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2021.5.27レイクタウン駅から少し離れた住宅街にオープンしたカフェにやって来るそこには白い一軒家で併設された建物の園内のプールには神秘的な女神の銅像もありバリを思わせるその玄関口から入ると店主さんがお迎え下さり入店すると白を基調としたシンプルな店内はコの字型でレッスンルーム兼カフェになっているそれからカウンター席に座り店長さんとお話すると…保育園と音楽教室を運営する会社せんげん台の「美時音」こちらの3店舗目になる音楽教室をこちらにオープンすることになり準備を始めると「
ルービンシュタインのラストコンサートを聴こう!世界的ピアニストの人生と演奏の魅力ルービンシュタインといえば、ショパンの名演奏で知られるポーランド出身の世界的なピアニストです。彼は80年にも及ぶ演奏家としてのキャリアを持ち、前半生はヨーロッパで、後半生はアメリカで活躍しました。彼の最後の海外公演は、1975年1月15日にイスラエルのテルアビブで行われました。このコンサートは、彼が1976年に引退する前のラストコンサートでした。この記事では、ルービンシュタインのラストコンサートの
スメタナが作曲した交響詩「ブルタバ(モルダウ)」は、ブルタバ川の水源からエルベ川合流までの川の様子や人々、自然の様子を描いた標題音楽となっています。ここで「標題音楽って何だ?」ってことで、標題音楽について解説します。歌詞のある音楽は言葉が付随していますから、その作品がどういうことを言おうとしているのか、具体的にわかりますよね。でも楽器だけで演奏される作品は言葉がありませんから、音楽は極めて抽象的で何を言いたいのかよくわからないということになります。言葉がないと「この曲はノリのいい音
【音楽教育】×【人間教育】であるリトミックを通して人生を豊かに生きる力を育む歌とリトミック教室MakiMusicTheaterの吉岡です!皆さまこんにちは!GWいかがお過ごしでしょうか?本日、一粒万倍日✨リトミックを世の中にもっと、もっと広めたいので、素敵な日に感謝💖して、ブログを書きたいと思います。今日、ご案内するのは、✨「小学生リトミック」✨以前も書きましたが、リトミックは、幼児「が」行うものでは