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靴のパーツの様々なレザーその②昨日のスムースレザーとエンボスレザーに引き続き、今日は、グレインレザーについてご紹介したいと思います。初めて耳にする方もおられるかもしれません。できるだけかみ砕いてご説明します。●グレインレザーについてグレインレザーは、革をなめすとき(皮から革へ変化させるための加工技術)にザラザラとした模様を入れたレザーです。こうすることにより革自体の耐久性が上がり、より丈夫に仕上がるといわれてます。この革は(シボ革、スコッチグレイン)とも呼ばれます。
こんにちは暮らしの役に立つこと(収納/掃除/使えるアイテム)小中学生の子どものことアラフォーである自分のこと(多趣味)についてほぼ毎日19:30公開よかったらフォローしてチェックお願いします前回の記事はこちら『【えっ捨ててたの?】クーポン好きな母に言われて捨てなくなったもの。』こんにちは暮らしの役に立つこと(収納/掃除/使えるアイテム)小中学生の子どものことアラフォーである自分のこと(多趣味)についてほぼ毎日19:30公開よかった…ameblo.jp母に捨ててるの⁉︎と言われた
ドイツ山岳帽の後にメンテしたのは、オフタイムに愛用している、チロリアンシューズ深型です。これは4年ほど前、巣鴨の『ゴロー』で誂えた物です。甲高幅広の典型的な旧日本人の足型をしている私は、足に合う靴を見つけるのに苦労するのが常で、合わない靴を履くと靴の中が血塗れの惨劇状態になります。(苦笑)『ゴロー』は登山家の植村直己さんがここの登山靴を愛用していたことで有名ですが、登山靴以外にも街歩き用のカジュアル、ビジネス等の靴も作っています。元々、実用性重視の靴屋さんだけに正直、デザインは野暮ったく
栄養士そっち~のブログに、ご訪問ありがとうございます。6.3kgのトイプードル、カブ子と息子2名、40代のオジサンの4人で東京に暮らしてます。コロナ前まで栄養士をしていました。手軽なレシピ、ダイエット、離乳食コストコ、生活に役立つ情報を発信しています。趣味:大人のバレエいいね!やフォローありがとうございます。こんにちは~♡スニーカーの紐がきれいに結べず、左右非対称になるのが嫌だとう次男。え?そう?私全然きにならないんですけど、、、
ロイド【LLOYD】の靴のサイズ換算表はこちら。このサイズ換算表はLLOYDのドイツのホームページから抜粋して記載したものです。赤色で翻訳して記載してみました。ここで、大切なことは、靴のサイズ表示というのは世界共通ではないということです!(←これすごく大事なこと)各国、各地域で独自の表示法でつけられているということなんです。一般的に輸入品の靴を購入する際は、日本で購入するときでさえ英国サイズ、ヨーロッパサイズなどで選択しなければならないケースがあるようです。ロイドスタ
「LLOYD」と「LloydFootwear」は全く違います。LloydFootwearとはどんなブランドなのか。LloydFootwear(ロイドフットウェア)の商品を見ていくと、英国の雰囲気がビンビンに漂ってくるブランドですが、実は日本のブランドなんです。創業は1971年で、創業者の豊田茂雄氏という方が、イギリスのアンティークなどを取り扱う店舗をオープンしたのが発祥といわれています。しばらくしてからオリジナルのシューズの製造をはじめますが、発注、生産の方法はイギリスの
僕は、服も靴もあまり持っていないのですが、秋冬にお出掛けする時は、唯一持っているブーツのAVIREXのバイカーブーツを専ら履いています。大型バイクと同時に買ったのですが、バイクは飽きてこれだけ残りました。安いのに丈夫で、サイドジップがあるので脱ぎ履きし易く、正直一生これでいいなと思っています(笑)普段そんなに履きませんが、もう7年目くらいなので、合皮はボロボロに剥がれて単なる布化しており、ソールに穴が開いていますが、革部分は全く問題無し、恐るべき耐久性です。性格的にこれでは捨てられませ
ダービーシューズ(Derbyshoes)とは?ロイドスタイルの商品説明において、「ダービーシューズ」というフレーズを使用することがあります。ぜひこの言葉は知っておいていただきたいです。なぜならダービーシューズは、LLOYD社だけでなく世界中の様々なブランドが作っている靴なので、無数に存在しているからです。さて、ダービーシューズとは、靴ひもを通す2つの外羽根が靴に部分的に縫い付けられていて、羽のように外側へ動かすことができるタイプの靴のことをいいます。外羽根を自由に