ブログ記事29件
非喫煙者なのに肺ガン…?そして胸水播種ステージⅣ2024年9月肺ガンの疑いと診断2024年12月肺腫瘍摘出手術手術中、肺腺ガンと判明右肺上葉部、並びにリンパ節の一部を切除後日、胸水から播種を確認その他転移は無さそうしかし、いわゆるステージⅣ51歳非喫煙男性家族は嫁と高3と小3の娘とワンコ♂♀【@eijodiary】2025年4月現在2025年4月7日ガンになって感じること、思うことはたくさんある。その一つがガン保険である。とりあえず、入っていて良
「肺がんの疑い」と告げらて…腫瘍摘出入院1日目12月9日(月曜日)ついに手術入院となる。不安とともに…長い入院(七日前後?)になりそうなので、それなりに仕事を片付け、それなりに病院で出来そうな仕事は持ち込んで…PCは持参だな。それとiPad‼↑Netflixで過ごそう。半分気楽な感じ…か?嫁さんと病院に着くと入院の手続き前回大部屋でほぼ日の当たらない日々(大部屋の通路側、カーテンと天井だけの世界)を過ごし苦痛を感じたので、思い切って個室を希望。しかし大部屋
「肺がんの疑い」と告げらて…腫瘍摘出入院5日目(術後2日目)入院5日目(術後2日目)引き続き、術後の胸や胸腔鏡の傷跡(ホチキス留)は痛い。背中に残るドレーン(出血を身体から抜くドレーン)は肺を触って呼吸する度に激痛…だったのが徐々に慣れてきた?呼吸も楽になる^_^※肺の1/5を切除済※ベットの角度は、胸内の出血が背中のドレーンを通して外に排出する関係で術後のICU以来斜めである。そのドレーンとオシッコの管、心電図。コードがカウスになる(苦笑)そして血栓防止のストッキング
非喫煙者なのに肺ガン…?そして胸水播種ステージⅣ2024年9月肺ガンの疑いと診断2024年12月肺腫瘍摘出手術手術中、肺腺ガンと判明右肺上葉部、並びにリンパ節の一部を切除後日、胸水から播種を確認その他転移は無さそうしかし、いわゆるステージⅣ51歳非喫煙男性家族は嫁と高2と小2の娘とワンコ♂♀【@eijodiary】2025年3月現在2025年3月31日抗がん剤(アレセンサ)を飲み始めて三ヶ月。定期検診。今日3/31は呼吸器外科と内科の定期検査となる。
2025年1月10日肺腺癌摘出手術・胸水播種確認(2024年12月11日)後初めての入院二日目(呼吸器内科)今日から「アレセンサ」(ALK遺伝子変異陽性対応の分子標的薬)を朝晩一日二回、二錠飲むことに。副作用が気になるが、今のところ異常なし。ブログの皆様以外にも、がんの先輩がおられ、LINEで抗がん剤についてレクチャーを受ける。有難い。Aさん「アレセンサ使用するんですねでも、遺伝子陽性で逆に良かったね~1日12,000円するんじゃなかったっけ?高額医療対応か
「肺がんの疑い」と告げらて…腫瘍摘出入院7日目(術後4日目)術後4日目昨日ドレーン(出血を身体から抜くドレーン)とオシッコの管が外れた。不思議だ😯ほんとミルミル良くなって行く。さっそく歩いて売店まで行く。流石に息が上がる💨💨肺を膨らませるのが怖いのと※肺の1/5を切除済、酸素の量は問題ない※呼吸の仕方が慣れない💨💨そんな術後4日目退院が決まった。早いなぁ。この日は初雪が積もる❄️今年は?いや今後スキーは出来るのだろうか?この日もNetflixを見れた。2025年
2025年1月14日入院6日目。引き続き、「アレセンサ」(ALK遺伝子変異陽性対応の分子標的薬)を飲む。特に副作用等の問題はなさそうだ…?そういや…なんかアップルジュースが苦い?…来たかな?違うか?で、いつも入院すると便秘になる。この度も…ということで昨晩、下剤を頂戴した。何とか出たか?コロンと・・・これも副作用?今日は、退院日?連休明け?ということで呼吸器内科の主治医さんが診察に…そうそう早朝した血液検査も問題なし。※よかった(#^.^#)※
