で飼っていた亀が死んでしまった。東野幸治はその亀をつかんでそのままゴミ箱に捨てた。娘がそれをみて号泣するが、なんで泣いているのか理解できなかったが、近くの空き地に埋葬する事に。しかし意外と地面が固く掘るのが面倒になり娘が見ていない間に、フリスピーのようにして亀をなげた。のちに「行列のできる法律相談所」にて否定しており、実際は「病気だから病院に連れていってあげよう、5000円くらいで治してもらえるから」と家族に言われが「はぁ?亀に5000円って頭おかしいんか?」と思っただけとのこと。
目次はじめにケース1:なぜ空気を読まないのかケース2:なぜ人に心を開かないのかケース3:なぜ社会に適応しようとしないのかおわりに目次を開くはじめにここでの「INTJ」は、効率や独自性を重んじる性格タイプを指しています。私はこのタイプに当てはまるのですが、日本社会の中で「変わっている」と思われたり、「頭おかしいの?」と冗談まじりに言われたりした経験が少なくありません。この記事では、「INTJは社会不適合者なのか?」というテーマで、架空のディベートを描きながら、
私は生成AIを無批判に推進するのではなく、むしろ「反反AI」という立場から発言しています。つまり、根拠のない批判や過剰な恐怖を煽る一部の反AI論者に対して、冷静な議論を呼びかけているのです。生成AIの台頭により、確かに社会には新たな課題が生まれています。適切な規制の枠組みは必要であり、その点については異論はありません。しかし問題なのは、法的知識や技術的理解が不足したまま、単なる感情や先入観だけで生成AIを全否定する人々の存在です。彼らは往々にして「AIが人間の仕事を奪う」「創作者の権利を侵
退職まで残り3日こんにちは!もうじきです。有休を取れる事になり、退職まで残り3日となりました。嬉しいまあ、お局様以外は基本良い人たちなので、スムーズに挨拶が終わる。「慣れてきたのに残念ね」「まだ若いから次があるわよ」「頑張ってね」「残念だけど、元気でね」みなさん優しい。転職先が決まってるとは伝えていないので、心配してくれる方が多いです。一方のお局様はお局「早くみんなに挨拶してきなさいよ!!!」お局「あなた社会人でしょう!!早く!!」お局「あの人とあの人には絶対挨拶し