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前回はこちら鐘楼です。三重塔です。随求堂です。中興堂です。中興堂付近の桜の木です。随求堂胎内めぐりにも行きました。随求堂胎内めぐりの説明板です。経堂です。田村堂です。朝倉堂です。本堂です。本堂付近から見た眺望です。本堂付近から見た、音羽の滝です。本堂付近から見た、京都市街です。続きはこちら
前回はこちら子安の塔付近から見た、本堂舞台です。子安の塔が見えてきました。子安の塔付近の桜の木です。子安の塔です。稲荷大明神の鳥居です。稲荷大明神です。音羽の滝付近の桜の木です。音羽の滝です。音羽の滝の説明板です。顕彰碑です。九重石塔です。南無観世音菩薩の石碑です。続きはこちら
前回はこちら本堂舞台です。朝倉堂です。本堂舞台の説明板です。本堂舞台から見た、京都市街です。京都タワーも見えます。本堂舞台から見た、奥の院です。本堂舞台から見た、音羽の滝です。地主神社の鳥居です。地主神社は、当日は、修復工事中でした。地蔵尊です。釈迦堂です。阿弥陀堂です。百体地蔵堂です。奥の院です。ぬれて観音です。奥の院から見た、本堂舞台です。奥の院から見た、京都市街です。京都タワーも見えます。子安観音の入口です。続きはこちら
皆さんこんにちは。今回は「清水の舞台から飛び降りる」ということわざでお馴染みの清水寺のお話をしたいと思います。清水寺の歴史は古く、778年奈良時代まで遡ります。「清水寺縁起」によると、奈良で修行を積んだ賢心(けんしん)という僧が夢で「北へ清泉を求めて行け」というお告げを受けました。賢心はお告げ通りに北へと歩き、やがて京都の音羽山で清らかな水が湧出する滝を見つけました。そして、その滝のほとりで草庵を結び修行をする老仙人・行叡居士(ぎょうえいこじ)と出会いました。行叡居士は賢心に観音様の力が込