序章を書いてから年越しを迎え今日は2025年1月11日です。早く言えば入院中です。(今日から「アレセンサ」(ALK遺伝子変異陽性対応の分子標的薬)を飲み始める)投稿しようかどうか迷いましたが、アメバブログを見ていると先輩たちがたくさんおられ、皆さん元気。。しかもガンを何も知らないド素人でもブログを読むと話が繋がったり、何よりも希望が見えるように…※大げさかな?(笑)私自身、また皆さんにも同じ病気で悩んでいる人のヒントとなればと思い書き始めることにしました。毎日とまではいかないと
「肺がんの疑い」と告げらて…腫瘍摘出入院6日目(術後3日目)術後3日目術後の胸や胸腔鏡の傷跡(ホチキス留)の痛み背中に残るドレーン(出血を身体から抜くドレーン)の痛かなり慣れてきた。呼吸も楽になる^_^が、肺を膨らませるのが怖い。※肺の1/5を切除済、酸素の量は問題ない※この日はドレーンとオシッコの管、心電図が外れた。(=^ェ^=)なんて動きやすいんでしょう。自由を実感^_^もちろん血栓防止のストッキングも要らなくなる。が熱が下がらないので頭は冷やしている。と
2025年1月12日です。昨日からの「アレセンサ」(ALK遺伝子変異陽性対応の分子標的薬)特に副作用等の問題はなさそうだ。※安心※昨日1月11日~13日までは世間は三連休。(溜息)土曜日だが主治医さんは少し顔を見せに来てくれた。ついでに「良さそうなら14日(火)に血液検査後、退院にしましょう。」とのこと。そうそう、手術をしてくれた呼吸器外科の先生も来てくださった。※少し嬉しい…お忙しいところ、わざわざ有難うございますm(__)m※休みだから家族も来てくれたよ(笑顔)
2025年1月22日夜「10年後、ワンちゃんは11歳。人間で言うと50歳なんだって。だとわたしは18歳?」と次女(小2)「お父さんは何歳?」とわたし。「…お父さんは10年後には死んじゃっていないんじゃない?」と次女驚く😳「殺さないでよ〜」とわたし(笑)実は次女にはまだガンのことを伝えられていない。😣ゆえに、正直、驚いた…が少し安心もした😮💨それなりに雰囲気を感じ、考え、生きてるんだなぁ〜(T^T)
長女(高2)への告白。はじめての呼吸器内科外来受診後(2024年8月19日)8月19日。嫁さんと呼吸器内科(外来)から帰った午後。嫁さんのことを考えると長女(高2)には病気のことを伝えようと考えた。なぜならわたしは嫁さんに病気のことを吐露出来るが、嫁さんには当事者のわたししか話せる人がいないと思ったからである。長女には嫁さんの支えになって欲しかったのである。で三者で話すことに…わたし「どうやら「がん」かもしれんのだわ⤵︎」長女「えっ?誰が?お父さん?」わたしは頷く長女
非喫煙者なのに肺ガン…?そして胸水播種ステージⅣ2024年9月肺ガンの疑いと診断2024年12月肺腫瘍摘出手術手術中、肺腺ガンと判明右肺上葉部、並びにリンパ節の一部を切除後日、胸水から播種を確認いわゆるステージⅣ現在、「アレセンサ」(ALK遺伝子変異陽性対応の分子標的薬)を飲んでる50歳非喫煙男性家族は嫁と高2と小2の娘とワンコ♂♀【@eijodiary】2025年1月現在2025年1月27日先日の退院(1月9日〜1月14日入院)からはじめての呼吸器内科の診察日。
「肺がんの疑い」と告げらて…腫瘍摘出入院3日目手術当日手術の朝は早いです。早朝5時から採血をする。しかも9本‼︎で朝ごはんはもちろんなし😔9:00にお迎えがきて、血栓防止用のストッキングを履き、手術へ嫁さんと娘が来てくれた。少し涙目?軽くハグして手術棟へ移動。手術棟は、異世界である。みんな手術着を着て、いくつかの手術。しかもそれぞれチームがありそうだ。物々しい感じ🧐名前と生年月日を確認。手術台に促される。そして執刀医とことばを交わし、麻酔医が来る。「麻酔します
