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鹿吉ファンを公言してくださっている有難いお客さま(おそらく私よりもかなり若い)より「あおい輝彦さん、知っていました。ずっと水戸黄門を観ていたので」とお手紙を貰い、ハッとした鹿吉です。こんばんは!(参考文献はこちら)確かに!!!と思わず唸ってしまいました(笑)私も水戸黄門さまはよく観ていて、しかも伊吹五郎さん演じる3代目格さんが歴代の格さんのなかでも一番好きです。その一番好きな格さんの相方、3代目助さんを演じていたのがあおい輝彦さんだったんですよ!!!「そうかぁ、あの助さん
こんにちは!Tenchoにのみやです^^常連のNさん、スケモはもっぱら筆塗りと仰っていたので、手ほどきを受けましたv(^-^)v筆塗りって言うと、大きめの平筆でドバッと塗って結構ムラが大きくなるってイメージがあるので筆塗りはハードル高そうですよね~・・・というNさんとの何気ない会話から、じゃあ良かったらお店で塗りましょうか?というありがたいお言葉!早速零戦を塗っているところを見せてもらいましたよo~(〃^▽^〃)o用意するのは、ラッカー瓶塗料!ポイント
さて、1981年の発売以来、35年以上にも亘って親しまれてきたKATOキハ58系。この度ついに完全新規金型により装いも新たに生まれ変わりました。細部のディティールも格段に上がり、現行水準の新製品となっております。巷間ではグリーン車キロ28の車番と時代設定に錯誤があるなどと言われておりますが、特定番号機を再現したものではないしそうした子細な点にはこだわらず楽しむのが正解でしょう。さて、箱から取り出してすぐに走行させて楽しむことはできません。ご覧のとおり前面に穴が4つ。別付パーツを装着する