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え~、皆さまこんにちは。シラチャでの素敵なラーメンライフと健康を支える健康ファーマシー店長のケンです(;'∀')/さて、かれこれ11年もタイに住んでいる私ですが、毎年毎年必ず悩まされるのが《蚊》。タイ語で「ユン(グ)=ยุง」です。刺されて痒いのはもちろんですが、デング出血熱やジカ熱・マラリアと言った命にも係わる感染症を媒介するので本当に注意が必要です。しかし、いくら注意していても何かしら対策をしないと必ず蚊に刺されてしまいます。タイらしい蚊の対策と言ったら、この蚊取りラ
一日一回のランキング投票にご協力ください。↓クリックで投票完了↓これはかずのすけ個人の経験談の話です。小さい頃から「アトピー」だと診断されて、『皮膚科』という環境には並外れて馴染みがありました。それこそ月1~2のスパンで皮膚科に通っていたのではないでしょうか。皮膚科では毎回何らかの「お薬」が処方されて、それを塗ると数日で驚くほどに肌の状態が改善しました。まるで魔法のようだと小さい頃は思ったものです。「このお
朝ロコイド夜プロトピックメンタルの影響か一旦やめたステロイドの影響かただの風邪か、くしゃみ鼻水が止まらなくなる。花粉症の時期と同じ症状で薬は風邪薬と抗ヒスタミン剤どちらも効かず。時期的にはアレルギー検査でこの時期の花粉には反応しないはずなのになにかが影響しているのかなんなのか。それはさておき、酒さ様皮膚炎についていろいろ調べていくうちに【ダメ】ステロイドプロトピックスキンケアとしてオイル,保湿剤,美容液などをたっぷりつける,いわゆる「過剰保湿」刺激のある食品や
朝夜プロトピック原因がわかったところで、一旦抑えようと塗っていたステロイドを断つ。明日が皮膚科なので夜のプロトピックだけは、指示のあった通りに塗っとく。この時点で洗顔も夜だけにして化粧はもちろん化粧水も一切やめた。美容に気を使えば使うほどあれこれ塗れば塗るほど状態を悪くしていたなんて。思い返せば確かに、化粧水だけパパッと塗ってた頃が1番肌の調子が良かったように思える。一旦ぜんぶやめてみたら?という言葉も受け入れられなくて強迫観念のようにスキンケアをしていたやらなきゃ
息子のはやぶさステロイドをやめて1年8ヶ月半が経ちました。仁こどもクリニックでアトピー性皮膚炎の治療をはじめてからはちょうど1年8ヶ月になります。息子には、たったの2週間のステロイドの使用でしたが(顔は1週間)→リバウンドは顔が一番酷かったです。リバウンドは大変なものでした。それは、わたしが、赤ちゃんを授かる前からステロイドを使っていたからなのかな…?大変でしたけれど、息子のリバウンドは、軽い方と思います。それでも、数ヶ月は浸出液と血まみれ状態が毎日続きました。まだ3
こんにちは。あとぴっこママです5月24日眠る前の娘。この時点で頬がズル剥けで…もう痛そうで仕方なかったのですが5月25日朝になると…掻きむしり、ひび割れ、滲出液。おでこも赤い。数日前のツルツルになったおでこは一瞬にして赤くなりました『少しずつ見えてきた、治りに入る兆候!!』こんにちは。あとぴっこママです5月23日、午前の娘ちゃん。4ヶ月最後の日となりますおでこが白く・ツルツルとした感じ約1ヶ月前ワセリンを塗ったことで保湿依存の状…ameblo.jp夜中に痒さで何度目も目が
酒さ様皮膚炎発症後3ヶ月と21日ここのところ、寒暖差激しく春はどこへ?という日もありましたが心なしか、お日様の位置も自分と近く感じるようになりました。春がやって来ているのを感じますね陰陽五行説では春は冬にため込んだ脂肪や毒素の排出、排泄を助けてくれる季節です。デトックス効果を狙うにはピッタリだからこそ、春先に体調が急に変化する事も多くあり…。私も、しっかり春のデトックスの影響を感じています。まず、酒さ様皮膚炎の肌残念ながら、見た目には大きな変化なしただ、先日も
西荻窪にある永楽堂クリニックを受診してきたときのこと。7月中旬、娘の湿疹はだいぶ落ち着いてきていたのであまり心配はしていなかったのですが今までとは全く異なる手の甲に、白く点々とした湿疹のようなものが出てきてしかもだんだん増えて腕のほうにも広がってきたような気がしてちょっと心配だったので病院で見てもらおうかなと思い行ってきました。自主保育サークルで自然派育児をしているママたちにも行ってる人が多いようで前々から気になっていたのです。こちらのクリニックでは、小児科、皮膚科、アレルギーな
ステロイドの塗り薬は湿疹の治療に必須ですが、「ステロイド以外でお願いします」と言われることがたまにあります「ステロイドは怖い」と思っている方は、実はけっこういるかと思います。どんなところが怖いのでしょうか?「なんとなく怖い」という方が多いかも......という気もします。ステロイド外用薬(塗り薬)は、よく知ってきちんと使えば別に怖い薬ではありませんもともと人間は体内で様々なステロイドホルモン(副腎皮質ステロイド)を作っていて、それらは体の機能を維持したり、
#プロモーション#ニチバンから提供いただきました#RSPに参加しました#rsp101stlive#サンプル百貨店#アトファインクリーム#ニチバン@3ple_sample@3ple_jpニチバン/アトファインクリーム「アトファインクリーム」やけどあと、傷あと、ひび、あかぎれなどに塗るだけで簡単にケアできるクリーム。有効成分のヘパリン類似物質(0.3%)配合で保湿感にこだわって作られており傷あとを目立たなくしてくれるそうです。傷ができたらあと
いつもご愛顧いただき、ありがとうございます本日のおすすめ商品をご紹介します。今回はコレ!!・・・【第2類医薬品】【近江兄弟社】メンタームUFオイル10mLJANコード:4987036161959◆特長◆オイルベースだから、皮膚とのなじみがよく有効成分の浸透を助け、かゆみ・かぶれのもとを鎮めます。●非ステロイド性抗炎症成分ウフェナマート、かゆみをしずめるジフェンヒドラミンを配合。●目の周りにも使える低刺激処方。(香料、着色料、ステロイ