「肺がんの疑い」と告げらて…まずは循環器内科(※狭心症疑い※)の心臓カテーテル検査の為入院。入院2日目。(2024年9月10日)この度はまず循環器内科(心臓カテーテル検査※狭心症疑い※)の入院である。カテーテルは明日11日。実はこのカテーテル検査を一年前(2023年9月)にも提案されていた。が、友達にカテーテル検査中の事故?で亡くしている経験(1000人に1人の確率で事故?)や家族との相談の結果受けないことに。しかも先生の「今レンタルしている細部まで見えるカテーテルがあっ
2025年1月9日肺腺癌摘出手術・胸水播種確認(2024年12月11日)後、初めての入院一日目(呼吸器内科)これで4回目の入院となる。四回目となると慣れたものである。欠かせないのがmyマクラとPCはじめ通信機器⇐暇つぶしそして今回は夢の個室。※前回は手術だったので個室を希望したが部屋が空いてなかった⤵(泣)※早速手続きを終え、病室へ念願の個室。そして主治医からの説明病状の確認(胸水播種)と今後の治療(抗がん剤)の説明。結構な時間、話し合い。嫁さ
非喫煙者なのに肺ガン…?そして胸水播種ステージⅣ2024年9月肺ガンの疑いと診断2024年12月肺腫瘍摘出手術手術中、肺腺ガンと判明右肺上葉部、並びにリンパ節の一部を切除後日、胸水から播種を確認いわゆるステージⅣ50歳非喫煙男性家族は嫁と高2と小2の娘とワンコ♂♀【@eijodiary】2024年12月現在2025年2月3日「アレセンサ」(ALK遺伝子変異陽性対応の分子標的薬)を飲みはじめて23日目。特に異常なし。摘出手術(12/11)の退院から咳喘
「肺がんの疑い」と告げらて…腫瘍摘出入院4日目手術翌日※さすがに手術翌日は投稿不可(苦笑)以下は回想です。何度となく起きた⤵︎寝れない。。でも寝ているようだ。。痛み止め💊を入れてくれているから、寝るしかない💤術後の胸や胸腔鏡の傷跡(ホチキス留)は痛いし、背中に残るドレーン(出血を身体から抜くドレーン)は肺を触って呼吸する度に激痛何よりも肺の1/5を切除し、呼吸の仕方が分からなくなる。いっその事なんとでもなれ状態。こんな時の看護師さんは天使に見える^_^マジで。。時より思い出す
昨晩※「肺がんの疑い」と告げられた晩(2024年8月16日)寝れないのでスマホをいじった⤵「肺がん余命」「肺がん5年生存率」※20%(いつのデータだろ?)…いい情報は出てこない。とうてい受け入れられない。「肺がんの疑い」と告げられた翌日の2024年8月17日普通に仕事。が、やはり涙が止まらない。止まらないというのは嘘だが、人の顔を見ると涙が…仕事は人に会う仕事、ある意味営業職である。ゆえにお得意様と話すと…涙またどんな人も幸せそうにも見えた。
「肺がんの疑い」と告げらて…はじめての呼吸器内科外来にて(2024年8月19日)「肺がんの疑い」と告げられた日(循環器内科※当初は狭心症の疑いであった※)は、8月16日の金曜日。時間は午後1時過ぎだったかな?呼吸器内科の診療は、その日の午前に終了。そのため、8月16日は、呼吸器内科の予約(8月19日)を取って帰ることに…その4日間は、精神的に本当にキツかった「がんの疑い…」※何を見ても涙…涙…※からの8月19日。病院で血液検査等を行い、満を持して嫁さんと呼吸器内科(
「肺がんの疑い」と告げらて…はじめての日曜日(2024年8月18日)考えれば、考えるほど体のあちらこちらの部位が痛く感じられる。そして頭痛がすれば、脳のがんの転移じゃないのか?お腹が痛ければ、大腸…?やっぱり胸は痛むか?…気のせい?私の経験からも肺がんで、しかも若くて亡くなられた方々がちらほら頭に浮かぶ。「一年前までは元気だったんですけどね⤵」的な…だとせっかくの日曜日「そういやぁ、今年はまだ海に行けてないなぁ~」と急遽、家族みんなで午後から海に行く
最近ガンの話をすると、「ケトン食」なるものを耳にする。どんなものなのでしょうか?※非喫煙者なのに肺ガン…?そして胸水播種ステージⅣ2024年9月肺ガンの疑いと診断2024年12月肺腫瘍摘出手術手術中、肺腺ガンと判明右肺上葉部、並びにリンパ節の一部を切除後日、胸水から播種を確認いわゆるステージⅣ現在、「アレセンサ」(ALK遺伝子変異陽性対応の分子標的薬)を飲んでる50歳非喫煙男性家族は嫁と高2と小2の娘とワンコ♂♀【@eijodiary】2025年1月現在
