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アンニョンハセヨ韓国語講師のジョンミンです。韓国語は日本語と違って、あいさつの時、朝、昼、晩の区別はなくいつどこであってもアンニョンハセヨと言います。というと、アンヨンハセヨですか?アンニョンセヨだと思いました。と言われる時があります。そうです、アンニョンハセヨです。この時、ハの発音が弱くなるのでアンニョンアセヨでもいいです。アンニョンセヨアンヨンハセヨ、アンニョンアセヨ안녕하세요
アンニョンハセヨ韓国語講師のジョンミンです。今日は同音異義語のお話です。よく、みなさんに、同音異義語の時どう区別しますか。と質問されることがありますが、「話の流れで判断します。」と答えています。例えば、みなさん、「うみ」と言ったら、何を想像しますか。海の近くに住んでいる人や海が好きな人、海に行きたい人は海、どこか怪我したり化膿している人は膿を想像しますよね。韓国語も同じです。うみにいきたい。を膿と思う人は一人もいませんね。うみをだす。なら?
アンニョンハセヨ韓国語講師のジョンミンです。朝霞市と南浦和で教室開いています。韓国は長~い10連休が明日で終わります。ここで、似ているのに通じない言葉のご紹介です。この連休にかかわる言葉です。3連休、これをそのまま韓国語にしたら삼연휴サミョニュなりますが、それだととても違和感のある言葉になってしまします。韓国語では3日連休삼일연휴サミリョニュと言います。10連休は10日連休십일연휴シビリョニュです。いつも思いますが、カ