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パパとの自宅映画鑑賞の3本目はミステリと言う勿れわたしは漫画もドラマも見ていたけれどパパは初めてアマプラでレンタル500円なんですがそれをもったいないと渋る男映画館に観に行ってたら二人で2,200円やでそう言うと納得してました(笑)相変わらず観察力と洞察力が鋭い整君原作知らないパパも観入ってました劇中、時々整君の発する台詞が深い子供って乾く前のセメントみたい落とした物の形がそのまま残るんですよだから子供をスパイにしちゃダメです一生悔やむことになる自分がうっかり話して
韓国で大ヒット‼︎らしい、日本漫画好きな方が本当に多いですよね。日本の漫画「寄生獣」講談社刊をベースにヨンサンホ監督が手がけた作品、とのことで、日本でも映画化されていて、染谷将太さん主演で、染谷さん..若い頃だよね(もう立派な大人だよね、と思いきやまだ31歳てびっくらww菊地凛子さんと結婚したんだね)なんか当時見たような気がするわ...()が長くて🙇思えば日本映画もそこいらへん、漫画からの映画化でも随分前からやってたんだね、、時代が早すぎたのか、、実力の差なのか、ただ製作費がちがう
評価神特撮得点99点・平成仮面ライダーシリーズ第11作品。探偵業を営む青年、左翔太郎とその相棒フィリップが仮面ライダーWに変身し、風車の回る風の街「風都」にはびこる怪人、ドーパントとガイアメモリに纏わる犯罪に飛び込むという物語。仮面ライダーシリーズでも屈指の出来に入る作品だと感じた。評価点はこのようなところ。①シンプルかつ面白いストーリー・ストーリーの構成は2話で一つの事件を解決する前後編構成で見やすく、また雰囲気も明るい作風でシリアスとギャグの使い分けも良い。事件を解決に導く流れ