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こんにちは、Rinです!私が辛い時に支えてくれるK-POPをいくつかの投稿に分けてご紹介させて頂きます。私は4月に大学1年生が終わり、9月から大学2年生になります。2017年にK-POPにハマってからずっと、K-POPに励まされてきました。精神的に大変だった12年生(高校3年生)と大学1年生の時に元気をくれたK-POPに感謝しています。今回の投稿ではセブチ(SEVENTEEN)の応援歌をご紹介します。高校時代からセブチにパワーを貰ってます。音楽だけではなく、バラエティーでも笑わせて
今回紹介する曲は、SEKAINOOWARI「花鳥風月」です。SEKAINOOWARI、通称セカオワは私が小学校3〜4年生ぐらいの時にテレビに出てきたイメージです。当時、あまり音楽に興味がない母が聞いているのを珍しいと思って、なんとなく知ってはいたのですが、ちゃんと聞いたのは中学3年生頃だったと記憶しています。みんな上履きや筆箱をトランシーバーのように口元に持ってきてドラゲナイ♪ドラゲナイ♪なんてやってましたね😂最近はなんだか、幼少期の思い出がとても懐かしくなります。さて、
今回紹介する曲はユニコーンの「おかしな2人」です。この曲は高校時代の当時、恋人だった人から教えてもらった曲で、彼は彼の父からユニコーンを教えてもらったそうです。初めて聞いた時は正直言って、「なんだこの曲、変わってるな…」「正直古い感じがするな、なんでコレ、私に聞かしたんだろ?ホント変わった人…」「歌詞みたいな恋愛って凄いダメじゃない…?クズ男でしょなんで付き合ってるんだろ。女の人もイラつくなら離れればいいじゃん。」なんて考えていて、あまり好きでは無かった事を愛想笑いして誤魔化したので
じゃあ今回はシカゴ音響派、トータス系列の辺りをまとめていきます。講義みたいな言い方ですね。トータス系列って言うからには、トータスってバンドが総本山的な位置にあるわけです。Tortoiseです。陸亀ですね。シンプルです。Mogwaiといい(同じくポストロックに括られるバンドです)。ちょっとふざけてますよね。いいと思います。どんなバンドかって言うと、まず一つ言えるのがプロツールスっていう、つまりパソコンで音楽を編集する技術を大胆に取り入れたところ。もちろん今じゃそんなのは当たり前なんですけれ