「肺がんの疑い」と告げらて…2024年12月3日骨シンチグラフィとやらの検査を受ける。午後一番にレントゲン受付へ番号を呼ばれレントゲン室へ厳重な?物々しい?恰好の看護師さんが薬剤を注射。どうやら、ヨードにRI(放射性物質)をくっつけた放射性薬剤を使うそうです。(-_-;)なんか怖いですよね。その後、約二時間で骨に集り、ガンの有無等、炎症などえお見つけることできるそうな・・・二時間もあるのでとりあえず一度帰宅することに。戻って検査台へ検
「肺がんの疑い」と告げらて…まずは循環器内科(※狭心症疑い※)の心臓カテーテル検査の為入院。(2024年9月9日)入院1日目(9月9日)この度はまず循環器内科(心臓カテーテル検査※狭心症疑い※)にて入院である。カテーテルは11日。ですが呼吸器外来の先生とも話をする(診察)。内容は先日(8月19日)の呼吸器内科の先生とほぼ同じ。◯肺がんの疑いということの確認◯腫瘍自体は10㎜。一年前のCTと変わらない大きさ。◯血液検査も大丈夫。※がんマーカー異常なし※◯現段階では悪性と
「肺がんの疑い」と告げらて…まずは循環器内科(※狭心症疑い※)の心臓カテーテル検査の為入院。入院3日目。(2024年9月11日)心臓カテーテル検査当日。早朝(5時ころ)から血液検査しかも朝食なし🙅朝9:00ころ看護師さんが迎えに来てくださり、カテーテル検査へ※徒歩※カテーテル検査室には2名?の技師と、いつもの若いお医者さん、そして主治医が待ってました。名前と生年月日を確認カテーテル検査のベッドに寝せられ局部麻酔💉※手首※ベッドの横には、モニターに写るわたし
2025年1月13日入院4日目?いや5日目だな。※わからなくなる💦※「アレセンサ」(ALK遺伝子変異陽性対応の分子標的薬)昨日に引き続き、特に副作用等の問題はなさそうだ。今日は成人の日だそうだ。だから?誰も来ない。…こんな時はPCで持ってきた仕事が捗る。で、日課の病院内のパトロール(2km×2回)※明日退院だしね※そうそう。シャワーも毎日入ってます。ちなみに食事は塩分6gの心臓病食(高血圧の薬飲んでるから?でも結構好きかも(笑))そして、先輩の皆さんのブログを読む
「肺がんの疑い」と告げらて…まずは循環器内科(※狭心症疑い※)のため、9月9日~9月13日、心臓カテーテル検査の為入院。退院後初めての循環器内科の外来診断。※この先生は、予約を取っていても2時間は待たされる(-_-;)良くわからないが、待たされる。予約の意味を呈してない。この日も待つこと2時間越えようやく呼ばれてカテーテル検査の結果を伝えてくれた。完全に狭心症の疑いは晴れた…が血圧が高めなので血圧の薬は継続。※この一年を思うと、いろいろ伝えたいところはあるが…
「肺がんの疑い」と告げらて…腫瘍摘出入院2日目12月10日(火曜日)明日に腫瘍摘出手術に向けて朝は院内の歯科へ検診並びに歯のクリーニングに行く。こんなこともするんですね。どうやら抗がん剤を始めると歯が弱るとか?ともあれ手術前日となるといろいろなスタッフが訪れる。看護師さんはもとより手術室の麻酔科の先生は、麻酔の話。あすの手術後に必要品の準備の指導。栄養士さん?点滴だけで当分食べ物はお預けだと…そして剃毛(ムダ毛処理)この度の手術は右側のわき腹から胸腔鏡を入れ
j非喫煙者なのに肺ガン…?そして胸水播種ステージⅣ2024年9月肺ガンの疑いと診断2024年12月肺腫瘍摘出手術手術中、肺腺ガンと判明右肺上葉部、並びにリンパ節の一部を切除後日、胸水から播種を確認その他転移は無さそうしかし、いわゆるステージⅣ51歳非喫煙男性家族は嫁と高2と小2の娘とワンコ♂♀【@eijodiary】2025年2月現在2025年2月17日抗がん剤(アレセンサ)を飲み始めて一ヶ月。定期検診。血液検査胸部レントゲン共に異常なし引き続