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年末に自弁から連絡があった通り、弁護士を介して子ども宛に夫からの手紙が届いた。封をされており、弁護士さんが内容をチェックしたわけでは無さそうな感じ。なので、子供に見せる前に検閲。良くわからない内容だった…家での近況、状況報告?そして夫の子供の頃の両親の話父親が母親に、良く怒鳴っていてその頃は母親の味方だったけど、父親が病気になり入院。その頃から、母親の言動に違和感を感じて母親を敵対視するようになった話。要するに夫もモラハラDV家庭で育ち、同じ事をしているんだなと受け取った。そし
今日は、とても忙しかったのは知っている。帰宅してすぐに、帰宅したばかりの子の前で、私に対しての罵詈雑言。気を遣いながらも、声をかける私に対して睨みつける。なんであんな人と結婚したのだろう。悲しくて悔しくて、でも涙を流さないのは、子が心配するから。完全に面前DVだ。いつもと変わらず夕食を作り片付け、自分の心を殺して行う。今日の事は、どんなに謝っても許さない。もしも、子がおらず1人だったら、完全に家出している。2度とこの家に戻らない。
昨年夏、DVから逃げるために子供2人を連れてシェルターヘ現在、母子3人で小さなアパートに住みながら離婚調停に挑んでいますこのブログはそんな話と、不登校児を抱える母親の苦悩未来に向かって進む私のお話です
第3講のまとめDVとは、自己保身の病。加害の正当化は、加害者の特質。被害者は自責してしまい、渦中にあるとDVに気づけないことも多い。***【第4講】DVが子どもに与える影響共同親権推進派の国会議員や弁護士のDVの認識があまりに低レベルなので、急遽、このような連載をしていますが、最も、誤っているのは、「DVという夫婦の問題を親子の関係に持ち込むな」という考えです。DVと子どもは切っても切り離せない関係にあります。2018年3月の東京都目黒区の船戸結愛ちゃん
帰宅したのが20:20頃。ママ友にLINEをしたのが20:42。ここまででたった22分の出来事。このママ友たち2人は、前々から夫のことを相談していたからどういう事情かわかってくれてる。子供の幼稚園が同じでよく遊んでた。わたしと子供は布団の中。夫は隣の部屋にいたのでLINEでのやりとりができた。ここからはLINEのやりとりをそのまま書き起こします。わたし「夫キレすぎてやばい」ママ友「大丈夫?うち