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リハビリとMRIと診察今日も先にリハビリへ10:30予約5分前にリハビリ室に到着。直ぐに呼ばれてリハビリ開始PTさん「おはようございます。変わりは無さそう??」「無いよね?笑笑」私「無いです。痛みも強いままだし、使うと痛み強くなるし、、指を使うと使いにくくなってるし痛みがあります。あと、親指の付け根も相変らす痛いですですよねぇ。。。という事でいつも通り、手首の今の状態を見ながら、可動域の確認や、痛みが出る動きの確認と、親指の付け根の、マッサージ(痛気持ちいい笑笑)リハ
名前を呼ばれた。先生が「終わりましたよ」「成功しました」と言ってくれる。ありがとうございます!この一言に尽きる。時計を見たら2時間ぴったりだった。麻酔から覚めたばかりだからか、体がボワンポワンとしている。病室にあったベッドに寝ていた。「お部屋移動しますね」声をかけてくれるけど、意識が朦朧としている。「ゆっくり(エレベーター)降りますよ」と看護師さん。聞こえてるけど朦朧とした状態。病室に着いたら顎が震える。股関節辺りも震える。『これは一体なんだ!?』震えが止まらない。
しばらくしたら急に尿意を感じる。『出したいのに出ない』この状態が40分くらい続く。『痛みより尿意が辛いなんて』尿道カテーテルが入ってるから?全身麻酔後で体に違和感あるから?とにかくトイレに行きたくなる。『カテーテル外してトイレ行きたい』でもしばらくしたら体が慣れたのか、尿意は感じなくなった。良かった。尿道カテーテルを自分で確認したくなり、お腹に手まを当てる。紙パンツ着用していた。太ももを触ってみる。分厚い何かで太ももを覆われてる感覚。太ももの裏は触ってる感覚がある。反
術後3週目の診察の様子左手首のtfcc損傷と尺骨短縮術後の経過をご報告します。これまでの経緯は①R3年8月に仕事中に重量物を運ぶ際に左手首を捻ってしまい捻挫②R3年11月痛みと腫れがなかなか引かず整形外科を受診。tfcc損傷を疑われ手の専門医を紹介される。③MRI検査などを受けtfcc損傷と診断される。④温存で経過見守りを選択し、改善されずR4年3月に手術を決意。⑤R4年4月13日に手術。(尺骨短縮術)⇣毎月通院(レントゲン)リハビリ無し。⇣⑥R
不安な夜は頭が冴えちゃって寝られなかった。痛みはない。電気毛布が熱く感じる。体温が戻ったみたい。外してもらう。術後の夜は不安なく過ごせた。起床時間。痛み止めと抗生剤の点滴を外される。「今日から食後に薬飲んでください」錠剤になる。手首には、点滴用の針がまだ刺さっている。『これは外れないのかな?』そう考えたら『尿道カテーテルも外してほしい』『歯磨きしたいな』『着替えたい』色々思うけど、看護師さんが巡回に来てくれるタイミングまで待つことにする。朝の巡回。「このあとちょ
OS-1は指定された時間までに飲み切る。それ以降は飲み物もNG。歯磨きはOK。昨日寝れなくてゲームとかしたからか、背中が少し筋肉痛。『明日の方が痛いかな』運動がてら病棟フロアをひたすら歩く。手術の時間が迫ってくる。ドキドキ不安予定していた時間より1時間過ぎると看護師さんから聞く。ドキドキ手術着に着替える。弾性ストッキングを手術しない方の足に着用する。「医療用なのでメディキュットよりキツイと思います」とのこと。思ってたよりきつくなく、ちょうど良かった。ドキドキ「貴重
そういえば術後病室に移動してから、執刀してくれた先生が病室に来てくれた。手術着のままだったような記憶。違うかな…「無事に終わりましたよ」「成功しました」優しく声をかけてくれる。執刀してくれる先生は自分が安心できる先生が良いとしみじみ思った。