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旅するコーギー・もも旅東北の夏最後の記事はビュッフェ。ずっと雨に見舞われて、ほぼずっと缶詰だった奥入瀬渓流ホテル。楽しみは温泉と、お食事‼️こちらは、2泊とも、青森りんごキッチンでビュッフェスタイルのお食事でした。広々として、青森のものがてんこ盛りです。リンゴジュースも3種類飲み比べできます。1日目は、ローストビーフとホタテがライブキッチンで提供されて、こんな感じ。→はい、やらかしました😅ホタテがこれでもか!というぐらい提供されていて、肉厚で本当に美味でした。のっけ丼も
すっかり期間が空いてしまったが、思い出しながら…2日目の夕食の時間です。1日何もしていないので、空腹ではなかったけど…食べちゃいますよね。美味しいものを目の前にすると!では2日目晩御飯のご紹介。ローストポークをの目の前で切り分けていただけます。りんごのソースが合う合う!こちらはステーキ私は2切れで十分!ええサイズ感。そしてそして、お刺身コーナーは本日はマグロとほ、た、て!こちらは乗っけ丼コーナー微妙に毎日メニューが変わっております郷土料理も☻前日にあった、海老マ
青森へ行って来ました🍎『星野リゾート奥入瀬渓流ホテル』さんに宿泊しました🍎日本屈指の景勝地、奥入瀬渓流のほとりに佇むリゾートホテルです🏨ロビー奥には、岡本太郎作の巨大暖炉がお出迎えしてくれます。渓流に面したお部屋からは季節ごとの眺望が楽しめます✨私達が宿泊したお部屋は「スーペリア3022」です❗️大きな窓から見える森が気持ちいいです🌳早速、大浴場&露天風呂へGOです♨️露天風呂から聞こえる清流のせせらぎ、清涼感あふれる空気を感じながら、源泉掛け流しの湯にゆっくりと浸かります♨
今回、奥入瀬渓流ホテルでは朝夕付きのプランで二泊三日滞在しました。お食事処は全て青森りんごキッチン。東館一階にあるりんごキッチン。ビュッフェスタイルのお食事処になります。エントランスの天井には、津軽びいどろのりんごと、本物のりんごでお出迎え。1日目の夕食は時間帯を少しずらして行ったので、そこまで混んでもいませんでした。1日目のメニューはこんな感じ。まずはお席に案内された後、何があるのか一周見て回ります。十和田名物牛バラ焼き。その場で作ってくださいます。ローストビーフこち
青森旅行2日目朝ごはんは昨夜と同じりんごキッチンです。旅行へ行くとなぜか早く起きてしまうのですが、前日の移動疲れて遅めに朝ごはんへ…りんごキッチンの前では、しぼりたてりんごジュースを配って下さいます。朝一りんごジュース。身体に染み渡る!人も少なくゆっくり食べれました。ジャムの種類が豊富。りんごジャムだけでも、3つ。りんごジャムは美味しくて購入しました…パンの種類も多い。ベーグル食べたいけど、、、腹持ちいいから断念。パンケーキはその場で焼いていただけます。ホタテラーメンも
奥入瀬渓流ホテルに宿泊した時の夕食編です。宿泊編はこちら『青森観光☆星野リゾート奥入瀬渓流ホテル宿泊編(十和田市)』2月頃ですが、星野リゾートの『奥入瀬渓流ホテル』に行ってきました。こちらは、奥入瀬渓流沿いの大自然の中にある、星野リゾート運営のホテルです。宿泊するのは2回目…ameblo.jpご飯は、レストラン『青森りんごキッチン』でビュッフェりんごをモチーフにしたインテリア。入り口では、津軽びいどろのガラスのりんごアートがお出迎え🍎入り口にあるたくさんのりんごに娘は興味深々。
青森駅で送迎バスに乗り、約2時間。途中のトイレ休憩も爆睡で気付かず…到着。星野リゾート奥入瀬渓流ホテル二泊三日、こちらでのんびりとホテルステイを楽しみます。ロビーを抜けると、岡本太郎の作品。吹き抜けの暖炉。雪景色と暖炉、冬ならでは景色です。チェックインを終え部屋へ。今回、予約したのは洋室ツインルーム。まぁ、普通のお部屋です。特別広い!狭い!ということもなく、二人だと普通に寛げます。ここからは私が、旅行前に欲しかった情報を載せておきます。まずはお部屋には…✔︎空気清浄