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住民税の請求がこないからおそらく非課税世帯の53歳です昨日ついに国民健康保険料の払込票が届きました正社員時代の健康保険料は会社から自動で徴収されていたし退職後の昨年は退職した会社の健保の任意継続で月額36000円を1年間支払いましたちなみに国保にした場合の見積りでは月額42000円と言われてましたさて昨年の年収が50万しかなかった私の国民健康保険料はなんと年額2万円以下嘘でしょ・・昨年は年額43万円のお支払いだったんだけど・・前年度の年収が700万円
【速報】北九州市が物価高対策で補正予算計上へ子ども1人2万円給付など北九州市の武内市長は物価高対策として子どもや非課税世帯を対象とした支援金を給付する方針を明らかにしました。北九州市は12月5日、一般会計補正予算として61億円を追加計上する方針を発表。住民税非課税世帯を対象に1世帯当たり1万円を給付する「北九州くらし応援手当」として23億円。18歳以下の子どもに対し1人2万円を給付するための予算として29億円。このほか、市内3000店舗で食料品などの購入に使用できるプレミアム付商品券に9
私は非課税世帯ではない。離婚した年とその翌年だけ非課税世帯だった。非課税世帯だと確かに医療費はかからない。でも子供にそんなことで恥ずかしい思いをさせたくはなかった。そして今年も莫大な住民税や国保の支払いが来る。でもそれは払うべきお金。非課税世帯に調整するとSNSに呟く人間がいる。でも言わせてほしい。調整するのは勝手だが言葉にするな。子どもの知り合い関係の親も「非課税に調整しました」とSNSにあげていた。子ども陰口言われてるよ。本当に困ってる人にはちゃんと生活保護や非課税等セ
年金の選択がもたらす人生の光と影導入:定年目前の男の悩み定年まであと1年。59歳の男は、40年間の労働生活を振り返っていた。体は糖尿病を抱え、寿命のタイマーが刻々と進む感覚に苛まれていた。そんな中、同僚の突然の死がきっかけで、自身の将来を真剣に考えるようになる。年金は60歳から75歳までの間でいつから受給するかを選べるが、早く受給すれば減額、遅くすれば増額という仕組みに、男は戸惑う。国が提示する選択肢は一見公平だが、裏に潜む罠を感じずにはいられなかった。男の周囲では、さまざまな意見が飛び交
最近ニュースで話題になっている、“物価高対策での一律現金給付”。国民1人あたり3万円〜4万円の給付が予定されているらしい。いや、だったら減税しろよって思った。でも、それ以上にムカつくのはその次の情報で、正直ガッカリどころか、怒りすら湧いてきた。「低所得者や非課税世帯には増額を検討中」……ちょっと待って。非課税世帯って、そもそも税金を納めてない。もちろん、病気や介護、どうしても働けない事情がある人もいるのは理解してる。でも、そうじゃない人たちまで“優遇”されて、真面目に働いているこ
【緊急速報】2026年から非課税世帯の基準額のルールが変更!年金〇〇万円以上は超大損!政府が隠す落とし穴とは?【住民税非課税/課税/新基準】
最長9連休でした年末年始休みが終わり、今日から官公庁などでは仕事始め。早速、荒尾市役所に行き年始のご挨拶をしたところです。さて本日、令和6年12月27日に専決処分をしたとの連絡が来ました。その内容は、暮らしの支援を行う電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の件で、議会開催の日程が難しく、給付の手続きを早くしたいとのことでした。令和6年度一般会計補正予算第8号の概要(電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金)補正予算額3億95万4000円この件について