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次回は26日(金)10:00~11:15イシュタヨガアドバンスファーストウイングアリーナでお待ちしています水曜レッスンでした。どしゃぶりにならなくてよかった。雨の中、本当にありがとうございました1時間目ベーシック2時間目アドバンス今日はご近所でお世話になっていたようこさんの息子さんのお嫁さんひかりさんが来てくれて!10年ほど前にひかりさんのお話をようこさんから聞いていたから、その後結婚されてお子様もいてもう1歳だなんて。とても嬉しくてびっくりしました。ようこさ
サワディーカップいつも読みにきてくださり、コップンカップ(ありがとうございます)「今回はタイ王国のアーティスト名も曲名もわからない私の思い出の曲をYouTubeで探し出したので紹介します。」タイ語も読めない歌手も曲名もわからない中、我ながらよく探し出したと思う。見つかったのは奇跡でしたw昔、みんなが大好きハワイやアメリカ、ヨーロッパには目もくれず、インドネシアやタイ、シンガポールなどアジアに何度も遊びに行ってました。
非暴力民主化運動の指導者と呼ばれた人も悲劇を装う大統領も首相だった女性もハリウッドの大スターも突き詰めれば、みんな、こんな感じ👇.秘密開示「親が親なら子も子!」ジョージ・ソロス氏:ウクライナ大統領😱ち、ちょっと!これは真偽の確認が取れません!粛清された、ゼレンスキー大統領はもう二代目。でも確かに良く似ています。👥ジョージ・ソロス氏:孫娘グレタ・トゥーンベリ女史が発覚し衝撃後の開示?pic.twitter.com/r9P2skNN99—あんみつ姫(@
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年4月20日仏法者の戦いとは、どこまでも非暴力による言論戦です。言論、対話というのは、相手を人間として遇することの証明です。※小説『新・人間革命』第3巻「月氏」の章を基にしています。
宮島の鹿にたいする現在のわたしの考えを整理したいと思ったので、まとめてみることにしました。宮島の鹿たちは以前、行政から食べ物を与えられていました。しかし、2008年に鹿への給餌が停止し鹿への餌やりは禁止になったそうです。給餌に依存していた宮島の鹿たちは食料難に陥り、鹿たちのその姿を不憫に感じた人たちが鹿への給餌を現在も行っています。宮島の鹿への餌やり禁止を徹底したい行政と鹿を思いやる人びとたちの間に軋轢が生じています。わたしが小学校の頃に(36年ほど前)行った宮島では、鹿たちが
名古屋のエアリアルヨガスタジオY+AERO(ワイプラスエアロ)代表の八重です。八重についてのプロフィールは⇨こちらスタジオホームページは⇨こちらいつも私のブログを見ていただいてる皆さま、ご訪問ありがとうございます。ほんと、大したこと書いてませんが毎日毎日凄いアクセス数…ほんと恐縮です。さて、今日はちょっとスピリチュアル?なお話を。実は私、ほんの少し前までスピリチュアルってこと自体信じない性格だったんですよね。それが最近になってなのか、歳を重ね
こんにちは、ご訪問ありがとうございます。ココロとカラダの調律師・パーソナルヨガトレーナーAyakoですヨーガをする時にはいくつかの注意点があります。それは特別なことではなく、身体を動かす時には常に気をつけた方がいいことです。・満腹時を避ける・体調が悪い時は行わない・無理をしない・持病などがある場合は医師に相談するごくごく、当たり前のことですね。(こちらは2011年9月12日のコラムを加筆修正したものです。)満腹時に運動してしまうと消化に必要な血流を運動に使
朝方にはしっかりとした雨が降っていたので、犬と鹿たちは遅い朝をむかえました。みんな6時をすぎても室内で寝ていたので、わたしも一緒に寝ていました。鹿たちが動き始めたと同時にわたしも起きて、みんなで朝ご飯を食べ、ゆっくりな朝時間をすごしていました。犬たちは散歩に行かず、ご飯を食べると庭にトイレへ行き「寝る!」といってそれぞれの場所へ(笑)。寝ることを報告しに来てくれるのがおもしろいです。犬の春ちゃん(オス11歳)。「今日は休みの日だよ~」。犬のひよりちゃん(メス9歳)
前回の記事で書いた日本山妙法寺、そこの尼さんの一人、純さんと呼ばれる女性。この純さんこそ、僕のアメリカの母と呼ばれる人物。この純さん、仏に帰依し出家された身なのでもちろん坊主で丸坊主。坊主頭に大きめの眼鏡、夏は日焼け、冬は霜焼けでいつでもほっぺたが赤く、いつでもニコニコしてるのでまるでアンパンマンのような人。僕が初めて純さんに会ったのはいつやったんやろか?88年にデニスたちと会った時には居てはったように思うんやけど、あんまりはっきりとは覚えてへん、、、とにかく確実に覚えてるのは
みなさま、アロハ!私の好きなハワイ語の一つにKuleanaがあります。直訳すると「責任」責任と聞くと、重たい、避けたいと感じますか?このクレアナという言葉、実は若い人からもよく聞く言葉です。「これは私のクレアナだから」「これが私のクレアナであることに誇りを感じるし、ご先祖様たちのためにもできるだけのことをしたい」というような言葉を聞きます。現代の日本の社会では、責任は「外から与えられるもの」「断れないもの」「やると言わない
二十一世紀は“暴力”と“非暴力”の戦い私は、死の二(ふた)月(つき)前(まえ)のトルストイが、ガンジーへの手(て)紙(がみ)に書いた、感(かん)動(どう)のエピソードを思い出す(一九一〇年九月七日付)。モスクワのある女学校で、宗教の試(し)験(けん)があった。主教がやってきて、十(じっ)戒(かい)について、なかんづく〈汝(なんじ)、殺すなかれ〉について質問した。「殺すことは、どんな場合でも、神の掟(おきて)によって禁(きん)じられていますか?」女の子たちは、教師に教えられ